2階リビングの間取りのメリット・デメリットは?後悔しないために整理!

  • 当サイトについて
  • 直接募集
  • 空室対策
  • 家づくりスタイル
  • お金スタイル
  • 暮らしスタイル
2階リビングの間取りのメリット・デメリットは?後悔しないために整理!
トップページ > 家づくり!私のこだわりとアイディア > 2階リビングの間取りのメリット・デメリットは?後悔しないために整理!

2階リビングの間取りのメリット・デメリットは?後悔しないために整理!

2020/01/06

 

 

 

 

 

村上悠です。
自宅、賃貸物件の平屋ガレージハウスを建てるなど、家づくり経験があります。
さらに、経営する複数の賃貸物件のリフォームを何度も行ったことがあります。
その経験をベースに記事を書こうと思います。

 

今回は、2階リビングの間取りのメリットとデメリットについて解説します。


 

皆さん、2階リビングの間取りに興味は、かなりあるようなのですが、実際は、圧倒的に、1階にリビングをもってくるケースが多いです。

 

その理由は・・

 

玄関を入ってリビングがある方が、間取り的に動線がいいとか。

 

あとは、庭の近くにリビングをもっていきたいと、そうすべきとお考えの方が多いからです。

 

確かに、この2つの理由は、間違ってはいません。

 

しかし、リビングを2階にする間取りに、何らかのデメリットがあるのではと、心配される方が多いのですが、それは間違いです。

 

結果、2階リビングを導入しなかったことで、家を建てた後に、後悔される方が本当に多いです。

 

これからお話するメリットが、もし、あなたの建てる家にあるのであれば、間違いなく、2階リビングを導入すべきです。

 

メリットを活かす形で、2階リビングを導入することで、家の資産価値も上がると思います。

 

逆に、メリットを活かせず、1階リビングだと、住みにくいし、快適性も損なわれているはずなので、かなり後悔すると思います。

 

2階リビングの間取りのメリット、デメリットをよく理解し、ぜひ、検討していただければと思います。

 

ちなみに、私の自宅は、次の記事で書きましたが、リビングを2階にするメリットが全くなかったので、1階にリビングがあります。

 

そのリビングは、快適な空間になり、大変満足しておおります。

 

 

2階にリビングがあるメリットは?でも私がそうしなかった3つの理由!

私が自宅のリビングを2階にしなかった3つの理由を、こちらの記事で解説しております。ぜひ、お読みください。

 

このページの目次
  • 2階リビングの間取りのメリット・デメリットは?後悔しないために整理!
  • 2階リビングの間取りメリットとは?
    1. 日当たりが良くなる(特に冬場に)
    2. 眺望が良くなる
    3. その他のメリット
  • 勘違いされる方が多い、2階リビングのデメリットとは?
    1. 老後、足越しが弱くなった時に2階に行く階段が心配である
    2. 1階の防犯が手薄になる
    3. 2階にリビングあると、1階が寒くなる
    4. 建築コストがあがる
    5. 来客時の対応が面倒である
    6. 大きな家電の搬入が心配である
    7. 水回りが2階だと水漏れが心配である
  • 2階リビングの間取りを検証!メリットとデメリットとは?
  • まとめです。後で後悔しないよう、最後までお読みください。

 

 

↑  ↑

最初に何から始めたらよいか、わからない方!

まずはこちらをクリック!

 

 

 

 

2階リビングの間取りメリットとは?

 

 

 

 

まず、2階リビングの間取りのメリットについて解説します。

 

これからお話するメリットに、あなたが建てる家が該当するのであれば、2階リビングを導入するといいです。

 

2階リビングにより、その家の快適性が、格段に良くなるはずです。

 

それでは、メリットについて解説します。

 

リビングを2階にするメリットは、大きく2つあります。

 

日当たりが良くなる(特に冬場に)
眺望が良くなる
その他のメリット

 

 

日当たりが良くなる(特に冬場に)

 

 

1階リビングでは、日当たりが悪いのを、リビングを2階にすることで、日当たりをよくすることができます。

 

これは、2階リビングの大きなメリットです。

 

家が密集していて、南側に高い建物がある場合が要注意です。

 

特に冬場は、日が低くなりますので、1階のリビングでは、日が入らず、極端に日当たりが悪くなるケースがあります。

 

