20畳のLDKの間取りプランで、まず確認すべき事とは?

20畳のLDKの間取りプランで、まず確認すべき事とは?

 

20畳のLDKの間取りプランで、まず確認すべき事とは?

2020/01/29  更新:

 

 

 

村上悠です。
自宅、賃貸物件の平屋ガレージハウスを建てるなど、家づくり経験があります。
さらに、経営する複数の賃貸物件のリフォームを何度も行ったことがあります。
その経験をベースに記事を書こうと思います。

 

今回は、20畳のリビング・LDKの間取りについて解説します。


 

 

20畳ともなると、かなり広いリビング・LDKになりますので、間取りは、かなり自由にプランできます。

 

LDKの間取りを縦長、横長、L字型にも、またキッチンを独立させることも可能です。

 

また、LDK内に階段を、いわゆるリビングスルー階段を設けることも、パントリー等の収納、勉強や仕事ができるワークスペースを設けることもできます。

 

工夫とアイディア次第で、20畳のリビング・LDKを、より快適で居心地の良い空間に変えることができます。

 

本記事では、まず、具体的な間取りの事例をご紹介します。

 

さらに、実際、あなたが、どのような進め方で20畳のリビング・LDKの間取りを決めていけばいいのか、最初に確認すべき事項とは何かを解説していきます。

 

あなたの家づくりの参考になると思いますでので、ぜひ、お読みいただければと思います。

 

 

本記事の内容:

  • 20畳の広さのリビング・LDKになると、間取りをかなり自由に選べること。
    ※ 間取りの事例で解説します。
  • リビング・LDK20畳を、自分の理想とする快適な空間にするための進め方。
    ※ 最初に確認すべき事項。

 

 

 

誰もが、広いリビング・LDKに憧れます。
私も自宅の家づくりで、リビング・LDKをできる限り広くするよう重視しました。
しかし、予算の都合や間取りの都合で、要望通り行かない場合もあります。
ただ・・ここであきらめるのは早過ぎます。
ハウスメーカーや工務店の中には、リビング・LDKをより広く見せるノウハウがあるところもあります。

 

 

家づくりで、リビング・LDKを広くしたければ、できるだけ多くの間取りプランをもらうことが重要です。


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そもそも20畳のリビング・LDKとは、どうなのか?

 

 

 

 

以下の記事で解説しましたが、リビング・LDK20畳は、ほぼほぼ平均的な広さのLDKです。

 

 

20畳もの広いリビング・LDKが平均であるという結果は、正直、私は少し驚きました。

 

やはり、皆さん、リビング・LDKの快適性を重視し、ある程度の広さを確保したいということで、20畳という広さが平均になっていると思われます。

 

ちなみに、20畳もの広さがあれば、ダイニングテーブル、ソファのサイズも、ほぼ気にする必要はありません。

 

6人掛けの大きなダイニングテーブルでも、3人掛けの大きなソファでも問題なく設置できます。

 

ここまで広さに余裕がある20畳ですが、実際、どんな間取りが可能なのか、この後、具体的事例をみていきたいと思います。

 

その前に、そもそも広い20畳のリビング・LDKに、どのようなメリット・デメリットがあるのかを、解説しておきたいと思います。

 

 

 

 

 

20畳の広いリビング・LDKのメリット・デメリットとは?

 

 

 

それでは、20畳のリビング・LDKのメリット・デメリットについて解説します。

 

20畳のリビング・LDKを間取りプランする上で重要なので、しっかり理解するようにしてください。


 

 

広い空間のリビング・LDKについては、良いイメージをお持ちの方が多く、実際、多くのメリットがあります。

 

しかし、確実に広いリビング・LDKならではのデメリットもあります。

 

20畳の間取りプランの際は、ぜひ、メリットだけでなく、デメリットもよく理解した上で進めるようにして下さい。

 

それでは、20畳のリビング・LDKのメリット・デメリットについて解説していきます。

 

 

 

20畳のリビング・LDKのメリットについて

  1. 広い空間なので、明るく開放感があり快適である。
  2. 家具の大きさを気にすることなく、好きな家具を自由にレイアウトできる。
  3. 大人数の来客にも対応でき、多くの人を招くことができる。
  4. 人との距離を保てるので、家族がリビングでそれぞれのこと(勉強、読書、テレワーク等)ができる。

 

 

20畳のリビング・LDKのデメリットについて

  1. 広い空間なので、冷暖房の効率が悪く、その分光熱費が高くなる。
  2. キッチンとリビングの距離が長くなり、家事動線が悪くなる。
  3. 家具や装飾が少ないと、殺風景で寂しい印象になる。
  4. 家具のレイアウト等、部屋全体のコーディネートが難しい。

20畳の横長のリビング・LDKで対面キッチンの間取りとは?

