村上悠です。
私は、実際に、平屋のガレージハウスを建てた経験があります。
この平屋は好きで、自分でも、かなり研究をしました。
平屋家づくりの経験、さらには自分で研究したことをベースに記事を書こうと思います。
あなたは、まさに2LDKの平屋を建てることをお考えでは?
快適で暮らしやすい2LDKの間取りの平屋を建てるには、どうしたらいいのか、お悩みではないでしょうか?
2LDKの平屋となると、パブリックなLDKにプライーベートな個室が2室ある間取りです。
おそらく家族2名~4名で住むことを前提に、間取りを検討されているのではないでしょうか?
考えられる家族構成は、夫婦が2人だけの場合、夫婦に子供1人いる場合、夫婦と同居する親がいる場合・・いくつか考えられます。
2LDKの2つの個室を、1つを夫婦の主寝室として使い、残り1部屋を、ゲスト用の部屋又は将来の子供の部屋、1人いる子供の部屋、同居する親の部屋と、家族構成により異なります。
ただ、この2LDKクラスの、比較的規模の小さい、それも平屋というから、典型的な例は、おそらく高齢者の夫婦で住む家だと思います。
子供が独立したことを契機に、小さめの平屋を建てるというのは、よくあるケースです。
間取りは、家族構成に応じて、将来の家族計画等を考慮し、さらには個々の家族の生活スタイルも考慮して、検討する必要があります。
本記事は、快適に過ごせる2LDKの平屋にするには、間取りをどうしたらいいのか、おさえるべき12のポイントについて解説します。
今回の記事も、平屋の家づくりに、きっと役に立つと思います。
最後までお読みいただき、ぜひ、平屋の家づくりを、成功させていただければと思います。
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まず最初に、平屋2LDKの間取りを考える上で、知っておくべき「広さ」について解説します。
間取りを考える上で「広さ」は重要なので、しっかり理解するようにしてください。
具体的な間取りプランは、まず、家全体の広さを決める必要があります。
家の広さが決まらないと、具体的な間取りプランは無理なのは、わかりますよね。
ただ、当然のことですが、同じ平屋2LDKの間取りの家でも、広い家もあれば、狭い家もあります。
そこで、本記事では、よくある一般的な平屋2LDKの広さについてお話しておきます。
平屋2LDKの広さは、狭い家で15坪程度~広い家で30坪程度のものが一般的です。
この間取りを希望される方の特徴は、コンパクトにまとめて快適に住みたいという方が多いです。
子供が独立した後のご夫婦、子供のいないご夫婦が暮らすには、最適な間取りだと思います。
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後ほど、間取りをご紹介しますが、子供が独立した後の高齢のご夫婦を前提に説明したいと思います。
ただ、先程もお話した通り、子供が1人いるご夫婦、同居する親がいる夫婦でも、多少狭さは感じると思いますが住むことは可能です。
この辺を念頭に置くと、間取りプランもスムーズに進めることができるはずです。
次に、平屋2LDKならではのメリット・デメリットについても解説しておきます。
こちらも間取りプランを進める上で、とても重要なことです。
平屋2LDKの間取りならではのメリット・デメリットについて解説します。
どれも、部屋数が少なくコンパクトな家ならではのメリット・デメリットです。
2LDKでは部屋数が限られているため、掃除、洗濯等の家事動線が良く、家事が楽です。
日常の掃除が手軽にでき、常に清潔な空間を保つことが可能です。
部屋数が少ない2LDKは、大きな家と比べて建設コストや維持費が低く抑えられます。
光熱費も少なくて済むので、経済的にも助かります。
家具やインテリアにかかる費用も少なくなります。
2LDKでは、部屋数が少ないため、自然と顔合わせることが増え、結果、家族間のコミュニケーションをよくなります。
部屋数が少ないと、暖房や冷房が効率よく行えます。
2LDKの限られた空間を効果的に暖めたり冷やしたりできるため、エネルギーの無駄遣いを防ぎ、環境にも優しいです。
部屋数が少ないため、家族各々のプライバシーの確保が難しいケースが多いです。
特に来客がある場合、プライベートな空間の確保が難しいです。
2LDKの間取りは、基本的に狭いコンパクトな設計のことが多いです。
そのため、家族構成の変化や趣味に応じて部屋が必要になっても、家のスペースが限られているため、部屋を広げたり、数を増やしたりするリフォームは難しいです。
2LDKの家は部屋の数が少ないので、物を収納する場所が不足しがちです。
家族構成やライフスタイルの変化、それに応じて物は増え、収納スペースも増やす必要があります。