この冬場の日射取得が悪くなる場合には、間違いなく、2階リビングを採用すべきです。

 

2階にリビングをもってくることで、たくさん日が入るように改善することができます。

 

北側斜線の規制があることで、南の高さが制限されますので、2階のリビングであれば日が入るということです。

 

北側斜線とは・・

 

北側の隣人の日当たりを考慮し、南からの日照の確保のために建築物の高さを規制したルールのことです

 

また、2階リビングは、天井を勾配天井にすることで、、広々空間にすることができます。

 

また、天井に天窓や、壁面の高い位置に窓を設けることで、外の光を室内に、さらに取り入れることができます。

 

 

 

眺望が良くなる

 

Kawakatsu Design - リビングの写真はこちら - Houzz

 

例えば、1階からは見えないけど、2階であれば、海が見えるとか、富士山が見えるといった場合です。

 

眺望が良くなるのは、2階リビングの大きなメリットです。

 

眺望がいい物件は人気がありますので、仮に売却するとしても、その方が有利です。

 

このように眺望がよくなる場合も、ぜひ、2階リビングを採用すべきです。

 

 

 

その他のメリット

この3つ目のその他のメリットは、これがあるから、2階リビングを絶対に採用した方がいいという、強いメリットではありません。

 

その2階リビングのメリットは、いくつかあります。

 

(1)2階リビングは、簡単に広くすることができます。

 

1階とは違い玄関がないので、その分広くできるということです。

 

極端な例ですが、階段を上がると、全てリビングにすることも可能なわけです。

 

(2)2階リビングだと、家が構造的に有利であるというメリットがあります。

 

1階にリビングのような大きな空間があるより、個室を1階にもってくる2階リビングの方が、壁面が多くなり構造的に強いというメリットです。

 

ただ・・こちらのメリットは、しっかり構造計算して、家を建てれば、どちらでも大差ないということなので、大したメリットではありません。

 

(3)2階リビングだと、プライバシーを確保しやすいというメリットがあります。

 

リビングが2階なので、その前を人や車が通らないから当然です。

 

リビングの前面に、大きめのバルコニーやベランダをつくり、プライバシーの守られた庭を設けることもできます。

 

 

 

 

勘違いされる方が多い、2階リビングのデメリットとは?

 

 

これからお話する2階リビングの間取りのデメリットですが、どれも、それ程のデメリットでありません。

 

これらデメリットを、かなり大きなデメリットとお考えの方が多いので、注意が必要です。

 

デメリットは、以下の事項が考えられます。

 

老後、足越しが弱くなった時に2階に行く階段が心配である
1階の防犯が手薄になる
2階にリビングあると、1階が寒くなる
建築コストがあがる
来客時の対応が面倒である
大きな家電の搬入が心配である
水回りが2階だと水漏れが心配である

 

老後、足越しが弱くなった時に2階に行く階段が心配である

2階にリビングあると、老後、足腰弱くなった時に、階段の昇り降りが大変になるのではというデメリットです。

 

そもそも、階段の昇り降りが難しい、つらくなる、その確率も、かなり低いはずです。

 

あまり心配する必要はないと思いますが・・

 

気になるのであれば、老後のことを考え、階段の形状の勾配をゆるくすることで、ほぼ解決できます。

 

 

1階の防犯が手薄になる

2階リビングだと、人が2階にいることが多くなり、1階の防犯が手薄になるのではというデメリットです。

 

このデメリットは、1階の窓の位置や、その大きさを工夫することで、防犯は問題は解決できます。

 

 

2階にリビングあると、1階が寒くなる

2階リビングだと、温熱環境的に不利になるのではないかというデメリットです。

 

2階に人がいて暖房するので、その結果、1階が寒くなるとい心配です。

 

この問題も、きちんと断熱して、全館空調にするなら、そもそも全く関係ありません。

 

全館空調でないにしても、要するに1階も暖房すればいいだけの話です。

 

 

建築コストがあがる

よく2階リビングだと、建築コストが上がると、デメリットに思われている方が多いです。

 

しかし、費用は、リビングを1階にしようが、2階にしようが、あまり金額に差はありません。

 

多少は、2階リビングの方が高くなるケースもありますが、デメリットと言えるほどではないと思います。

 

 

来客時の対応が面倒である

来客があると、玄関まで、その都度階段を下りて、対応するのが大変だというデメリットです。

 