 

 

 

それでは間取りの事例を見ていきましょう。

 

まずは、20畳の横長のリビング・LDKで対面式のペニンシュラキッチンの間取りです。


 

 

出典元:高橋開発株式会社

 

こちらは、20畳の横長で、ペニンシュラキッチンのリビング・LDKです。

 

おそらく、次にご紹介する縦長のLDKと同じく、一番多い間取りです。

 

間取りについて、いくつかコメントしておきます。

 

  • リビングスルー階段があり、家族のコミュニケーションがとりやすい間取りです。
  • キッチンから、リビング、ダイニングを全て見渡せ、テレビもよく見えます。
  • 一直線に見渡せる間取りなので、リビング・LDKが広く感じられ、気持ちのいい間取りです。
  • 横長のタイプのリビング・LDKなので、キッチンが窓から近いので、明るくなっています。

20畳の縦長のリビング・LDKで対面キッチンの間取りとは?

 

 

 

次は、20畳の縦長のリビング・LDKでペニンシュラキッチンの間取りです。


 

 

出典元:高橋開発株式会社

 

 

こちらは、20畳の縦長で、ペニンシュラキッチンのリビング・LDKです。

 

おそらく、上でご紹介した横長のリビング・LDKと同じく、最も多い間取りです。

 

間取りについて、いくつかコメントしておきます。

 

  • こちらも、リビングスルー階段があり、家族のコミュニケーションを意識した間取りになっています。
  • ダイニング・キッチンとリビングの間に、勉強や仕事ができるワークスペースがあり、空間を2つにゆるく仕切るようになっており、間取りに変化があります。
  • キッチンには、パントリーがり、リビングにも収納があり、収納面で充実しています。
  • 一直線に見渡せる間取りなので、リビング・LDKが広く感じられ、気持ちのいい間取りです。

20畳のほぼ正方形のリビング・LDKで対面キッチンの間取りとは?

 

 

 

次は、20畳のほぼ正方形のリビング・LDKでペニンシュラキッチンの間取りです。


 

出典元:高橋開発株式会社

 

 

こちらも20畳のペニンシュラキッチンの間取りですが、よくある、縦長、横長とは違い、ほぼ正方形のリビング・LDKです。

 

間取りについて、いくつかコメントします。

 

  • こちらも、リビングスルー階段があり、家族のコミュニケーションを意識した間取りになっています。
  • ダイニングに、ちょっとした机があり、そこで家事を行えます。
  • 正方形なので、一か所にまとめっている感があり、縦長、横長に比較すると、少し狭く感じるリビング・LDKです。
  • リビング・LDK全体が、南面に掃き出しの大開口があるので、とても気持ちのいい空間になっています。

20畳の横長のリビング・LDKでアイランドキッチンの間取りとは?

 

 

 

次は、20畳の横長のリビング・LDKでアイランドキッチンの間取りです。


 

 

出典元:高橋開発株式会社

 

こちらは、20畳の横長のアイランドキッチンのリビング・LDKです。

 

間取りについてコメントします。

 

  • 20畳と広いリビング・LDKではありますが、アイランドキッチンはスペースをとるので、ペニンシュラキッチンと比べると、少し窮屈感があるように思います。
  • リビング・LDK全体が、南側の大開口により、キッチンも含めすご明るく、気持ちがいい空間になっています。く
  • キッチンには2か所にもパントリーがあり、リビングにも収納があり、収納面では全く問題ないです。
  • こちらも、リビングスルー階段があり、家族のコミュニケーションを意識した間取りになっています。
  • アイランドキッチンなので、まわれる動線で、かつ水回りがキッチンから近いため、家事動線は極めていいです。

20畳のL字型のリビング・LDKでアイランドキッチンの間取りとは?

 

 

 

次は、20畳のL字型のリビング・LDKでアイランドキッチンの間取りです。


 

 

出典元:高橋開発株式会社

 

 

こちらは、20畳のL字型のアイランドキッチンのリビング・LDKです。

 

間取りについてコメントします。

 

  • リビングスルー階段があり、家族のコミュニケーションがとりやすい間取りです。
  • アイランドキッチンなので、回遊できる動線が、何かと便利です。
  • 中庭への掃き出しの大開口があるので、LDK全体が明るいです。
  • パントリーもあり、リビング収納も充実しています。
  • リビング・LDKがL字型で、中庭を囲うような間取りになっているため、LDKと中庭に、より一体感が感じられ、かなり広いリビング・LDKに感じられます。

20畳のリビング・LDKでキッチンが独立したL字型の間取りとは?

