新築の駐車場の床面は砂利・アスファルト・コンクリートどれがいいか?

  • 当サイトについて
  • 空室対策
  • 家づくりスタイル
  • お金スタイル
  • 暮らしスタイル
  • アウトドア好きの方
新築の駐車場の床面は砂利・アスファルト・コンクリートどれがいいか?
トップページ > 家づくりでは、外構(エクステリア)が重要! > 新築の駐車場の床面は砂利・アスファルト・コンクリートどれがいいか?

新築の駐車場の床面は砂利・アスファルト・コンクリートどれがいいか?

2020/04/28

 

 

 

 

 

村上悠です。
自宅、賃貸物件の平屋ガレージハウスを建てるなど、家づくり経験があります。
さらに、経営する複数の賃貸物件のリフォームを何度も行ったことがあります。
その経験をベースに記事を書こうと思います。

 

今回は、新築を建てる際の駐車場の床面について解説します。
砂利、アスファルト、コンクリートのどれがいいのか、詳細に比較しますので、参考になると思います。


 

駐車場の床面をどうするかは、とても重要な問題です。

 

駐車場の床面には、車の出入り、駐車している際、常に負荷がかかります。

 

当然、車の重量の負荷なので、かなり大きいものです。

 

床面をしっかり仕上げないと、すぐに手直しが必要となり、費用もかかるので、注意が必要です。

 

そんな駐車場の床面について、あなたは、砂利、アスファルト、コンクリートのどれを選んだらいいのか、迷われていると思います。

 

しかし、本記事をお読みいただければ、駐車場の床面に何を選択すべきなのか、そのポイントがわかり、あなたの迷いは、全てクリアになるはずです。

 

本記事では、駐車場に砂利、アスファルト、コンクリートを使う場合の、それぞれの費用、メリット、デメリットを詳細に解説しています。

 

ぜひ、最後までお読みいただければと思います。

 

 

このページの目次
  • 新築の駐車場の床面は砂利・アスファルト・コンクリートどれがいいか?
  • おおよその駐車場の施工費用は?
  • 砂利の駐車所について
    1. 駐車場を砂利にするメリット
    2. 駐車場を砂利にするデメリット
  • アスファルトの駐車所について
    1. 駐車場をアスファルトにするメリット
    2. 駐車場をアスファルトにするデメリット
  • コンクリートの駐車所について
    1. 駐車場をコンクリートにするメリット
    2. 駐車場をコンクリートにするデメリット
  • 結局、新築駐車場の床面はどうするのがいいのか?(まとめ)

 

 

できる限り安い費用で
    信頼できる業者に駐車場を依頼をしたい方へ

 

安く、外構(駐車場)工事を確実に成功させたい方には、ぜひご検討頂ければと思います。私も複数回利用しましたが、外構工事は成功し大満足です。

 

こちらの2つの「比較サイト」(画像の上から順)
■タウンライフリフォーム(外構)の詳細
■ホームプロの詳細
それぞれ、特徴があり異なりますが、各サービスに共通する事は、あなたの計画する外構工事に、最適な地元優良の外構業者を複数厳選し紹介してくれることと、全て無料ということです。

 

 

信頼できる業者を、それも複数探すのは、普通は無理です。

ぜひ、こちらのサービスを活用されるといいと思います。

 

新築で駐車場を設置される方は、ぜひ、住宅メーカーの紹介する外構業者以外の、他の複数(最低でも3社)の外構業者から相見積もりを取るといいです。
その方が確実に安く、駐車場を設置することが可能です。
(住宅メーカーの受け取る紹介料の手数料分は、確実に安くなります。)

 

 

 

 

おおよその駐車場の施工費用は?

 

 

 

 

 

早速ですが、新築の駐車場の床面に、砂利、アスファルト、コンクリートを使う場合の費用を解説します。


 

 

ここでは、それぞれの費用を明確に比較できるように、駐車場1台分(15u)を前提に、おおよそいくらくらい費用がかかるのかは、以下の通りです。

 

ここから明らかなように、費用は、砂利が一番安く、次に、アスファルト、一番高いのがコンクリートになります。

 

砂利 アスファルト コンクリート
駐車場1台分(15u) 39,000円〜52,000円 66,000円〜90,000円 120,000円〜150,000円

 

 

