コンテナハウスを建てる!その気になる価格は?

  • 当サイトについて
  • 空室対策
  • 家づくりスタイル
  • お金スタイル
  • 暮らしスタイル
  • アウトドア好きの方
コンテナハウスを建てる!その気になる価格は?
トップページ > コンテナハウスを建てたい方へ!事前に知っておくべきこと > コンテナハウスを建てる!その気になる価格は?

コンテナハウスを建てる!その気になる価格は?

2022/07/04

 

 

 

 

 

 

村上悠です。
自宅、賃貸物件の平屋ガレージハウスを建てるなど、家づくり経験があります。
さらに、経営する複数の賃貸物件のリフォームを何度も行ったことがあります。
その経験をベースに記事を書こうと思います。

 

今回は、コンテナハウスの価格について解説します。
コンテナハウスを建てるのに、一体いくらかかるのか、価格について徹底的にお話したいと思います。


 

 

 

最近、コンテナハウスが、かなり人気があり、実際に街を歩いていても、おしゃれなホテル、ショップ、カフェ、美容院・・・・いろいろなコンテナハウスを見かけると思います。

 

どれも、デザインが斬新でおしゃれな外観で、本当に素敵です。

 

なぜ、コンテナハウスが、こんなにおしゃれなのかは、次の記事で解説していますので、ぜひ、こちらもお読み頂ければと思います。

 

おしゃれなコンテナハウス!4つのポイントを施工例で解説!

 

そんな、おしゃれなコンテナハウスを自宅として建てたいという方が、今、増えています。

 

その人気の理由の一つに、建築費用、価格の安さをあげる方が多いです。

 

皆さん、斬新なデザインでおしゃれなコンテナハウスを、安い価格で建てたいと希望されます。

 

しかし、本当に、コンテナハウスを安く建てることができるのでしょうか?

 

実は、これ大きな誤解であって、まず、不可能です。

 

本記事では、なぜ、このような誤解が生じているのか、まずは、その理由をお話したいと思います。

 

その上で、実際に、コンテナハウスを建てるのに、いくら総額でかかるのか、内訳も含め徹底的に解説します。

 

これからお話することは、コンテナハウスをお考えの方には、おおいに参考になるはずです。

 

ぜひ、最後までお読みいただければと思います。

 

 

 

このページの目次
  • コンテナハウスを建てる!その気になる価格は?
  • そもそもコンテナハウスとは?
  • コンテナハウスの価格に対する誤解とは?
  • コンテナハウスを建てるのに、全部でいくらかかるのか?
    1. 費用の内訳について
    2. コンテナハウスの建築費用の総額(具体例)
    3. 見方を変えるとコンテナハウスの建築費用は安い?
  • コンテナハウスに固定資産税はかかるのか?
  • 住宅ローンは組めるのか?
  • まとめ

 

 

 

 

もし、あなたが、コンテナハウスを検討されていて、以下の4つの内一つでも該当するのであれば、ぜひ、最後までお読み頂ければと思います。


 

 

  • 家づくりを何からスタートしていいのか、よくわからない。
  • 住宅展示場に行きたいが、その後の営業が気になって、なかなか行けてない。
  • そもそも、コンテナハウスを見学するのにどこの住宅展示場に行けばいいのか、よくわからない。
  • 実際に住宅展示場に行ってみたが、特に役に立ちそうな情報は得られなかった。

  • 今は、わざわざ住宅展示場に行かなくても、コンテナハスについても家づくりに必要な情報を集めることができます。
  • 当然ですが、住宅展示場に行けば、住宅メーカーさんから営業を受けることになります。
  • どこの住宅メーカーに依頼するか何も決まっていない段階で、具体的な話をするのは、抵抗があります。

 

そこで、あなたにご紹介したいサービスがあります。
家づくりに役立つ情報を、短時間に効率良く、確実に集めることができる「タウンライフ家づくり」です。


 

タウンライフ家づくり

「タウンライフ家づくり」の一括依頼サービス:

  1. あなたが希望する複数の住宅メーカー(ハウスメーカー・工務店)から、あなたに合ったオリジナルの「間取りプラン・見積り」を無料で送ってもらうことができます。
  2. 様々な大手ハウスメーカーのカタログも、無料で送ってもらうことができます。(住宅展示場に行く必要がありません。)
  3. 約3分で、全て無料でネットで一括申請できます。

↓ ↓

タウンライフ家づくりのサービス内容を確認

 

住宅展示場に行かず、まずは「タウンライフ家づくり」のサービスで情報収集するのが賢い選択です。


  1. あなたは、ご自分の要望を取り入れたオリジナルの間取りプランを無料で入手できます。
  2. 住宅メーカー各社の間取りプラン、見積もりを比較できるので、結果、あなたは、大幅に安く家を建てることが可能です。
  3. あなたが希望するのであれば、エリアの優良土地を提案してもらえます。
  4. あなたは、今すぐに、家づくりをスタートできます。

 

無料で間取り・見積もり・カタログを請求

 

 

 

 

そもそもコンテナハウスとは?

 

 

まず初めに、そもそもコンテナハウスとは何かについて解説します。


 

 

 

コンテナハウスとは、ズバリ!建築用コンテナを利用した家のことです。

 

以前は、ISO海上輸送用コンテナが使われてましたが、現在は建築確認申請を通すのが極めて難しいため、ほぼ建築用コンテナが使われています。

 

建築用コンテナは、建築基準法をクリアしているので、法律上も建築物(住居)として認められ、通常の家づくりが可能です。

 

ちなみに、1つのコンテナのサイズは大きく分けて2種類あり、海上輸送用コンテナと同じ規格で、20フィートと40フィートの2つです。

 

建築用コンテナを、複数組み合わせることで、いくらでも大きな建築が可能です。

 

ここで、具体的にコンテナハウスがどういうものなのか、イメージを持って頂くために、いくつか施工例をご覧ください。

 

 

 

Storstac Inc. - 家の外観の写真はこちら - Houzz

 

 

20フィートのコンテナを2つ使い、その間にウッドデッキエリアを設けた、コンパクトな住宅です。

 

20フィートの1つのコンテナの広さが、約8.5畳程なので、かなりコンパックとな家であることは、おわかり頂けると思います。

 

 

 

Patrice Rios Design - ホームオフィス・書斎の写真はこちら - Houzz

 

 

こちらは、コンテナ1つのオフィスのコンテナハウスです。

 

外観の色味も素敵ですが、レトロ感のある照明と看板、本当におしゃれです。

 

 

 

株式会社アーススマート - 住まいの写真はこちら - Houzz

 

 

こちらは、いくつものコンテナを使った2階建ての本格的なコンテナハウスです。

 

コンテナハウスは、複数のコンテナを使うことで大きさも自由自在で、可能性は無限大です。

 

 

 

関連記事:
コンテナハウスの内装についての記事です。

コンテナハウスの内装とは?3パターンを施工例で解説!

コンテナハウスの間取りについての記事です。

コンテナハウスで実現可能な間取りとは?具体的プランも紹介!

 

 

 

 

コンテナハウスの価格に対する誤解とは?

 

 

 

 

 

次に、コンテナハウスの価格に対する誤解について解説します。

 

なぜ、多くの方が、コンテナハウスを安く建てることができると誤解をしているのか、理由も含めお話したいと思います。


 

 

 

例えば、コンテナハウスのコンテナ(20フィート)1つの本体価格は、新品で85万円です。

 

先程、20フィートのコンテナ2つから成るコンテナハウスをご紹介しましたが、コンテナ本体価格は、170万円となります。

 

この価格だけ見ると、かなり安く感じますよね。

 

しかし、この価格は、あくまでもコンテナの本体価格であって、その他の費用は一切含めれていません。

 

実際に、住む家となると、詳しくは後ほど解説しますが、基礎工事、配管、外装・内装等、様々な費用がかかってきます。

 

一般の木造建築と同程度、場合によっては、より高くなるといった相場感が正しいです。

 

にもかかわらず、100万円あればコンテナハウスが建てれれるといった内容のサイトが多く見受けられます。

 