特に、家族が多く、その家に長く住む場合には、時間が経つにつれて物が増え、収納場所に困ることがよくあるので注意が必要です。
平屋2LDKの間取りプランを進める際は、メリットを最大限活かし、デメリットを最小限にすることを念頭に進めるといいです。
結果、快適に暮らせる平屋2LDKの間取りになるはずです。
それでは、本題です。
快適な2LDKの平屋を建てるには、どのような間取りにすればいいのか、そのためのポイントについて解説していきます。
最低限おさえるべきポイントは、次の12です。
最低限おさえるべき7つのポイント
さらにおさえるべき5つのポイント
詳細は、以下の記事で解説してます。
本記事では、具体的な2LDKの間取りの実例をあげ、それぞれ、この12のポイントがクリアされているのか否かを確認していきたいと思います。
これにより、さらに、12のポイントについて理解が深まるはずです。
ここまれやれば、間違いなく完璧な平屋の間取りプランになるはずです。
それでは、次のパートで、2LDKの間取りでおさえるべき12ポイントで、4つの間取りの実例を検証していきます。
理想の平屋を建てるポイント→詳細
それでは、平屋2LDKの間取りの実例について、おさえるべきポイントについて、それぞれ検証していきたいと思います。
ここでご紹介する間取りの実例は、玄関の位置を東西南北にわけております。
今回の2LDKの平屋の家族構成は、比較的高齢のご夫婦と仮定します。
洋室をご夫婦の主寝室に使い、和室を客間として使えます。
また、この和室を、親を介護する部屋にも使えます。
どの和室も南に面しており、日当たりが良く、気持ちのいい部屋です。
窓も2面にあり、風通しが良く、さらに、和室からトイレ、洗面も近いので、親の介護にはいいと思います。
それぞれの間取りをみていきます。
出典:住友林業の家
最低限おさえるべき7ポイント:
こちらのI型の2LDKの平屋は、全ての部屋が南に面しており、どの部屋も日当たりが良く、明るいです。
LDKには南に向け大開口部があり、洋室の各部屋にも2面以上の窓があり、風通しがいいです。
対外的な面では、植栽、塀などを配置したり、窓の位置を工夫することで、他からの視線を遮ることができ、外からのプライバシーは守られています。
次に、家族のプライバシーですが、ご夫婦が1人になりたい時は、和室もありますので、そこでプライベートな時間を楽しめます。
仮に和室を介護の親が使用してたとしても、広いLDKと寝室の2部屋がありますので、部屋の使い方で、ご夫婦は1人の時間も楽しめます。
比較的狭い2LDKという間取りですが、充分、個々の家族のプライバシーは守られています。
快適な空間のLDKがあり、自然と、そこで過ごす時間が長くなり、ご夫婦のコミュニケーションも自然ととれる間取りです。
キッチンのすぐ横に、洗面、浴室の水回りがあるので、料理をしながら洗濯も行えます。
キッチンからLDK全体を見渡せ、さらに寝室の入り口も見えますので、家族の状況を感じながら、家事ができます。
ただ、和室が、キッチンから全く見えない場所にあり、LDKとも隔離されているので、この部屋を親の介護で使う場合には、多少、不便を感じるかもしれません。
なお、トイレを使用する際の動線ですが、寝室からトイレまでが少し遠いので、高齢者だと夜中に、トイレを使用する機会もあると思いますが、少し不安です。
間取りからは、特に問題ないと思います。
各部屋にクローゼット、押入れがあり、問題ないと思います。
高齢のご夫婦であれば、ここに収納できるくらいに、むしろモノを整理すべきだと思います。
さらにおさえるべき5つのポイントについて
どのポイントも、間取りに問題はないと思います。
和室を客間、親の介護、そてとも自分たちの趣味のために使うのか、今後のライフステージに従い、柔軟に対応できる間取りになっています。
年齢、健康状態、生活スタイルに合わせ、間取りを柔軟に変える必要がありますが、平屋であり、程よい広さの2LDKということで、ほぼ問題ない間取りだと思います。
屋外についても、間取りに、特に問題があるとは思えません。
出典:住友林業の家
最低限おさえるべき7ポイント:
LDKは、南に大開口部があり、東にも窓があり、日当たりが最高にいい部屋です。
和室も、南に面しており、日当たりは問題ないです。
寝室は、北側にあるので、日当たりは悪いですが、そもそも寝室なので、問題ないと思います。
LDKは南と東に大開口があがり、洋室、和室にも2面に窓があり、どの部屋も風通しはいいです。
庭の植栽、塀などを配置したり、窓の位置を工夫することで、他からの視線を遮ることができ、プライバシーは守れます。
次に、個々の家族のプライバシーですが、ご夫婦が1人になりたい時は、和室もあるので、そこでプライベートな時間を楽しめます。
仮に和室を介護の親が使用してたとしても、広いLDKと寝室の2部屋がありますので、部屋の使い方で、ご夫婦は1人の時間も楽しめます。