アスファルトについては、こちらの記事が参考にあります。
→ 「駐車場をアスファルト舗装する単価、価格、デメリットは?コンクリートとの違いは?」

 

コンクリートについては、こちらの記事が参考になります。
→ 「駐車場をコンクリート敷きにする費用を台数別に徹底解説します。」

 

 

 

 

砂利の駐車所について

 

 

 

 

 

駐車場を砂利にするメリット、デメリットを解説します。


 

 

駐車場を砂利にするメリット

費用が安い

前のパートの比較表の通り、砂利は、アスファルト、コンクリートより、かなり安いです。
何と言っても、費用が安いのが、砂利の最大のメリットです。
ただし、砂利の値段は、種類に応じて異なります。
駐車場には、値段も安い砕石砂利を使ったり、国内産の天然石を砕いた、自然素材の敷砂利で、車のタイヤにやさしいものです。
ちなみに、砕石砂利は、18キロで300円と安いですが、後者の砂利は、2倍を超える価格です。

 

防犯上いい

砂利の上を歩くと、ジャリジャリと大きな音がします。
侵入者がいる場合、その歩行の際に発生する音で、気づくことができます。
特に、早朝や深夜の場合は、その音は、かなり響きますので、防犯対策上、大きなメリットがあります。

 

水はけがいい

雨が降っても、砂利の表面に水たまりができません。
すぐに、砂利と砂利の隙間を、水は流れていきますので、水はけはいいです。

 

照り返しが少ない

コンクリートと異なり、照り返しが少ないです。
特に暑い夏は、照り返しが少ないのは、ありがたいです。

 

 

駐車場を砂利にするデメリット

常にメンテが必要になる

砂利は固定されているわけではないので、車を駐車した際に、砂利に片よりのムラが生じます。
常に、砂利の表面が平らになるよう、メンテが必要になります。
さらに、、砂利は、駐車場が外に飛ばされたり・・徐々に減るものです。
少なくなった分を補充するメンテも必要です。

 

砂利の隙間から雑草が生える

どうしても、砂利の隙間から、雑草が生えてきます。
その都度、雑草対策が必要になり面倒です。
雑草が生えないようにするには、費用はかかりますが、砂利の下に、除草シートを敷く方法もあります。

 

掃除が大変

砂利の上にある落ち葉の掃除が、簡単に箒で掃除できないので、多少面倒です。
雪が降った際の、雪かきも、砂利の場合、かなり大変です。

 

 

 

 

アスファルトの駐車所について

 

 

 

 

 

次に、駐車場をアスファルトにするメリット、デメリットについて解説します。


 

 

駐車場をアスファルトにするメリット

費用が安い

コンクリートに比べると、費用が安いというメリットがあります。
アスファルトは、駐車場の面積が広くなればなるほど、単価が安くなるメリットもあります。

 

手入れが要らない

アスファルトは、一度施工してしまった後は、ほぼ手入れは要りません。

 

施工時間が短い

アスファルトは、冷えればすぐ使えますので、施工時間が短いというメリットがあります。

 

 

駐車場をアスファルトにするデメリット

見た目、デザイン性が少し劣る

コンクリートの駐車場と比較すると、どうしても、デザイン性、見た目で劣るというデメリットがあります。

 

耐久性が低くメンテが必要

アスファルトは、耐久性が低いです。
表面に、ひび割れや凹み等が、できやすいため、その都度、補修のメンテが必要になります。

 

表面が高温になる

直射日光により、アスファルトの表面が、かなり高温になります。
特に真夏の昼間などは、表面を触れないほどに熱くなるというデメリットがあります。

 

 

 

 

コンクリートの駐車所について

 

 

 

 

次に、駐車場をコンクリートにするメリット、デメリットについて解説します。


 

 

駐車場をコンクリートにするメリット

おしゃれで、見た目がいい

コンクリートは、デザインもいろいろあり、とにかくおしゃれです。
駐車場は、人目に付く場所で、その家の第一印象が決まる重要な場所です。
そのため、見た目がおしゃれなコンクリートを選ぶケースが、圧倒的に多いです。

 

耐久性があり、メンテは不要

コンクリートは、固くて丈夫です。
車の重量分の大きな負荷が、常にかかっても、コンクリートは問題ないです。
耐久性に極めて優れているので、ほぼ補修などのメンテは要りません。

 