ぜひ、実際に、「コンテナハウス 価格」のキーワードで検索してみて頂きたいのですが、本当に多くのサイトがあります。

 

そういったサイトを見て、皆さん、安く建てることができると誤解されるようです。

 

さらに・・

 

海外では、実際に、格安の海上輸送用中古コンテナを使って100万円程度と破格の価格でコンテナハウスを建てられるケースもあるそうで、同様に日本でも建てることができる誤解される方もいます。

 

しかし、日本では、海上輸送用コンテナは、建築基準法に合わず、建築申請を通すことができません。

 

仮に、海上輸送用コンテナで建てるとなると、基準に合うように改修工事が必要となり、多額の費用がかかります。

 

にもかかわらず、格安の海上輸送用の中古コンテナを利用してコンテナハウスを建てられるとしている業者さんもいます。

 

その価格には中古コンテナの補修費用や本体価格以外に必要な費用が一切含まれていません。

 

こういったことで、コンテナハウスを、通常の一般住宅より、かなり安い価格で建てることができると誤解されています。

 

 

 

関連記事:

コンテナハウスのデメリットとは?事前に理解すべき7つのポイント!

 

 

 

 

コンテナハウスを建てるのに、全部でいくらかかるのか?

 

 

 

 

 

それでは、コンテナハウスを建てるのに全部でいくらかかるのか、価格について詳細に解説したいと思います。


 

 

費用の内訳について

 

 

まず、当然ですが、コンテナ本体の価格です。

 

標準的なコンテナ規格の価格は、20フィートで約85万円、40フィートで約160万円が相場です。

 

この価格はあくまでも、参考とお考え下さい。

 

業者によっては、20フィートのコンテナでで10〜50万円といった激安価格のものもあり、中には、海上輸送用の中古のもので、そのまま建築に使うことができないものもあったりします。
そういった激安の中古コンテナは、多額の費用で改修工事が必要なものもあるので、注意が必要です。

 

当然ですが、コンテナを購入しただけでは、居住用としてそのまま使うことはできません。

 

居住用のコンテナハウスを建てるには、コンテナ本体の価格以外に、様々な費用がかかります。

 

archimetal.jp & Co. 世田谷区 - 他の家づくりに関する写真はこちら - Houzz

 

 

  • コンテナハウスを建てる土地を確保するための土地代
  • コンテナを設置する土地へ運ぶための運送費
  • 上の画像のようなコンテナと地面のつなぎ目となる基礎(土台)を作るための基礎工事費
  • コンテナの設置工事費、仮設工事費、電気設備工事費、給排水設備工事費
  • 外装・内装、窓・ドア・照明・エアコン等の費用
  • コンテナハウスの断熱性や気密性をより高めたいなら、さらに費用がかかります。

 

ここで、各項目の費用をお話しても、あまり意味がないので、この後、具体例で概算の金額をお話しておきます。

 

 

 

土地の条件は、コンテナハウスを建てる費用の総額に大きく影響します。

 

例えば、土地に工事車両がスムーズに入れない場合、その分、手間も増えますので、コンテナの運送費は高くなります。

 

土地が傾斜地であれば、当然ですが、平坦地での基礎工事にかかる費用より高くなります。

 

また、給排水繋ぎこみ費用も、土地の条件によって50〜100万円程度の差が出ることがあります。

 

このように、運送費、基礎工事費、給排水繋ぎ込み費の金額は、どんな土地か、土地の条件によって大きく変わります。

 

土地を購入する際には、ぜひ、こういった点も考慮することが重要です。

 

 

 

コンテナハウスの建築費用の総額(具体例)

 

あくまでも概算ですが、20フィート(約9畳)の広さのコンテナハウスを建てる場合を考えてみます。

 

イメージとして、先程ご紹介した以下のようなコンテナハウスです。

 

Patrice Rios Design - ホームオフィス・書斎の写真はこちら - Houzz

 

コンテナ本体の金額と合わせて、事務所利用なら約300万円、これにガス、電気、水道等の設備費用をかけ自宅利用するなら約500万円の費用がかかります。

 

