庭をコンクリートにするメリット・デメリットは?他の方法とも比較し解説!

庭をコンクリートにするメリット・デメリットは?他の方法とも比較し解説!

 

庭をコンクリートにするメリット・デメリットは?他の方法とも比較し解説!

2023/02/13

 

 

 

村上悠です。
自宅、賃貸物件の平屋ガレージハウスを建てる等、家づくり経験があります。
どちらも、外構(エクステリア)には、かなり、こだわり作り込みました。

 

本記事では、私のこれまでの経験をベースに、庭をコンクリートにするメリット、デメリットについて他の施工方法とも比較しながら解説します。
外構の工事をお考えの方には、とても参考になる内容なので、ぜひ、最後までお読み頂ければと思います。


 

 

 

あなたは、庭をコンクリートにしたいですか、それとも砂利、芝生、アスファルト、インターロッキング・・にしたいですか?

 

おそらく、庭をどう施工すべきか、本当にコンクリートにして問題ないのか、悩んでいるのではないでしょうか。

 

庭は、何の素材で施工するかによって、見た目の印象、雰囲気、さらには、庭のメンテナンス等の手間も大きく違ってきます。

 

庭の施工に使う素材選びは、かなり重要なので、慎重に検討し選ぶようにしてください。

 

ここがいい加減だと、後で、こんなはずではなかったと後悔することになるので、本当に注意するようお願いします。

 

本記事では、庭をコンクリートにするメリット、デメリットについて、他の施工方法とも比較しながら、詳しく解説します。

 

ぜひ、本記事を参考に、あなたの理想に合った素敵な庭をつくってください。

 

 

本記事をお読みの中には、リフォームではなく、新築で庭のコンクリート施工をお考えの方もいらっしゃると思います。

 

ぜひ、住宅メーカーが紹介する外構業者以外にも、ご自分でも、他の外構業者から相見積もりを取るといいです。

 

その方が確実に安く、庭のコンクリート施工が可能です。

 

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また、より多くの施工業者に相談することになるので、あなたの理想に近い、よりよいプランが提案される可能性が高まります。

 

 

 

 

 

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庭のどの場所をコンクリート施工するのか?

 

 

 

 

 

それでは、まず最初に、庭のどの場所をコンクリートにするのかを解説します。


 

 

本記事は、庭をコンクリートにするメリット・デメリットについて解説していきますが、同じ庭でも、いろいろあります。

 

あなたは、庭のどの部分をコンクリートにしたいですがか?

 

そこで、まず、庭のどの部分をコンクリート施工できるのか、その場所についてお話します。

 

次の2つの施工実例をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

1つ目の実例ですが、こちらは、駐車場と家周りがコンクリート施工されています。

 

駐車場には、2台駐車できるカーポートがあり、さらに2~3台駐車できるかなり広いスペースがあります。

 

コンクリート施工された駐車場は、地面がスッキリして見映えがよく、明るく、家の雰囲気にもマッチして素敵です。

 

コンクリートの目地を工夫することで、よりおしゃれな雰囲気に仕上がっています。

 

雨が降っても靴が泥で汚れることもないので、車内や家の中が汚れることもありませんし、また、地面から雑草が生えてくることもないのでメンテナンスも楽です。

 

駐車場は、庭の中でも比較的広い場所なので、見栄えやメンテナンス等の手間を考えると、コンクリートは、かなりおすすめです。

 

また、こちらのお宅は、家の周りがコンクリート施工されており、雨が降っても、泥の跳ね返りで外壁がよごれる心配がありません。

 

家の周りに雑草が生える心配もないので、メンテナスが楽です。

 

 

 

 

 

 

2つ目の実例ですが、こちらは、玄関までのアプローチがコンクリート施工されています。

 

真っ白な外壁が、落ち着いた色味のコンクリートとマッチしており素敵です。

 

全てをコンクリートにするのではなく、目地に緑を植えることで、そこがアクセントになり、とてもおしゃれな雰囲気に仕上がっています。

 

門から玄関までのアプローチは、駐車場と同様、家の外観の印象を左右するとても重要な場所です。

 

スッキリおしゃれに仕上げることができるコンクリートは、アプローチにおすすめです。

 

さらに、コンクリートなので、雨の日でも、靴が泥で汚れることはなく、当然、玄関内も汚れません。

 

掃除の面でも、コンクリートはおすすめです。

 

 

 

以上、「駐車場」、「家周り」、「玄関までにアプローチ」をコンクリート施工した2つの事例をご紹介しました。

 

あなたは、庭のどの場所をコンクリート施工したいのか、イメージできましたでしょうか?

 

ちなみに、庭のコンクリート施工は、これ以外の場所でも可能なので、ぜひ、専門の施工業者に相談されるといいです。

コンクリート以外の施工方法のメリット・デメリットとは?