表面温度が低い

アスファルトと比べると、コンクリートの表面の温度上昇を、かなり抑えることができます。

 

 

駐車場をコンクリートにするデメリット

費用が高い

コンクリートの駐車場は、他と比べると費用は高いです。
やはり、コンクリートの施工手順が複雑であり、その分、費用がかかってしまいます。
コンクリートの施工手順については、こちらの記事に詳細な解説があります。
→ 「駐車場をコンクリート敷きにする費用を台数別に徹底解説します。」

 

照り返しが強い

特に真夏の照り返しが強く、表面の温度も高くなるデメリットがあります。

 

施工に時間がかかる

コンクリート施工には、様々な工程があります。
重機による掘削作業の鋤取りで施工する面を平らにすることからスタートし、残土処分、砕石敷き、転圧作業、枠組み、伸縮目地・ワイヤーメッシュの設置。
そして、コンクリートミキサー車やトラックで運搬したコンクリートを、枠組みの中に流し込む、コンクリートの打設、コンクリート仕上げを行います。
このような施工には、かなりの時間を要します。

 

 

関連記事:

庭をコンクリートにするメリット・デメリットは?他の方法とも比較し解説!
庭をコンクリートにする費用は?安くするポイントも解説!
庭をコンクリートでおしゃれにする7つの方法とは?実例で解説!

 

結局、新築駐車場の床面はどうするのがいいのか?(まとめ)

 

 

 

 

 

以上、砂利、アスファルト、コンクリートについて、それぞれの費用、そして、メリット・デメリットを解説しました。

 

あなたが建てる新築の駐車場は、どうされますか?

 

まだ、迷われていますか?

 

そこで、最後に、結局どれがいいのかを、まとめとして、お話しておきます。


 

おそらく、大きく3つのポイントにわかれると思います。

 

(1)費用を重視するのか?

 

(2)つくった後のお手入れやメンテを重視するのか?

 

(3)それとも、おしゃれや見た目を重視するのか?

 

私は、ぜひ、(3)の外観の見栄え、おしゃれを重視すべきだと考えます。

 

やはり、駐車場は、外から見て、とても目立つものです。

 

この駐車場が貧弱だと、外構もイマイチ、さらには家そのものの印象も悪くなります。

 

ここは、費用は一番高いですが、ぜひ、コンクリートの採用を、強くおすすめします。

 

ぜひ、ご検討ください。

 

 

 

できる限り安い費用で
    信頼できる業者に駐車場を依頼をしたい方へ

 

安く、外構(駐車場)工事を確実に成功させたい方には、ぜひご検討頂ければと思います。私も複数回利用しましたが、外構工事は成功し大満足です。

 

こちらの2つの「比較サイト」(画像の上から順)
■タウンライフリフォーム(外構)の詳細
■ホームプロの詳細
それぞれ、特徴があり異なりますが、各サービスに共通する事は、あなたの計画する外構工事に、最適な地元優良の外構業者を複数厳選し紹介してくれることと、全て無料ということです。

 

 

信頼できる業者を、それも複数探すのは、普通は無理です。

ぜひ、こちらのサービスを活用されるといいと思います。

 

新築で駐車場を設置される方は、ぜひ、住宅メーカーの紹介する外構業者以外の、他の複数(最低でも3社)の外構業者から相見積もりを取るといいです。
その方が確実に安く、駐車場を設置することが可能です。
(住宅メーカーの受け取る紹介料の手数料分は、確実に安くなります。)

 

 

 

今回も、最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

 

 

 

著者情報:

村上悠
レリッシュプラン株式会社:代表

 

自宅を三井ホームで建て、さらに賃貸物件の平屋ガレージハウスを建てる等、新築の家づくり経験があります。
さらに、複数の賃貸物件についても、空室対策として何度もリフォームを行ったことがあります。
そういった家づくり、リフォーム経験で得た気付き、知識等を、記事にしていきたいと思います。

 

家づくり、リフォーム等に役立つであろうと、資格も取得しました。
賃貸業など不動産ビジネスに役立つであろうと、宅地建物取引士に2008年に合格。
また、家づくり、リフォームに色彩は重要ということで、2級カラーコーディネーター(商工会議所)の資格を2019年に取得。
さらに、以前サラリーマン時代に、国内旅行業務取扱管理者の資格も2016年に取得。

 

→著者のプロフィール情報

 

 