そして、20フィートのコンテナを2つ、中央デッキに屋根ありのコンテナハウスのケースです。

 

イメージとしては、先程ご紹介した次のコンテナハウスです。

 

Storstac Inc. - 家の外観の写真はこちら - Houzz

 

中央のデッキに屋根をつけ、アウトドアデッキも設置した、こちらのプランは、コンテナ本体の金額と合わせて880万円から建設可能です。

 

 

コンテナハウスの価格は、一般の木造建築と同程度か、場合によっては、坪単価は約80万円〜85万円と、少し高くなるといった相場感が正しいと思います。

 

 

 

見方を変えるとコンテナハウスの建築費用は安い?

 

 

コンテナハウスの建築用コンテナは、厚さ2mmほどの頑丈な鋼鉄が使われており、約40〜50年の耐久性がある、重量鉄骨の建築物です。

 

重量鉄骨は、主に集合住宅や工場、オフィスビル等、比較的規模の大きな建物に採用されており、坪単価は約70〜90万円が相場です。

 

個人の住宅ではあまり使われておらず、小規模な個人住宅で建てるとなると、坪単価は、この金額より高くなる可能性があります。

 

コンテナハウスを、この重量鉄骨の建築物と考えれば、むしろローコストで建てることができると言えるということです。

 

つまり、一般の木造建築と同額程度かそれよりも若干高い価格で、重量鉄骨を建てることができるというのは、やはり安いです。

 

 

 

 

 

コンテナハウスに固定資産税はかかるのか?

 

 

 

 

 

次に、コンテナハウスに固定資産税がかかるか否かを解説します。


 

 

 

結論から申し上げますが、コンテナハウスは固定資産税の課税対象です。

 

固定資産税とは、固定資産とされる土地や「家屋」等にかかる税金です。

 

一見、輸送用コンテナは、家屋ではないと思われる方も多いと思います。

 

しかし、屋根や壁によって囲われ、土地に定着した構造物であるコンテナハウスは、家屋に該当し課税されます。

 

ちなみに、固定資産税の計算方法は、一般の家屋と同じで「固定資産税評価額×標準税率(1.4%)」です。

 

 

 

 

 

住宅ローンは組めるのか?

 

 

 

 

 

まず最初に、そもそもコンテナハウスとは何かについて解説します。


 

 

コンテナハウスを建てたい方、皆さん気になるポイントだと思うのですが、住宅ローンを組めるか否かです。

 

先程もお話した通り、コンテナハウスを建てるには、一般の木造建築と同程度、場合によっては、より高い費用がかかります。

 

当然、ほとんどの方は、現金ではなく住宅ローンで家を建てると思うのですが、ご安心下さい。

 

コンテナハウスであっても、建築用コンテナを使ったものであれば、一般的な住宅と同様の建築物扱いとなり、住宅ローンを組むことは可能です。

 

一般的な住宅ローンでなく、フラット35も、審査に通過するために、コンテナハウスをそのための仕様に変える必要はありますが可能です。

 

ただし、ISO海上輸送用コンテナを使用したコンテナハウスはダメです。

 

建築確認申請を通せないため、住宅としては認められず、住宅ローンを組むのは極めて困難ということです。

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

 

 

 

以上、コンテナハウスの価格について解説しました。

 

参考になりましたでしょうか?


 

 

 

繰り返しになりますが、コンテナハウスを激安で建てることは難しいです。

 

ネット上で、100万円もあれば、コンテナハウスを建てることができると、明確に言い切っている業者さんもいますが、ご注意ください。

 

コンテナの本体価格の他に、基礎工事や配管、外装・内装・・・など必要になるため、「100万円でコンテナハウスを建てる」のは、まず無理です。

 

本記事でも、ここは詳細に解説しましたので、よくわからないという方は、もう一度、お読み頂ければと思います。

 

コンテナハウスは、これまでに全くない新たな価値を創造する建築として、今、注目が高まっており、実際、素晴らしい建築物です。

 

ぜひ、これを機に「100万円でコンテナハウスを建てられる」といったようないい加減な情報を鵜呑みにするのではなく、きちんと必要な費用を算出し、家づくりを進めて頂ければと思います。