比較的狭い2LDKという間取りですが、充分、個々の家族のプライバシーは守られています。
LDKの東側に大きな窓があり、朝から日差しがあり、気持ちのいい1日をスタートさせることができます。
快適な空間のLDKは、自然と、そこで過ごす時間が長くなり、ご夫婦のコミュニケーションも自然ととれる間取りです。
LDKの前面にある大きなウッドテラスも、家族が過ごす良い場所です。
キッチンのすぐ後に、洗面、浴室、トイレの水回りがあるので、料理をしながら洗濯も行え、効率よく家事をこなすことができます。
キッチンからLDK全体を見渡せ、さらに和室の入り口も見ることができ、家族の状況を感じながら、家事ができます。
和室が、キッチンからよく見えるので、この部屋を親の介護で使う場合、便利です。
なお、トイレを使用する際の動線ですが、寝室からトイレまでが、かなり遠いので、高齢者だと夜中に、トイレを使用する機会があると思いますが、かなり不安です。
間取りからは、特に問題ないと思います。
寝室に大きなウォークインクローゼット、和室に押入れ、さらに、LDKにも収納があり、全く問題ないと思います。
さらにおさえるべき5つのポイントについて
どのポイントも、間取りに問題はないと思います。
和室を客間、親の介護、そてとも自分たちの趣味のために使うのか、今後のライフステージに従い、柔軟に対応できる間取りになっています。
年齢、健康状態、生活スタイルに合わせ、間取りを柔軟に変える必要がありますが、平屋であり、程よい広さの2LDKということで、ほぼ問題ない間取りだと思います。
先程もコメントしましたが、寝室からトイレに行くのに、まず玄関ホールへ、そして扉を開け、LDKに入り、そこを横切り、ようやくトイレに行けるので、高齢者には少し厳しい間取りです。
屋外についても、間取りに、特に問題があるとは思えません。
出典:ミサワホーム
最低限おさえるべき7ポイント:
LDKは、南に大開口があり、西にも窓があり、日当たり良く、明るい部屋です。
和室も、南に面しており、日当たりは問題ないです。
寝室は、北側にありますが、東側にも窓があるので、朝、日当たりはいいです。
LDKは南と西に大開口があがり、洋室、和室にも2面に窓があり、どの部屋も風通しはいいです。
この間取りは、玄関が南にあるので、多くの場合、道路も南にあります。
道路の通行人から、部屋やウッドデッキが見られることがないよう工夫が必要です。
南側にあるLDK、和室、そしてウッドデッキは、庭の植栽、塀により、プライバシーが守られるようにします。
庭の植栽、塀などを配置したり、窓の位置を工夫することで、他からの視線を遮ることができ、プライバシーは守れます。
この2LDKの間取りでは、和室の前の駐車スペースも通行人から視線を遮る役割がありそうです。
次に、個々の家族のプライバシーですが、ご夫婦が1人になりたい時は、和室もあるので、そこでプライベートな時間を楽しめます。
仮に和室を介護の親が使用してたとしても、広いLDKと寝室の2部屋がありますので、部屋の使い方で、ご夫婦は1人の時間も楽しめます。
比較的狭い2LDKという間取りですが、充分、個々の家族のプライバシーは守られています。
快適な空間のLDKは、自然と、そこで過ごす時間が長くなり、ご夫婦のコミュニケーションも自然ととれる間取りです。
キッチンのすぐ後に、洗面、浴室の水回りがあり、勝手口もあるので、料理をしながら洗濯も行え、効率よく家事をこなすことができます。
キッチンからLDK全体を見渡せ、家族の状況を感じながら、家事ができます。
和室は、LDKから完全に独立した場所にあるので、和室を親の介護で使う場合、多少、不便だと思います。
なお、トイレを使用する際の動線ですが、寝室からトイレまでが近く、高齢者だと夜中に、トイレを使用する機会があると思いますが、安心です。
間取りからは、特に問題ないと思います。
寝室にクローゼット、和室に押入れがあり、さらに小屋裏収納もあるので、収納スペースは充分あります。
さらにおさえるべき5つのポイントについて
どのポイントも、間取りに問題はないと思います。
和室を客間、親の介護、そてとも自分たちの趣味のために使うのか、今後のライフステージに従い、柔軟に対応できる間取りになっています。
年齢、健康状態、生活スタイルに合わせ、間取りを柔軟に変える必要がありますが、平屋であり、程よい広さの2LDKということで、ほぼ問題ない間取りだと思います。
屋外についても、間取りに、特に問題があるとは思えません。
出典:アイパッソの家
最低限おさえるべき7ポイント:
LDKと和室は、南に面しており、日当たり良く、明るい部屋です。
和室は東にも窓があり、朝から日差しがあり、気持ちのいい部屋です。
寝室は、北側にありますが、東にも窓があるため、朝は日差しがあります。