この問題は、テレビドアホンを設けることで、解決できます。

 

テレビドアホンにより、ほとんどの来客は、2階のリビングで対応できます。

 

 

大きな家電の搬入が心配である

冷蔵庫、洗濯機など大型家電の搬入が、リビングが2階だと、大変だというデメリットです。

 

この点は、確かに、デメリットではあります。

 

実際、2階まで搬入してもらうとなると、配送は別途料金がかかることがあります。

 

また、1階よりサイズにも制限があるかもしれません。

 

大型家電を購入する際には、2階にも搬入できるかを確認する必要があります。

 

 

水回りが2階だと水漏れが心配である

2階リビングだと、水回りも2階におくことになり、万一水漏れ等のトラブルが発生した場合に、その被害が大きくなるというデメリットです。

 

この問題は、水漏れが発生した場合でも、影響の少ない部屋を、2階の水回り部分の下にもってくることで解決できます。

 

ただ、そもそも、水漏れの事故そのものの発生の確率は、かなり低いはずです。

 

 

 

その他にも、2階リビングの間取りには、細かいですが、他にもデメリットがあります。

 

2階に水回りがあると、お湯がでるまでに時間がかかります。

 

温水が出るまで、給水管にたまっている水を捨てることになるので、経済的に非効率です。

 

資源の無駄というデメリットがあります。

 

また、2階リビングだと個室を1階にするケースが多いのですが、1階の寝室だと防犯上、窓を開けっぱなしで寝ることはできません。

 

窓を開けることで、涼しく快適に寝れる場合もありますが。

 

しかし、この問題も、窓の位置、形状を工夫することで、解決できます。

 

 

 

以上、様々な2階リビングの間取りのデメリットをあげました。

 

しかし、これらのデメリットは、どれも、解決できるものであり、あまり気にする必要がないと思います。

 

 

 

 

2階リビングの間取りを検証!メリットとデメリットとは?

 

 

まずは、こちらの2階にリビングがある間取りをご覧ください。

北玄関、インナーガレージがある4LDKの二階建てで、1階に、2部屋の子供部屋があり、トイレ、洗面、浴室等の水回りもあります。

 

2階には、大きなLDKがあり、客室等多目的に使えそうな和室、夫婦の寝室があります。

 

この家は、住宅密集地に建っていて、家族構成は、夫婦、子供2名の4名とします。

 

そrでは、2階リビングの間取りに絞って、メリット、デメリットを検証していきます。

 

 

 

 

まず、メリットです。

 

2階のリビングの南面には、大きなバルコニーがあり、そのバルコニーには、大きな吐き出し窓の開口部があります。

 

その開口部から、ほぼ一日、日が入り、2階のリビングは、大変、日当たり良く明るく快適な空間になっています。

 

1階のリビングでは日当たりが悪かったのを、2階にすることで、日当たり、風通しも良くなっています。

 

また、リビング前面のバルコニーの囲いで、目隠しになり、リビングの吐き出し窓を全開しても、プライバシーが保護されています。

 

以上が、2階リビングの間取りの大きなメリットです。

 

 

次に、デメリットです。

 

まず、老後の際に、足腰が弱くなってきた際に、階段が心配だというデメリットです。

 

ここは、この間取りでは、階段の勾配をかなりゆるやかにしているため、ほぼ問題ないです。

 

その他の、1階の防犯の問題、1階が寒くなる問題、建築コストの問題、来客時の対応の問題、大型家電の搬入の問題は、水回りの事故の問題は、全て、先程、説明した通り、この間取りでも対応可能です。

 

その他のデメリットを解説します。

 

デメリットは、大きく2つあります。

 

(1)子供部屋の位置が1階であること

 

子供部屋が1階にあるため、玄関から直接、子供部屋に行くことができます。

 

家族がいるLDKを通らず、直接、部屋に出入りできるので、親子のコミュニケーションがとりづらい間取りです。

 

さらに、水回りも全て1階にあるため、お風呂、トイレ、洗面を使う際にも、全く、親子が顔置合わせることがない間取りです。

 

この2階リビングの間取りの一番のデメリットは、親子のコミュニケーションがとりづらいデメリットです。

 

ここは、2階の夫婦の寝室に子供部屋をもっていき、1階の子供部屋を夫婦の寝室にすることで、解決できます。

 