 

今回も、最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

ぜひ、あなたのコンテナハウスの家づくりを成功させてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

もし、あなたが、コンテナハウスを検討されていて、以下の4つの内一つでも該当するのであれば、ぜひ、最後までお読み頂ければと思います。


 

 

  • 家づくりを何からスタートしていいのか、よくわからない。
  • 住宅展示場に行きたいが、その後の営業が気になって、なかなか行けてない。
  • そもそも、コンテナハウスを見学するのにどこの住宅展示場に行けばいいのか、よくわからない。
  • 実際に住宅展示場に行ってみたが、特に役に立ちそうな情報は得られなかった。

  • 今は、わざわざ住宅展示場に行かなくても、コンテナハスについても家づくりに必要な情報を集めることができます。
  • 当然ですが、住宅展示場に行けば、住宅メーカーさんから営業を受けることになります。
  • どこの住宅メーカーに依頼するか何も決まっていない段階で、具体的な話をするのは、抵抗があります。

 

そこで、あなたにご紹介したいサービスがあります。
家づくりに役立つ情報を、短時間に効率良く、確実に集めることができる「タウンライフ家づくり」です。


 

タウンライフ家づくり

「タウンライフ家づくり」の一括依頼サービス:

  1. あなたが希望する複数の住宅メーカー(ハウスメーカー・工務店)から、あなたに合ったオリジナルの「間取りプラン・見積り」を無料で送ってもらうことができます。
  2. 様々な大手ハウスメーカーのカタログも、無料で送ってもらうことができます。(住宅展示場に行く必要がありません。)
  3. 約3分で、全て無料でネットで一括申請できます。

↓ ↓

タウンライフ家づくりのサービス内容を確認

 

住宅展示場に行かず、まずは「タウンライフ家づくり」のサービスで情報収集するのが賢い選択です。


  1. あなたは、ご自分の要望を取り入れたオリジナルの間取りプランを無料で入手できます。
  2. 住宅メーカー各社の間取りプラン、見積もりを比較できるので、結果、あなたは、大幅に安く家を建てることが可能です。
  3. あなたが希望するのであれば、エリアの優良土地を提案してもらえます。
  4. あなたは、今すぐに、家づくりをスタートできます。

 

無料で間取り・見積もり・カタログを請求

 

 

 

著者情報:

村上悠
レリッシュプラン株式会社:代表

 

自宅を三井ホームで建て、さらに賃貸物件の平屋ガレージハウスを建てる等、新築の家づくり経験があります。
さらに、複数の賃貸物件についても、空室対策として何度もリフォームを行ったことがあります。
そういった家づくり、リフォーム経験で得た気付き、知識等を、記事にしていきたいと思います。

 

家づくり、リフォーム等に役立つであろうと、資格も取得しました。
賃貸業など不動産ビジネスに役立つであろうと、宅地建物取引士に2008年に合格。
また、家づくり、リフォームに色彩は重要ということで、2級カラーコーディネーター(商工会議所)の資格を2019年に取得。
さらに、以前サラリーマン時代に、国内旅行業務取扱管理者の資格も2016年に取得。

 

→著者のプロフィール情報

 

 

 

 