日の光を感じながら起きることができ、健康的にもいいです。
LDK、和室、寝室、全ての部屋には開口が充分あり、風通しはいいです。
この間取りは北に玄関があり、多くのケースは、道路も北にあります。
北側にある寝室は、窓を開けた際に、通行人から見られることがないよう、視線を遮る必要があります。
窓の位置を工夫するとか、植栽で視線を遮り、プライバシーを保護します。
庭の植栽、塀などを配置したり、窓の位置を工夫することで、他からの視線を遮ることができ、プライバシーは守れます。
次に、個々の家族のプライバシーですが、ご夫婦が1人になりたい時は、広いLDKと寝室の2部屋がありますので、部屋の使い方で、ご夫婦は1人の時間も楽しめます。
和室を客間として使うのであれば、来客がない場合には、そこでもプライベートな時間を楽しめます。
比較的狭い2LDKという間取りですが、充分、個々の家族のプライバシーは守られています。
南のLDKは家の中で一番快適な部屋です。
自然と、そこで過ごす時間が長くなり、ご夫婦のコミュニケーションも自然ととれる間取りです。
キッチンから洗面、浴室、トイレの水回りが近いので、料理をしながら洗濯も行え、効率よく家事をこなせます。
キッチンからLDK、和室全体を見渡せ、家族の状況を感じながら、家事はできます。
なお、トイレを使用する際の動線ですが、寝室からトイレまでが近く、高齢者だと夜中に、トイレを使用する機会があると思いますが、安心です。
間取りからは、特に問題ないと思います。
寝室にクローゼット、和室に押入れがあり、さらにシューズクロークもあり、収納スペースは充分です。
さらにおさえるべき5つのポイントについて
どのポイントも、間取りに問題はないと思います。
年齢、健康状態、生活スタイルに合わせ、間取りを柔軟に変える必要がありますが、平屋であり、程よい広さの2LDKということで、ほぼ問題ない間取りだと思います。
屋外についても、間取りに、特に問題があるとは思えません。
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平屋2LDKで、延べ床面積が20坪、25坪の間取りに関する記事です。
平屋の延べ床面積が30坪、50坪クラスの間取りに関する記事です。2LDKの間取りを検討する際の参考になります。
理想の平屋を建てるポイント→詳細
以上、平屋2LDKの間取りの実例を、おさえるべき12のポイントで検証してみました。
具体的な間取りの実例もご紹介しましたが、おわかりになりましたでしょうか?
どのポイントも重要で、一つでも問題があると、まずその家は、快適ではないです。
これから平屋の家づくりを計画をされている方は、ぜひ、この注意すべきポイントを意識し、間取りプランを進められるといいです。
なお、今回は、比較的小さな2LDKということで、比較的ご高齢の夫婦を想定し検証してみました。
こちらも参考になりましたでしょうか?
年齢とともに、足腰が弱くなり、徐々に体調にも不安になり、生活スタイルも、変わってきます。
間取りは、そういった微妙な変化に、常に対応できるよう、柔軟性を持たせることも重要です。
最後に、実際に、平屋を建築したことがある、経験者としての私からのアドバイスです。
家づくりは、平屋に限りませんが、イメージづくりが需要です。
まずは、家族全員で話し合い、楽しみながら理想の住まいのイメージづくりをされるといいです。
それから、間取りプランの作業を進めるといいです。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ぜひ、あなたの平屋づくりを成功させてください。
もし、あなたが、以下の4つの内一つでも該当するのであれば、ぜひ、続けてお読みください。。
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理想の平屋を建てるポイント→詳細
著者情報:
村上悠
レリッシュプラン株式会社:代表
自宅を三井ホームで建て、さらに賃貸物件の平屋ガレージハウスを建てる等、新築の家づくり経験があります。
さらに、複数の賃貸物件についても、空室対策として何度もリフォームを行ったことがあります。
そういった家づくり、リフォーム経験で得た気付き、知識等を、記事にしていきたいと思います。
家づくり、リフォーム等に役立つであろうと、資格も取得しました。
賃貸業など不動産ビジネスに役立つであろうと、宅地建物取引士に2008年に合格。
また、家づくり、リフォームに色彩は重要ということで、2級カラーコーディネーター(商工会議所)の資格を2019年に取得。
さらに、以前サラリーマン時代に、国内旅行業務取扱管理者の資格も2016年に取得。
記事更新:
■平屋2LDKの間取りのメリット・デメリットについて、より理解しやすい解説に変更しました。(2024/5/4)