 

 

関連ページ

外構工事の費用と相場は?後悔しないための唯一の方法 外構工事の費用と相場は?後悔しないための唯一の方法
外構工事の費用で失敗される方が多いです。本記事では、外構工事の費用と相場の基本、後悔しないための方法を解説します。ぜひお読みください。
外構工事の一括見積もりサービスをご紹介! 外構工事の一括見積もりサービスをご紹介!
あなたは外構工事を安く確実に成功させたいのでは?本記事は外構工事を成功させるの欠かせない一括見積もりサービスをご紹介します。ぜひお読みください。
新築の外構で失敗しないための6つの注意点とは? 新築の外構で失敗しないための6つの注意点とは?
新築の外構で失敗しないかご心配な方へ。本記事は、新築の外構で失敗しないための6つの注意点を解説しますので、ぜひお読みください。
オープン外構で失敗しないために、確認すべき2つのポイントとは? オープン外構で失敗しないために、確認すべき2つのポイントとは?
安易な理由でオープン外構にすると失敗します。本記事はオープン外構で失敗しないための2つの注意点を解説しますので、ぜひお読みください。
セミクローズ外構で悩まれている方へ!施工例も含めわかりやすく解説! セミクローズ外構で悩まれている方へ!施工例も含めわかりやすく解説!
セミクローズ外構にすべきか悩まれている方へ。本記事ではセミクローズ外構について、施工例もご紹介し、メリット・デメリット等を解説します。ぜひお読みください。
クローズ外構で後悔しないために注意すべき7つのポイントとは? クローズ外構で後悔しないために注意すべき7つのポイントとは?
クローズ外構で後悔したくない方は、本記事でクローズ外構を成功させるための7つのポイントを解説しますので、ぜひお読みください。
カーポートは建ぺい率緩和で賢くつくりましょう! カーポートは建ぺい率緩和で賢くつくりましょう!
カーポートの建ぺい率オーバーの違法性を心配される方へ。本記事は、建ぺい率の緩和を活用し合法的に建てる方法を解説しますので、ぜひお読みください。
新築のカーポートで失敗しないための6つのポイントとは? 新築のカーポートで失敗しないための6つのポイントとは?
新築を建てる際のカーポートで失敗される方が多いです。本記事は失敗しないための6つのポイントを解説しますので、ぜひお読みください。
新築の駐車場の広さで注意すべき8つのポイントは? 新築の駐車場の広さで注意すべき8つのポイントは?
新築の駐車場の広さで疑問がある方へ。本記事は駐車場の広さについて注意すべき8つの点について解説しますので、ぜひお読みください。
新築を建てる!駐車場の配置で重要な4つのポイントとは? 新築を建てる!駐車場の配置で重要な4つのポイントとは?
新築の駐車場の配置で迷われている方は、本記事では駐車場の配置を決める際の4つのポイントを解説していますので、ぜひお読みください。
RC擁壁がおすすめな3つの理由とは?家を建てる方は必読! RC擁壁がおすすめな3つの理由とは?家を建てる方は必読!
RC擁壁がおすすめな3つの理由を、RC擁壁の特徴、工事費用にもふれながら解説しますので、擁壁をお考えの方には、参考になりますので、ぜひお読み頂ければと思います。
擁壁の種類にご注意!すぐに確認すべき理由とは? 擁壁の種類にご注意!すぐに確認すべき理由とは?
擁壁をお考えの方は、本記事では擁壁の種類によって、その擁壁が大きなトラブルの原因になる事を解説しまので、ぜひお読み頂ければと思います。
擁壁の上の家を建て替える!注意すべき5つのポイントとは? 擁壁の上の家を建て替える!注意すべき5つのポイントとは?
擁壁の上にある家の建て替えをお考えの方には、本記事ではその際の注意すべき5つのポイントを解説し、参考になりますので、ぜひお読み頂ければと思います。
既存擁壁の下に家を建てることは可能か?4つのケースで解説! 既存擁壁の下に家を建てることは可能か?4つのケースで解説!
既存擁壁の下に家の建築をお考えの方は、本記事では擁壁の下でも家を建てることが可能な4つのケースについて解説しますので、ぜひお読み頂ければと思います。