 

(2)家事動線に問題があること

 

2番目の、2階リビングの間取りのデメリットは、家事動線が悪いことです。

 

2階のキッチンから1階の洗濯機の置かれている水回りまでの距離が遠く、洗濯の家事を行うのに、階段の昇り降りが必要で面倒です。

 

まず、料理をしながらの洗濯は難しいですし、洗濯したものを、ベランダで干すのも、階段の昇り降りが必要になります。

 

また、1階の個室で使う布団を2階のベランダに干すのであれば、その場合も家事動線は悪いです。

 

このデメリットは、水回りも、なんとか、2階にすることで解決できると思います。

 

 

 

 

まとめです。後で後悔しないよう、最後までお読みください。

 

 

 

 

2階リビングにするかしないかは、その家にとって、とても重要です。

 

本記事で学ばれたことをもって、くれぐれも日当たりが悪かったり、せっかくの眺望をいかすことができないリビングだけは、つくらないよう.、後悔されませんようお願いします。

 

最後にもう一度まとめます。

 

まず、以下のメリットに該当する場合には、2階リビングの間取りを採用を検討してみてください。

 

日当たりが良くなる(特に冬場に)
眺望が良くなる

 

そして、以下の様々なデメリットを、あまり気にしないようにしてください。

 

老後、足越しが弱くなった時に2階に行く階段が心配である
1階の防犯が手薄になる
2階にリビングあると、1階が寒くなる
建築コストがあがる
来客時の対応が面倒である
大きな家電の搬入が心配である
水回りが2階だと水漏れが心配である

 

どれも解決できるものばかりです。

 

デメリットは気にせず、まずは、あなたの家を建てられる敷地の条件について、総合的に検討してみてください。

 

そして、ぜひ、あなたの家づくりを、成功させてください。

 

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

もし、あなたが、4つの内一つでも該当するのであれば、ぜひ、最後までお読みください。


  • 家づくりを何からスタートしていいのか、よくわからない。
  • 住宅展示場に行きたいが、その後の営業が面倒で、まだ行けてない。
  • そもそも、どこの住宅展示場に行けばいいのか、よくわからない。
  • 住宅展示場に行ってみたが、特に役に立ちそうな情報は得られなかった。

  • 今は、わざわざ住宅展示場に行かなくても、家づくりに必要な情報を集めることができます。
  • 当然ですが、住宅展示場に行けば、住宅メーカーから強烈な営業を受けることになります。
  • どこの住宅メーカーに依頼するか何も決まっていない、単なる情報収集の段階で、営業を受けるのは、かなり面倒です。

 

そこで、あなたにご紹介したいサービスがあります。
面倒な営業を受けることなく、家づくりに役立つ情報を、短時間に効率良く、集めることができる「タウンライフ家づくり」です。


 

タウンライフ家づくり

「タウンライフ家づくり」の一括依頼サービス:

  1. あなたが希望する複数の住宅メーカー(ハウスメーカー・工務店)から、あなたに合ったオリジナルの「間取りプラン・見積り」を無料で送ってもらうことができます。
  2. 様々な大手ハウスメーカーのカタログも、無料で送ってもらうことができます。(住宅展示場に行く必要がありません。)
  3. 約3分で、全て無料でネットで一括申請できます。

↓ ↓

タウンライフ家づくりのサービス内容を確認

 

住宅展示場に行かず、まずは「タウンライフ家づくり」のサービスで情報収集するのが賢い選択です。


  1. あなたは、ご自分の要望を取り入れたオリジナルの間取りプランを無料で入手できます。
  2. 住宅メーカー各社の間取りプラン、見積もりを比較できるので、結果、あなたは、大幅に安く家を建てることが可能です。
  3. あなたが希望するのであれば、エリアの優良土地を提案してもらえます。
  4. あなたは、今すぐに、家づくりをスタートできます。

 

無料で間取り・見積もり・カタログを請求

 

 

 

 

著者情報:

村上悠
レリッシュプラン株式会社:代表

 

自宅を三井ホームで建て、さらに賃貸物件の平屋ガレージハウスを建てる等、新築の家づくり経験があります。
さらに、複数の賃貸物件についても、空室対策として何度もリフォームを行ったことがあります。
そういった家づくり、リフォーム経験で得た気付き、知識等を、記事にしていきたいと思います。