関連ページ

おしゃれなコンテナハウス!4つのポイントを施工例で解説! おしゃれなコンテナハウス!4つのポイントを施工例で解説!
コンテナハウスがなぜおしゃれなのか、4つのポイントを施工例を紹介し解説します。コンテナハウスをお考えの方には役立つ内容なので、ぜひ、お読み頂ければと思います。
コンテナハウスのデメリットとは?事前に理解すべき7つのポイント! コンテナハウスのデメリットとは?事前に理解すべき7つのポイント!
コンテナハウスの7つのデメリットについて徹底解説しますので、コンテナハウスで失敗したくない方は、ぜひ本記事をお読み頂ければと思います。
コンテナハウスの内装とは?3パターンを施工例で解説! コンテナハウスの内装とは?3パターンを施工例で解説!
コンテナハウスの内装には、3パターンあることを、施工例を紹介し解説しますので、コンテナハウスをお考えの方には、とても参考になる内容です。ぜひ、本記事をお読み頂ければと思います。
コンテナハウスで実現可能な間取りとは?具体的プランも紹介! コンテナハウスで実現可能な間取りとは?具体的プランも紹介!
コンテナハウスで、どんな間取りにできるのかを、実際の間取りプランも紹介し解説します。コンテナハウスをお考えの方には、おおいに参考になる記事なので、ぜひ、最後までお読み頂ければと思います。
人気の記事
  • ローコストで平屋を300万円で建てることは可能か?徹底的に調べてみました!ローコストで平屋を300万円で建てることは可能か?徹底的に調べてみました!
  • 【平屋の間取り】15坪のロフト付きログハウスは、なぜ狭いのに快適なのか?【平屋の間取り】15坪のロフト付きログハウスは、なぜ狭いのに快適なのか?
  • 子供部屋の広さで高校生に最適なのは4畳半!その5つの理由とは?子供部屋の広さで高校生に最適なのは4畳半!その5つの理由とは?
  • ランドリールームの広さは2畳〜3畳が適当!その3つの理由とは?ランドリールームの広さは2畳〜3畳が適当!その3つの理由とは?
  • ランドリールームは北側の方角でも問題ない!その理由とは?ランドリールームは北側の方角でも問題ない!その理由とは?
  • 平屋の間取りは中庭のあるコの字が一番快適!その4つの理由とは?平屋の間取りは中庭のあるコの字が一番快適!その4つの理由とは?
  • 【平屋の間取り】狭い20坪の3LDKが快適!その理由とは?【平屋の間取り】狭い20坪の3LDKが快適!その理由とは?
  • LDK12畳で対面キッチンのレイアウトは可能か?LDK12畳で対面キッチンのレイアウトは可能か?
  • 【平屋の間取り】5LDK(30坪・35坪・40坪)で注意すべき4つのポイントとは?【平屋の間取り】5LDK(30坪・35坪・40坪)で注意すべき4つのポイントとは?
  • 平屋は洗濯物をどこに干すべきか?おすすめの3つのプランをご紹介!平屋は洗濯物をどこに干すべきか?おすすめの3つのプランをご紹介!
  • 平屋暮らしを実現!なぜ子供部屋だけ2階なの?平屋暮らしを実現!なぜ子供部屋だけ2階なの?
  • LDK18畳は縦長、横長どちらが快適か?LDK18畳は縦長、横長どちらが快適か?
  • 平屋の間取りで4LDK・南玄関が人気!その理想の間取りをご紹介平屋の間取りで4LDK・南玄関が人気!その理想の間取りをご紹介
  • キッチン横並びダイニングで失敗!3つの理由とは?キッチン横並びダイニングで失敗!3つの理由とは?
  • 50坪の広い平屋を快適に!間取りで注意すべき2つのポイントとは?50坪の広い平屋を快適に!間取りで注意すべき2つのポイントとは?
  • 独身の方へ!平屋1LDKの間取りが一人暮らしに向いている理由とは?独身の方へ!平屋1LDKの間取りが一人暮らしに向いている理由とは?
  • 平屋の間取りで4LDK・東玄関が人気!その理想の間取りをご紹介平屋の間取りで4LDK・東玄関が人気!その理想の間取りをご紹介
  • LDK16畳のキッチンレイアウトは、リビングの広さで変わる!LDK16畳のキッチンレイアウトは、リビングの広さで変わる!
  • 平屋の間取りの中で1LDKが高齢者に最適!その4つの理由とは?平屋の間取りの中で1LDKが高齢者に最適!その4つの理由とは?
  • カーポートは建ぺい率緩和で賢くつくりましょう!カーポートは建ぺい率緩和で賢くつくりましょう!