 

 

 

 

それでは、コンクリート以外に、どんな施工方法があるのかを解説したいと思います。

 

各方法のメリット・デメリットもお話しますので、ぜひ、参考にして頂ければと思います。


 

 

庭の施工方法にはコンクリート以外にもいくつかあります。

 

コンクリート以外にも、他にも庭の施工方法があることを、ぜひ、しっかり理解してください。

 

後ほど、コンクリート施工のメリット・デメリットについても解説しますので、ぜひ、比較してみてください。

 

そして、あなたの理想とする庭には、どの方法で施工すべきかを、しっかり検討されるといいです。

 

早速ですが、代表的な庭の施工例をいくつかご紹介していきます。

 

 

 

芝生の庭

 

 

 

まず、1つ目の施工方法は、「芝生」です。

 

真っ白の外壁、ウッドデッキ、木の外構の柵にも、緑の芝生はマッチしており、とても明るく素敵な雰囲気の庭に仕上がっています。

 

芝は、自然なものなので、他の植栽と合わせることで、自然豊かな印象の庭にすることができ、とても人気の庭の施工方法です。

 

ただ、芝生の施工方法にもデメリットはありますので、ご注意ください。

 

以下は、メリット・デメリットをまとめたものなので、ぜひ参考にして頂ければと思います。

 

 

芝生のメリット 芝生のデメリット

・芝の自然な風合いと美しさが素敵
・施工費用が安い
・子供やペットに優しく安心
・日差しの照返しや熱反射が抑えられ夏涼しい

・芝刈り・水やり・施肥等芝生の手入れが大変
・雑草対策
・枯れると見栄えが悪くなる

 

 

砂利の庭

 

 

 

2つ目の施工方法は、「砂利」です。

 

こちらのお宅の庭の門が屋根瓦で、家も含め全体に和の雰囲気がありますが、砂利の庭がマッチしており素敵です。

 

砂利は、色味や種類を変えることで、和風の家にも、洋風の家にも合わせることができ人気の施工方法です。

 

砂利の施工方法のメリット・デメリットをまとめると、次の通りです。

 

ぜひ、参考になさってください。

 

 

砂利のメリット 砂利のデメリット

・自由に庭の雰囲気を変えられる
・雑草対策にある程度効果あり
・音の発生で防犯効果が期待できる
・水はけがいい
・施工費用が安い

・砂利の色味によっては汚れやすい
・ほうきを使えないので掃除が大変
・砂利の補充等メンテナンスが必要

 

 

アスファルトの庭

 

 

 

3つ目の施工方法は、「アスファルト」です。

 

こちらのお宅の庭は、アスファルトを上手に取り入れており、とてもおしゃれで素敵な雰囲気に仕上がっています。

 

ただ、一般住宅の庭に、アスファルトが選ばれる数は、正直、かなり少ないです。

 

庭をアスファルトに施工するメリット・デメリットは次の通りなので、ぜひ、参考になさってください。

 

 

アスファルトのメリット アスファルトのデメリット

・施工費用が安い
・耐久性に優れている
・静音性が高い
・水はけがいい(目詰まり前)
・補修が簡単

・表面が黒く夏熱い
・デザイン性が悪い
・水はけが悪い(目詰まり後)

 

 

インターロッキングの庭

 

 

 

4つ目の施工方法は、「インターロッキング」です。

 

こちらのお宅は、門の前の車も駐車もでそうなエリアが、インターロッキングで施工されています。

 

そこがアクセントにもなっており、とてもおしゃれな雰囲気の庭に仕上がっています。

 

インターロッキングは、ブロックの種類やカラーも豊富で、おしゃれでデザイン性が高く人気の施工方法です。

 

よく、インターロッキングとコンクリート、どちらで施工するか、迷われる方が多いです。

 

インターロッキングのメリット・デメリットをまとめますので、ぜひ、参考にして頂ければと思います。

 

 

インターロッキングのメリット インターロッキングのデメリット

・ブロックの種類やカラーが多くデザイン性が高い
・照り返しが少なく夏も快適
・水はけがいい
・雑草対策にある程度効果あり
・コンクリートより柔軟性があり、歩き心地がいい

・施工費用が高い
・目地から雑草が生える
・経年変化で色落ちする

庭をコンクリートにするメリットとは?