 

家づくり、リフォーム等に役立つであろうと、資格も取得しました。
賃貸業など不動産ビジネスに役立つであろうと、宅地建物取引士に2008年に合格。
また、家づくり、リフォームに色彩は重要ということで、2級カラーコーディネーター(商工会議所)の資格を2019年に取得。
さらに、以前サラリーマン時代に、国内旅行業務取扱管理者の資格も2016年に取得。

 

→著者のプロフィール情報

 

 

 

関連ページ

新築の家づくりの流れで一番の注意点とは? 新築の家づくりの流れで一番の注意点とは?
新築が完成するまでの家づくりの流れは大変です。その流れを乗り切り新築家づくりを成功させるために一番注意すべき点を知りたくないですか?本記事で徹底解説しますので、ぜひお読みいただければと思います。
家づくりの失敗から学ぶ!後悔しないための3ステップとは? 家づくりの失敗から学ぶ!後悔しないための3ステップとは?
本記事では、家づくりで失敗・後悔しないための3ステップについて解説します。家づくりで失敗、後悔したくない方に、ぜひお読み頂きたいです。
注文住宅はカタログ・資料請求からスタートすることが重要! 注文住宅はカタログ・資料請求からスタートすることが重要!
注文住宅は、まずカタログ・資料請求からスタートし、住まいのイメージづくりが重要です。その方法を解説しますので、ぜひお読みください。
ハウスメーカーと工務店の違いによる選び方とは? ハウスメーカーと工務店の違いによる選び方とは?
ハウスメーカーと工務店の違いがわからず、選び方がわからないのでは?本記事はハウスメーカーと工務店の違い、選定方法を解説します。ぜひ、お読みください。
ハウスメーカーの選び方と工務店の選び方の根本な違いとは? ハウスメーカーの選び方と工務店の選び方の根本な違いとは?
ハウスメーカーの選び方と工務店の選び方は、そもそもの前提が異なるので根本的に大きく異なります。ぜひお読みください。
理想の家を建てるために、まずやるべき2つの事とは?(私の経験と教訓) 理想の家を建てるために、まずやるべき2つの事とは?(私の経験と教訓)
理想の家を建てるために、まずやるべき2つの事を、私の経験も交えて解説します。ここをおろそかにすると、まずうまくいきません。ぜひ、お読みください。
建売住宅で後悔しないための注意点とは?メリット・デメリットの理解が重要! 建売住宅で後悔しないための注意点とは?メリット・デメリットの理解が重要!
建売住宅で後悔しないための注意点として、まずはメリット・デメリットの理解が重要です。ぜひ失敗しないためにも、お読みください。
子供部屋の広さは何畳が適切か?私は自宅をこうした! 子供部屋の広さは何畳が適切か?私は自宅をこうした!
子供部屋の広さを何畳にしたらいいかわかりますか?子供部屋の広さを何畳にするのが、子供にとって、家にとっていいのか解説します。ぜひ、お読みください。
LDKの間取りのおすすめ5パターンとは?私は自宅で全て実践! LDKの間取りのおすすめ5パターンとは?私は自宅で全て実践!
LDKの間取りのおすすめ5パターンをご存知ですか?私も自宅のLDKで全て実践した間取りです。ぜひ、お読みいただき、家づくりを成功させてください。
リビングに吹き抜けを設けた理由を間取りで解説! リビングに吹き抜けを設けた理由を間取りで解説!
リビングに吹き抜けを設けた理由を、実際に建てた自宅の間取りをベースに解説します。ぜひ、お読みください。
2階にリビングがあるメリットは?でも私がそうしなかった3つの理由! 2階にリビングがあるメリットは?でも私がそうしなかった3つの理由!
2階にリビングがあるメリットはありますが、私は自宅のリビングを1階にしました。その理由を解説しますので、ぜひお読みください。
注文住宅で後悔しないための4つの注意点とは? 注文住宅で後悔しないための4つの注意点とは?
注文住宅で後悔しないための4つの注意点について解説します。家づくりを成功させるのであれば、ぜひ、お読みください。
家事動線のいい間取りとは?私は自宅のキッチンの配置と形状をこうした! 家事動線のいい間取りとは?私は自宅のキッチンの配置と形状をこうした!
家事動線のいい間取りにするにはどうすればいいのか?本記事は家事動線のいい理想の間取りをご紹介します。ぜひ、お読みください。
駐車場の正しい寸法と幅は?私は自宅の駐車スペースの設計をこうした! 駐車場の正しい寸法と幅は?私は自宅の駐車スペースの設計をこうした!
駐車場の正しい寸法と幅を解説します。駐車場を設計される際には、参考になるので、ぜひお読みください。
中庭がある間取りで注意すべきポイントは3つ! 中庭がある間取りで注意すべきポイントは3つ!
中庭がある間取りで注意すべきポイントは3つを解説します。中庭のある家を建てる方は、ぜひ、お読みください。
キッチン横並びダイニングで失敗!3つの理由とは? キッチン横並びダイニングで失敗!3つの理由とは?
キッチンとダイニングを横並びにするレイアウトで失敗するケースが多いです。その理由を検証します。ぜひお読みください。
自宅の新築で後悔した3つの失敗とは? 自宅の新築で後悔した3つの失敗とは?