 

 

 

最後は、20畳のリビング・LDKでキッチンが独立したL字型の間取りです。

 

2つの事例をご紹介します。


 

 

出典元:高橋開発株式会社

 

間取りについてコメントします。

 

  • こちらもリビングスルー階段で、常に家族が気配を感じられる温かみのあるLDKです。
  • キッチンが、L字型の奥にあり、ほぼ独立しており、リビングと家事を行うキッチンを、ゆるく分けたい方にはおすすめの間取りです。
  • リビングからは全くキッチンまわりが見えないので、多少キッチンがちらかっている状況でも、常に安心です。
  • 家事のコーナーがあったり、ファミリーロッカーがあったり、かなり間取りが豊かな感じです。
  • リビング収納もあり、収納面でも充実しています。

 

 

出典元:高橋開発株式会社

 

間取りについてコメントします。

 

  • こちらも、リビングスルー階段があり、家族のコミュニケーションが、よりとりやすいLDKです。
  • キッチンは、対面式ではありますが、L字型の一番奥にあり、ほぼ独立したキッチンの間取りです。
  • リビングとダイニング間に、仕切るようにワークスペースがあり、さらに床に段差もあるので、間取りに変化が感じられますし、リビング空間とキッチン・ダイニング空間を分けたい方には、おすすめの間取りです。
  • キッチンにパントリーがり、ダイニングにも大きな階段下収納があり、収納面でも充実しています。

まとめ

 

 

 

 

最後に、リビング・LDK20畳の間取りうプランの進め方について、まとめます。


 

20畳のリビング・LDKの間取りを、いくつかご紹介しました。

 

20畳のリビング・LDKとなると、いろいろな間取りをプランできることが、おわかりいただけたと思います。

 

あなたは、20畳のリビング・LDKを、どういった快適な空間の間取りにしたいですか?

 

最後に、快適なリビング・LDKにするための、おすすめの進め方を、ご紹介します。

 

まず、あなたが次のどのパターンのリビング・LDKを希望するのかを、自分で確認します。

 

リビング・ダイニング・キッチンを一体化させ、広々空間にしたいのか?

→ 「20畳の横長のLDKでペニンシュラキッチンの間取り」、「20畳の縦長のLDKでペニンシュラキッチンの間取り」、「20畳のほぼ正方形のLDKでペニンシュラキッチンの間取り」、「20畳の横長のLDKでアイランドキッチンの間取り」が参考になります。

 

キッチンのみを、リビング・ダイニングから独立させたいのか?その場合は、どの程度、キッチンを独立させたいのか?

→ 「20畳のLDKでキッチンが独立したL字型の間取り」の1つ目の上の間取りが参考になります。

 

リビングのみを、ダイニング・キッチンから独立させたいのか?その場合、どの程度、リビングを独立させたいのか?

→ 「20畳のLDKでキッチンが独立したL字型の間取り」の2つ目の下の間取りが参考になります。

 

自分がどのパターンのLDKを望むのかをまず確認した後に、キッチンレイアウトを対面キッチンにするのか、アイランドキッチンにするのか、壁付けのI型キッチンにするのかを検討します。

 

まず、LDK全体のレイアウトを決め、さらにキッチンのレイアウトを決めるということです。

 

今回ご紹介した間取りの事例ですが、それぞれの希望に応じて、再度、間取りをみてみてください。

 

きっと、新たな気付きがあると思いますよ。

 

本記事を参考に、ぜひ、あなたの家づくりを成功させてください。

 

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰もが、広いリビング・LDKに憧れます。
私も自宅の家づくりで、リビングをできる限り広くするよう重視しました。

 

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著者情報:
村上悠
レリッシュプラン株式会社:代表

自宅を三井ホームで建て、さらに賃貸物件の平屋ガレージハウスを建てる等、新築の家づくり経験があります。
さらに、複数の賃貸物件についても、空室対策として何度もリフォームを行ったことがあります。
そういった家づくり、リフォーム経験で得た気付き、知識等を、記事にしていきたいと思います。

家づくり、リフォーム等に役立つであろうと、資格も取得しました。
賃貸業など不動産ビジネスに役立つであろうと、宅地建物取引士に2008年に合格。
また、家づくり、リフォームに色彩は重要ということで、2級カラーコーディネーター(商工会議所)の資格を2019年に取得。
さらに、以前サラリーマン時代に、国内旅行業務取扱管理者の資格も2016年に取得。

 

著者のプロフィール情報

 

 

 

記事更新:
■よりわかりやすくするために、一部修正を加えました。(2023/7/19)