庭をコンクリートにするメリット・デメリットは?他の方法とも比較し解説! 庭をコンクリートにするメリット・デメリットは?他の方法とも比較し解説!
庭をコンクリートにするメリットとデメリットについて、他の施工方法とも比較し解説します。本記事は、庭をコンクリートにしたい方に参考になりますので、ぜひ、最後までお読み頂ければと思います。
庭をコンクリートにする費用は?安くするポイントも解説! 庭をコンクリートにする費用は?安くするポイントも解説!
庭をコンクリートにする費用について、さらには、施工手順・期間、他の方法との比較、コンクリート施工の費用を安くするポイントについても徹底解説します。本記事は、庭のコンクリート施工をお考えの方に参考になる内容なので、ぜひお読み頂ければと思います。
庭をコンクリートでおしゃれにする7つの方法とは?実例で解説! 庭をコンクリートでおしゃれにする7つの方法とは?実例で解説!
庭をコンクリートでおしゃれにする7つの方法を、20件の実例も紹介しながら解説しますので、庭のコンクリートをお考えの方には、おおいに参考になります。ぜひ、最後までお読み頂ければと思います。
人気の記事
  • ローコストで平屋を300万円で建てることは可能か?徹底的に調べてみました!ローコストで平屋を300万円で建てることは可能か?徹底的に調べてみました!
  • 【平屋の間取り】15坪のロフト付きログハウスは、なぜ狭いのに快適なのか?【平屋の間取り】15坪のロフト付きログハウスは、なぜ狭いのに快適なのか?
  • 子供部屋の広さで高校生に最適なのは4畳半!その5つの理由とは?子供部屋の広さで高校生に最適なのは4畳半!その5つの理由とは?
  • ランドリールームの広さは2畳〜3畳が適当!その3つの理由とは?ランドリールームの広さは2畳〜3畳が適当!その3つの理由とは?
  • ランドリールームは北側の方角でも問題ない!その理由とは?ランドリールームは北側の方角でも問題ない!その理由とは?
  • 平屋の間取りは中庭のあるコの字が一番快適!その4つの理由とは?平屋の間取りは中庭のあるコの字が一番快適!その4つの理由とは?
  • 【平屋の間取り】狭い20坪の3LDKが快適!その理由とは?【平屋の間取り】狭い20坪の3LDKが快適!その理由とは?
  • LDK12畳で対面キッチンのレイアウトは可能か?LDK12畳で対面キッチンのレイアウトは可能か?
  • 【平屋の間取り】5LDK(30坪・35坪・40坪)で注意すべき4つのポイントとは?【平屋の間取り】5LDK(30坪・35坪・40坪)で注意すべき4つのポイントとは?
  • 平屋は洗濯物をどこに干すべきか?おすすめの3つのプランをご紹介!平屋は洗濯物をどこに干すべきか?おすすめの3つのプランをご紹介!
  • 平屋暮らしを実現!なぜ子供部屋だけ2階なの?平屋暮らしを実現!なぜ子供部屋だけ2階なの?
  • LDK18畳は縦長、横長どちらが快適か?LDK18畳は縦長、横長どちらが快適か?
  • 平屋の間取りで4LDK・南玄関が人気!その理想の間取りをご紹介平屋の間取りで4LDK・南玄関が人気!その理想の間取りをご紹介
  • キッチン横並びダイニングで失敗!3つの理由とは?キッチン横並びダイニングで失敗!3つの理由とは?
  • 50坪の広い平屋を快適に!間取りで注意すべき2つのポイントとは?50坪の広い平屋を快適に!間取りで注意すべき2つのポイントとは?
  • 独身の方へ!平屋1LDKの間取りが一人暮らしに向いている理由とは?独身の方へ!平屋1LDKの間取りが一人暮らしに向いている理由とは?
  • 平屋の間取りで4LDK・東玄関が人気!その理想の間取りをご紹介平屋の間取りで4LDK・東玄関が人気!その理想の間取りをご紹介
  • LDK16畳のキッチンレイアウトは、リビングの広さで変わる!LDK16畳のキッチンレイアウトは、リビングの広さで変わる!
  • 平屋の間取りの中で1LDKが高齢者に最適!その4つの理由とは?平屋の間取りの中で1LDKが高齢者に最適!その4つの理由とは?
  • カーポートは建ぺい率緩和で賢くつくりましょう!カーポートは建ぺい率緩和で賢くつくりましょう!