大家の直接募集

  • 大家が直接募集する仕組みをご存知ですか? (10)

空室対策

  • 空室対策のアイディアを知りたいですか? (5)

家づくりスタイル

  • 新型コロナで生活激変!今後の家づくりに求められることとは? (1)
  • 家づくり!私のこだわりとアイディア (35)
  • 家づくりでは、適度な広さ・大きさが重要! (15)
  • 家づくりでは、外構(エクステリア)が重要! (15)
  • 家づくりでは、外壁の色の組み合わせ等外観が重要! (4)
  • オール電化とガス併用のどちらを選びますか? (3)
  • ハウスメーカーを比較する3つのポイント! (5)
  • 平屋をおしゃれにする!外観における4つの注意点とは? (64)
  • 二世帯住宅を建てる方へ!事前に知っておくべきこと (5)
  • 家相・風水を気にされる方へ!注意すべき点とは? (0)
  • 間取りはアイディアと工夫がいっぱいで面白い! (2)
  • 家づくりの基礎知識 (8)
  • コンテナハウスを建てたい方へ!事前に知っておくべきこと (5)
  • キャンプ好き、アウトドア好きにおすすめの家づくり! (2)

お金スタイル・暮らしスタイル

  • 家づくりにおけるお金の問題、特に住宅ローンについて解説! (0)
  • 暮らしスタイル (5)

当サイトについて

  • 個人情報保護
  • 当サイトの運営者・経営する賃貸物件
  • 村上悠のプロフィール情報
  • 免責事項
満室.com
新規記事:
コンテナハウスを建てる!その気になる価格は?
おしゃれなコンテナハウス!4つのポイントを施工例で解説!
コンテナハウスのデメリットとは?事前に理解すべき7つのポイント!
コンテナハウスの内装とは?3パターンを施工例で解説!
コンテナハウスで実現可能な間取りとは?具体的プランも紹介!
注目記事:
■LDK14畳をより広く見せる4つの工夫とは?
■子供部屋の広さは何畳が適切か?私は自宅をこうした!
■L字の平屋のメリットを最大限活かした間取りとは?
■二世帯住宅を建てる方へ!事前に知っておくべきこと
■土間リビングは寒い!失敗しないための対策とは?
■駐車場の正しい寸法と幅は?私は自宅の駐車スペースの設計をこうした!
■ランドリールームの間取り図を決める際の2つのポイントとは?
■平屋4LDKの間取り!最低限おさえるべき7つのポイント
■まず新築にパントリーが必要かを確認!次に広さをチェック!
■新築はトイレの広さを3つのパターンで考えることが重要!
■20坪の平屋を快適に!間取りで注意すべき5つのポイントとは?
■【平屋の間取り】20坪の2LDKに小屋裏があることで快適度アップ!参考になるポイントは?
■パントリーの間取りで失敗しないための7つの注意点とは?私は自宅をこうした!
■快適な寝室の広さとは?まず確認すべき4つのポイント!
■理想の平屋を建てたい!間取り図で確認すべき12のポイント
■平屋にスキップフロアがおすすめ!その理由とは?
■女性一人暮らしで一戸建てを買うなら平屋がベスト!
■リビングの畳コーナーの3畳は狭過ぎ!失敗しない5つのコツとは?
■新築の外観がダサい!その主な特徴と5つの解決策とは?
■理想のシューズクロークをご紹介!間取り・広さで注意すべき6つのポイントとは?
■【平屋の間取り】3LDK(南玄関)の30坪の間取りのすごい5つの家事動線とは?
■平屋に中庭を設けるべき4つの理由とは?30坪〜40坪の間取りで検証!
■20畳のLDKの間取りプランで、まず確認すべき事とは?
■新築の外壁!黒で失敗しない3つのポイントとは?



 


関連サイト「リフォームの窓」


空室対策にとり、入居見込客にアピール効果があるリフォームは重要。リフォームをできる限り安く行い、確実に成功させるポイントが満載です。大家さんに、ぜひお読みいただきたいと思います。

 



新築の注文住宅、家づくりに関する体験談、ご意見等、幅広く募集をしております。ご応募は、こちらのお問合せからお願いします。
TOPへ
個人情報保護方針(プライバシーポリシー) 運営者・著作者情報 問合せ 免責事項 サイトマップ Copyright © 2023 満室.com(満室ドットコム) All Rights Reserved.