 

 

 

 

それでは、本題です。

 

庭をコンクリートにするメリットについて解説します。

 

先程、お話したコンクリート以外の各施工方法のメリットとも比べてみてください。


 

 

庭をコンクリートにするメリットは、次の通り4つあります。

 

  1. スタイリッシュでおしゃれな雰囲気
  2. 耐久性に優れている
  3. 雑草対策が不要
  4. 掃除が簡単

 

順々に解説していきますので、ぜひ、参考にして頂ければと思います。

 

 

スタイリッシュでおしゃれな雰囲気

 

1つ目のメリットは、庭をコンクリートにすることで、スッキリしたシャープでスタイリッシュな雰囲気に仕上げることができる点です。

 

まずは、2つの実例をご覧ください。

 

 

 

 

広い駐車場をメインに庭にコンクリートが使われています。

 

真っ白な外壁、外構の柵とマッチしており、とてもスッキリとしたおしゃれな雰囲気の庭に仕上がっています。

 

赤い郵便ポスト、黒い手すりの柵、緑の植栽を組み合わせることで、さらにスタイリッシュでおしゃれな庭になっています。

 

また、コンクリートの目地を工夫することで、デザイン性もあって、とても素敵です。

 

 

 

 

 

こちらは、アプローチにコンクリートが使われています。

 

全面を無機質なコンクリートにするのではなく、上手に他の素材と組み合わせて、とても素敵です。

 

緑豊かな植栽、芝生、割栗石といった他の素材とマッチしており、とてもスタイリッシュでおしゃれな庭です。

 

コンクリートをどこに、どれくらいの面積使うのか、さらに何を組み合わせるかアイディアによって、いくらでも庭をおしゃれな雰囲気にできる点は、庭のコンクリート施工の大きなメリットです。

 

 

 

次の記事は、庭をコンクリート施工でおしゃれに仕上げる方法に関する記事です。

 

こちらも参考になりますので、ぜひ、お読み頂ければと思います。

 

 

 

耐久性に優れている

 

2つ目の庭をコンクリートにするメリットは、耐久性がすこぶる高い点です。

 

コンクリートは耐久性が高く、大きな重量に耐えられます。

 

重量のなる車が上に乗っても全く問題ないので、コンクリートは駐車場の地面の舗装材に適しています。

 

さらに、耐久性に優れていることで、コンクリートは、手間をかけることなく綺麗な状態を維持でき、ここも大きなメリットです。

 

 

 

雑草対策が不要

 

3つ目の庭をコンクリートにするメリットは、雑草対策が不要な点です。

 

私も自宅の庭のメンテでいつも感じるのですが、雑草の処理が本当に大変です。

 

庭で土が露出している部分は当然ですが、砂利や芝生等のエリアでも、自然に雑草が生えてきます。

 

あなたも経験があると思いますが、雑草は駆除しても、またすぐに伸びてくるので、すぐに処理する必要があり、その繰り返しです。

 

庭のコンクリート施工では、地面がコンクリートで覆われるため、そこから雑草が生えることはありません。

 

コンクリートにすることで、雑草対策の手間が一切なくなるのは、ここも大きなメリットです。

 

 

 

掃除が簡単

 

4つ目の庭をコンクリートにするメリットは、掃除が簡単な点です。

 

砂利や芝生だと、ホコリやゴミ等が舞い込み汚れやすいですが、コンクリートだと、表面は汚れにくいです。

 

例えば、野良猫が糞をして、コンクリートの表面が汚れたとしても、掃除で簡単に落とせます。

 

しかし、砂利や芝生では、糞を完全に除去するための掃除は、結構大変で手間ですよね。

 

こういった掃除等のメンテが簡単なことは、コンクリート施工の大きなメリットです。

 

庭をコンクリートにするデメリットとは?

 

 

 

 

次に、庭をコンクリートにするデメリットについて解説します。

 

メリットだけでなく、デメリットについてもよく理解した上で、施工方法について検討してみてください。


 

 

庭をコンクリートにするデメリットは、次の通り5つあります。

 

  1. 施工費用が高い
  2. 撤去費用がかかる
  3. 夏場の日差しの照り返しがきつい
  4. 経年劣化によるひび割れ
  5. ガーデニングができくなる

 

順々に解説していきますので、ぜひ、参考にして頂ければと思います。

 

 

施工費用が高い

 

1つ目の庭をコンクリートにするデメリットは、施工費用が高い点です。

 

コンクリートの施工費用は、他の芝生、砂利、アスファルトと比べると高いです。

 

もちろん、既存の庭の状況、コンクリート施工したい場所、広さ、施工の仕方によっても金額は大きく違ってきますが、やはり割高です。

 

庭をコンクリートにするには、下地の砕石処理、コンクリート表面のひび割れ防止処置等、用途によってかなり細かな工事が必要です。

 

さらに、コンクリート工事の施工期間も、工事終了まで3日~1週間を要し、かなりの手間がかかるので、どうしても施工費用は高くなります。

 

ここは、コンクリート施工の大きなデメリットです。

 

コンクリートの費用に関しては、金額だけでなく、少しでも費用を安く抑えるポイントについても、次の記事で解説しております。

 