大家の直接募集

  • 大家が直接募集する仕組みをご存知ですか? (10)

空室対策

  • 空室対策のアイディアを知りたいですか? (5)

家づくりスタイル

  • 新型コロナで生活激変!今後の家づくりに求められることとは? (1)
  • 家づくり!私のこだわりとアイディア (35)
  • 家づくりでは、適度な広さ・大きさが重要! (15)
  • 家づくりでは、外構(エクステリア)が重要! (18)
  • 家づくりでは、外壁の色の組み合わせ等外観が重要! (4)
  • オール電化とガス併用のどちらを選びますか? (3)
  • ハウスメーカーを比較する3つのポイント! (5)
  • 平屋をおしゃれにする!外観における4つの注意点とは? (64)
  • 二世帯住宅を建てる方へ!事前に知っておくべきこと (5)
  • 家相・風水を気にされる方へ!注意すべき点とは? (0)
  • 間取りはアイディアと工夫がいっぱいで面白い! (2)
  • 家づくりの基礎知識 (8)
  • コンテナハウスを建てたい方へ!事前に知っておくべきこと (5)
  • キャンプ好き、アウトドア好きにおすすめの家づくり! (2)

お金スタイル・暮らしスタイル

  • 家づくりにおけるお金の問題、特に住宅ローンについて解説! (0)
  • 暮らしスタイル (5)

当サイトについて

  • 個人情報保護
  • 当サイトの運営者・経営する賃貸物件
  • 村上悠のプロフィール情報
  • 免責事項
満室.com
新規記事:
コンテナハウスを建てる!その気になる価格は?
おしゃれなコンテナハウス!4つのポイントを施工例で解説!
コンテナハウスのデメリットとは?事前に理解すべき7つのポイント!
コンテナハウスの内装とは?3パターンを施工例で解説!
コンテナハウスで実現可能な間取りとは?具体的プランも紹介!
注目記事:
■LDK14畳をより広く見せる4つの工夫とは?
■子供部屋の広さは何畳が適切か?私は自宅をこうした!
■L字の平屋のメリットを最大限活かした間取りとは?
■二世帯住宅を建てる方へ!事前に知っておくべきこと
■土間リビングは寒い!失敗しないための対策とは?
■駐車場の正しい寸法と幅は?私は自宅の駐車スペースの設計をこうした!
■ランドリールームの間取り図を決める際の2つのポイントとは?
■平屋4LDKの間取り!最低限おさえるべき7つのポイント
■まず新築にパントリーが必要かを確認!次に広さをチェック!
■新築はトイレの広さを3つのパターンで考えることが重要!
■20坪の平屋を快適に!間取りで注意すべき5つのポイントとは?
■【平屋の間取り】20坪の2LDKに小屋裏があることで快適度アップ!参考になるポイントは?
■パントリーの間取りで失敗しないための7つの注意点とは?私は自宅をこうした!
■快適な寝室の広さとは?まず確認すべき4つのポイント!
■理想の平屋を建てたい!間取り図で確認すべき12のポイント
■平屋にスキップフロアがおすすめ!その理由とは?
■女性一人暮らしで一戸建てを買うなら平屋がベスト!
■リビングの畳コーナーの3畳は狭過ぎ!失敗しない5つのコツとは?
■新築の外観がダサい!その主な特徴と5つの解決策とは?
■理想のシューズクロークをご紹介!間取り・広さで注意すべき6つのポイントとは?
■【平屋の間取り】3LDK(南玄関)の30坪の間取りのすごい5つの家事動線とは?
■平屋に中庭を設けるべき4つの理由とは?30坪〜40坪の間取りで検証!
■20畳のLDKの間取りプランで、まず確認すべき事とは?
■新築の外壁!黒で失敗しない3つのポイントとは?



 


関連サイト「リフォームの窓」


空室対策にとり、入居見込客にアピール効果があるリフォームは重要。リフォームをできる限り安く行い、確実に成功させるポイントが満載です。大家さんに、ぜひお読みいただきたいと思います。

 



新築の注文住宅、家づくりに関する体験談、ご意見等、幅広く募集をしております。ご応募は、こちらのお問合せからお願いします。
TOPへ
個人情報保護方針(プライバシーポリシー) 運営者・著作者情報 問合せ 免責事項 サイトマップ Copyright © 2023 満室.com(満室ドットコム) All Rights Reserved.