あなたは新築で後悔したくないですよね。自宅の新築で、私が後悔している3つの失敗について解説します。ぜひ、参考になさってください。
理想のシューズクロークをご紹介!間取り・広さで注意すべき6つのポイントとは? 理想のシューズクロークをご紹介!間取り・広さで注意すべき6つのポイントとは?
どのようなシューズクロークにすべきか、悩まれている方へ。理想のシューズクロークをご紹介し、間取り、広さで注意すべき6つのポイントを解説します。ぜひお読みください。
階段下の書斎は快適!私は自宅で実感! 階段下の書斎は快適!私は自宅で実感!
あなたは、2畳しかない階段下の狭い書斎を快適だと思いますか?私が自宅の書斎で実感した狭いがゆえのメリットについて解説します。ぜひお読みください。
リビングの畳コーナーの3畳は狭過ぎ!失敗しない5つのコツとは? リビングの畳コーナーの3畳は狭過ぎ!失敗しない5つのコツとは?
リビングによくある3畳の畳コーナーは、狭過ぎで失敗です。本記事では、リビングの畳コーナーで失敗しないための5つのコツを解説します。ぜひ、お読みください。
パントリーの間取りで失敗しないための7つの注意点とは?私は自宅をこうした! パントリーの間取りで失敗しないための7つの注意点とは?私は自宅をこうした!
パントリーをお考えの方は、本記事では、パントリーで失敗しないための7つの注意点を、私の自宅のパントリーの間取りを紹介し解説しますので、ぜひお読みください。
人気の記事
  • LDK16畳のキッチンレイアウトは、リビングの広さで変わる!LDK16畳のキッチンレイアウトは、リビングの広さで変わる!
  • 平屋の間取りで4LDK・東玄関が人気!その理想の間取りをご紹介平屋の間取りで4LDK・東玄関が人気!その理想の間取りをご紹介
  • キッチン横並びダイニングで失敗!3つの理由とは?キッチン横並びダイニングで失敗!3つの理由とは?
  • 【平屋の間取り】5LDK(30坪・35坪・40坪)で注意すべき4つのポイントとは?【平屋の間取り】5LDK(30坪・35坪・40坪)で注意すべき4つのポイントとは?
  • 平屋は洗濯物をどこに干すべきか?おすすめの3つのプランをご紹介!平屋は洗濯物をどこに干すべきか?おすすめの3つのプランをご紹介!
  • ランドリールームは北側の方角でも問題ない!その理由とは?ランドリールームは北側の方角でも問題ない!その理由とは?
  • 【平屋の間取り】3LDK(南玄関)の30坪の間取りのすごい5つの家事動線とは?【平屋の間取り】3LDK(南玄関)の30坪の間取りのすごい5つの家事動線とは?
  • 子供部屋の広さは何畳が適切か?私は自宅をこうした!子供部屋の広さは何畳が適切か?私は自宅をこうした!
  • 旅行業務取扱管理者に独学で合格!勉強法に関する4つの誤解、勉強時間に関する誤解とは?旅行業務取扱管理者に独学で合格!勉強法に関する4つの誤解、勉強時間に関する誤解とは?
  • 【平屋の間取り】15坪のロフト付きログハウスは、なぜ狭いのに快適なのか?【平屋の間取り】15坪のロフト付きログハウスは、なぜ狭いのに快適なのか?
  • LDK18畳は縦長、横長どちらが快適か?LDK18畳は縦長、横長どちらが快適か?
  • 平屋の間取りで4LDK・南玄関が人気!その理想の間取りをご紹介平屋の間取りで4LDK・南玄関が人気!その理想の間取りをご紹介
  • 平屋4LDKの間取り!最低限おさえるべき7つのポイント平屋4LDKの間取り!最低限おさえるべき7つのポイント
  • 平屋に中庭を設けるべき4つの理由とは?30坪〜40坪の間取りで検証!平屋に中庭を設けるべき4つの理由とは?30坪〜40坪の間取りで検証!
  • LDK12畳で対面キッチンのレイアウトは可能か?LDK12畳で対面キッチンのレイアウトは可能か?
  • 50坪の広い平屋を快適に!間取りで注意すべき2つのポイントとは?50坪の広い平屋を快適に!間取りで注意すべき2つのポイントとは?
  • 平屋をおしゃれにする!外観における4つの注意点とは?平屋をおしゃれにする!外観における4つの注意点とは?
  • 20坪の平屋を快適に!間取りで注意すべき5つのポイントとは?20坪の平屋を快適に!間取りで注意すべき5つのポイントとは?
  • LDKの広さは、どれくらいが快適か?LDKの広さは、どれくらいが快適か?
  • 20畳のLDKの間取りプランで、まず確認すべき事とは?20畳のLDKの間取りプランで、まず確認すべき事とは?
  • 駐車場の正しい寸法と幅は?私は自宅の駐車スペースの設計をこうした!駐車場の正しい寸法と幅は?私は自宅の駐車スペースの設計をこうした!
  • 20坪以下の平屋で理想の間取りとは?注意すべき点は4つ!20坪以下の平屋で理想の間取りとは?注意すべき点は4つ!
  • 【平屋の間取り】3LDK(東玄関)の平屋は、外観が南欧風で子供部屋に工夫が【平屋の間取り】3LDK(東玄関)の平屋は、外観が南欧風で子供部屋に工夫が
  • LDK14畳をより広く見せる4つの工夫とは?LDK14畳をより広く見せる4つの工夫とは?
  • 【平屋の間取り】3LDK(東玄関)の平屋は、外観が南欧風で子供部屋に工夫が【平屋の間取り】3LDK(東玄関)の平屋は、外観が南欧風で子供部屋に工夫が