とても参考になりますので、ぜひ、お読み頂ければと思います。

 

 

 

 

撤去費用がかかる

 

2つ目の庭をコンクリートにするデメリットは、撤去費用がかかる点です。

 

庭を一度コンクリート施工してしまうと、更地に戻すのに、かなり費用がかかります。

 

コンクリートをはがすための工事の費用、当然、人件費もかかってきます。

 

さらに、はがしたコンクリートを廃材として処分するための費用もかかってきます。

 

庭のコンクリート施工では、このような無駄な撤去費用が発生しないよう、コンクリートをどの場所に、どれくらいの広さ施工するのかを、慎重に検討することが重要になってきます。

 

 

 

夏場の日差しの照り返しがきつい

 

3つ目の庭をコンクリートにするデメリットは、夏場の日差しの照り返しがきつい点です。

 

ここはコンクリート施工の最大のデメリットだと思いますが、夏場のコンクリートの照り返しが、かなりりきついです。

 

そのため、庭の全面をコンクリートで固めてしまうのではなく、芝生や植栽等も取り入れながら、部分的にコンクリート施工するのがおすすめです。

 

 

 

経年劣化によるひび割れ

 

4つ目の庭をコンクリートにするデメリットは、経年劣化によるひび割れです。

 

コンクリートは、メリットでもお話した通り、車のような重量のある物にも耐えられる耐久性が高いものです。

 

しかし、場合によっては、経年変化でコンクリートの表面にひび割れが発生する可能性もあります。

 

コンクリートの表面がひび割れた状態だと、見た目も悪く美観も損なわれます。

 

さらに、ひび割れがひどいと、そこからコンクリート内の鉄筋まで、雨水等が入り込み、鉄筋が錆て耐久性が低くなる危険性もあるので、注意が必要です。

 

 

 

ガーデニングができくなる

 

5つ目の庭をコンクリートにするデメリットは、ガーデニングができくなる点です。

 

庭のコンクリート施工した場所は、表面がコンクリートで覆われるため、当然、その場所ではガーデニングは不可能です。

 

コンクリート施工した後も、庭でガーデニングを楽しみたい方は、コンクリートの施工場所、広さをよく検討する必要があります。

 

コンクリートの施工場所によっては、植栽に悪影響を与える可能性もあるので、専門の外構施工業者によく相談するようにお願いします。

 

まとめ

 

 

 

 

今回は、庭のコンクリート施工について解説しました。

 

最後にまとめです。


 

 

庭のコンクリート施工は、芝生、植栽、砂利、自然石等他の素材と組み合わせることで、スタイリッシュでおしゃれに仕上げることができると、かなり人気です。

 

本記事でも、庭のコンクリート施工の実例をご紹介しましたが、どれも本当に素敵でした。

 

ぜひ、あなたの庭づくりにも、コンクリート施工を検討されては、いかがでしょうか?

 

その際には、本記事で解説したコンクリート施工メリット・デメリットの両方をよく理解した上で進めてください。

 

 

 

庭をコンクリート施工するメリット:

  1. スタイリッシュでおしゃれな雰囲気
  2. 耐久性に優れている
  3. 雑草対策が不要
  4. 掃除が簡単

庭をコンクリート施工するデメリット:

  1. 施工費用が高い
  2. 撤去費用がかかる
  3. 夏場の日差しの照り返しがきつい
  4. 経年劣化によるひび割れ
  5. ガーデニングができくなる

 

これで、あなたの庭づくりを成功させてください。

 

そして、外構の信頼できる施工業者を選ぶ際には、私も、自宅や経営する賃貸物件で数回利用したことがある、次のサービスを使ってみるのも1つの方法です。

 

ぜひ、ご検討ください。

 

今回も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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それぞれ、特徴があり異なりますが、各サービスに共通する事は、あなたの計画する外構工事に、最適な地元優良の外構業者を複数厳選し紹介してくれることと、全て無料ということです。

 

 

 

 

著者情報:
村上悠
レリッシュプラン株式会社:代表

自宅を三井ホームで建て、さらに賃貸物件の平屋ガレージハウスを建てる等、新築の家づくり経験があります。
さらに、複数の賃貸物件についても、空室対策として何度もリフォームを行ったことがあります。
そういった家づくり、リフォーム経験で得た気付き、知識等を、記事にしていきたいと思います。

家づくり、リフォーム等に役立つであろうと、資格も取得しました。
賃貸業など不動産ビジネスに役立つであろうと、宅地建物取引士に2008年に合格。
また、家づくり、リフォームに色彩は重要ということで、2級カラーコーディネーター(商工会議所)の資格を2019年に取得。
さらに、以前サラリーマン時代に、国内旅行業務取扱管理者の資格も2016年に取得。

 

著者のプロフィール情報