大家の直接募集

  • 大家が直接募集する仕組みをご存知ですか? (10)

空室対策

  • 空室対策のアイディアを知りたいですか? (5)

家づくりスタイル

  • 新型コロナで生活激変!今後の家づくりに求められることとは? (1)
  • 家づくり!私のこだわりとアイディア (22)
  • 家づくりでは、適度な広さ・大きさが重要! (13)
  • 家づくりでは、外構(エクステリア)が重要! (15)
  • 家づくりでは、外壁の色の組み合わせ等外観が重要! (4)
  • オール電化とガス併用のどちらを選びますか? (3)
  • ハウスメーカーを比較する3つのポイント! (5)
  • 平屋をおしゃれにする!外観における4つの注意点とは? (51)
  • 間取りはアイディアと工夫がいっぱいで面白い! (2)
  • 家づくりの基礎知識 (8)

お金スタイル・暮らしスタイル

  • 家づくりにおけるお金の問題、特に住宅ローンについて解説! (0)
  • 暮らしスタイル (5)

当サイトについて

  • 個人情報保護
  • 当サイトの運営者・経営する賃貸物件
  • 村上悠のプロフィール情報
  • 注意事項
満室.com


 


関連サイト「リフォームの窓」


空室対策にとり、入居見込客にアピール効果があるリフォームは重要。リフォームをできる限り安く行い、確実に成功させるポイントが満載です。大家さんに、ぜひお読みいただきたいと思います。

 



新築の注文住宅、家づくりに関する体験談、ご意見等、幅広く募集をしております。ご応募は、こちらのお問合せからお願いします。
TOPへ
個人情報保護方針(プライバシーポリシー) 運営者・著作者情報 問合せ 注意事項 サイトマップ Copyright © 2021 満室.com(満室ドットコム) All Rights Reserved.