オール電化のメリット・デメリットは?ガスとの比較で検証!

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オール電化のメリット・デメリットは?ガスとの比較で検証!

2020/01/14

 

 

 

村上悠です。
自宅、賃貸物件の平屋ガレージハウスを建てるなど、家づくり経験があります。
さらに、経営する複数の賃貸物件のリフォームを何度も行ったことがあります。
その経験をベースに記事を書こうと思います。

 

今回は、オール電化のメリット、デメリットをガス併用と比べながら解説します。


 

皆さん、このオール電化かガス併用の、どちらで家づくりをするか、その選定に、困っております。

 

どりらにもメリット、デメリットがあるので、本当に迷いますよね。

 

中には、あまり検討することなく、オール電化、ガス併用を決めた方もいるのですが・・

 

そういった方の多くは、実際に住んでみて、こんなはずではなかったと・・後悔されるケースが本当に多いです。

 

ここは、失敗しないよう、じっくり、どちらがいいのか、自分に合っているのかを、検討して欲しいです。

 

私は、自宅を、ガス併用にしました。

 

そこに至るまでに、ずいぶんと、オール電化、電気とガスの併用について比較、検討しました。

 

その時の経験をもとに、今回は、できる限り具体的かつ詳細に、オール電化のメリット、デメリットを解説しようと思います。

 

かなり詳細に解説しますので、家づくりで、オール電化でいくか、ガス併用かで、迷われていると方の参考になると思います。

 

記事を、最後までお読みいただき、ぜひ家づくりを成功させてください。

 

それではスタートします!

 

このページの目次
  • オール電化のメリット・デメリットは?ガスとの比較で検証!
  • オール電化とガス併用の設備の比較とは?
  • オール電化のメリットとは?
    1. 安心・安全である
    2. 快適である
    3. 経済的である
    4. 災害の時に役立つ
  • オール電化のデメリットとは?
    1. 日中の電気代が高い
    2. 設置コスト(初期費用)が高い
    3. 停電時に使えない
    4. オール電化からガス併用への変更はほぼ不可能
  • まとめ

 

 

私も実感!家づくりの成功に向けての第一歩は、まさにこれです。

 

 

 

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オール電化とガス併用の設備の比較とは?

 

 

 

オール電化とは、調理・空調・給湯などの熱源、住宅のエネルギーを全て電気で賄っており、その住宅をオール電化住宅といいます。

 

ガス併用は、よくあるのは、給湯をガスにするケースで、電気とガスをエネルギーとする場合です。

 

それでは、オール電化とガス併用の場合、それぞれの設備を比較していきたいと思います。

 

以下、簡単な比較表です。

 

 

設備 オール電化 ガス(都市ガス)併用 ガス(プロパン)併用
調理(コンロ) 〇IHクッキングヒーター 〇ガスコンロ 〇ガスコンロ
給湯(ボイラー) 〇エコキュート(電気給湯器) 〇エコジョーズ(ガス給湯器) 〇エコジョーズ(ガス給湯器)
暖房

〇暖房エアコン
×温水ルームヒーター・パネルヒーター(電気で温水をつくるので電気代が高くなる)

〇暖房エアコン
〇温水ルームヒーター・パネルヒーター(都市ガスで温水をつくるのはガス代が安い)

〇暖房エアコン
×温水ルームヒーター・パネルヒーター(プロパンで温水をつくるのはガス代が高くなる)

 

 

ちなみに、私が建てた自宅はガス併用(都市ガス)で、以下の通りです。

 

調理(コンロ) IHクッキングヒーター(電気)
床暖房 ガス温水床暖房(ガス)
暖房 暖房エアコン(電気)
給湯(ボイラー) ガス給湯器エコジョーズ(ガス)

 

なぜ、このようにガス併用にしたかの理由は、以下の記事で解説しています。

 

オール電化の電気代は高い?後悔しないための4つの注意点!

オール電化は、使い方を誤ると、かえって電気代が高くなることがあり、こんなはずではなかったと後悔される方が多いです。そうならないための4つの注意点を解説します。

 

 

 

 

オール電化のメリットとは?

 

 

 

それでは、オール電化のメリットを解説します。

 

安心・安全である
快適である
経済的である
災害の時に役立つ

 

それぞれ具体的かる詳細に解説します。

 

安心・安全である

 

 

IHクッキングヒーターは、家の中で火を使わないので、ガスよりも火災の心配がなく、安心です。

 

扇風機やエアコンの風があたっても、火がないので、消えることもなく安心です。

 

不完全燃焼による一酸化炭素中毒の心配もありません。

 

当然、ガス漏れのリスクもありません。

 

また、高齢者になると、青・緑系が黒っぽく感じるようになり、青い火が見えにくくなります。

 

炎がないので、IHクッキングヒーターは高齢者に安心、安全です。

 

さらに、IHクッキングヒーターには、様々な安全機能(空焚き防止・切忘れ防止、調理タイマー)装備されています。

 

 

快適である

 

 

IHクッキングヒーターは、とにかく快適です。

 

ガスコンロよりも、汚れにくく、表面がフラットなので掃除が簡単で、油のとびちりも、サッとふくだけで奇麗に掃除でき快適です。

 

調理による上昇気流が発生しないので、キチンに油煙が広がらず、壁や換気扇も汚れにくく快適です。

 

火の燃焼がないので、結露やカビの原因になる水蒸気の発生も抑えられます。

 

ガスのように、室内に二酸化炭素が増えることもなく、IHクッキングヒーターは空気を汚さず、常にクリーンです。

 

火を使わないので、キチン内が暑くなりにくく、常に涼しく快適な環境で料理できます。

 

天ぷら等の揚げものの料理でも、キッチンが暑くなることはなく、快適です。

 

また、キッチン内の冷房の効率も良く、経済的です。

 

さらに、IHクッキングヒーターは、熱効率がよく、周囲に熱を逃がさないので、調理時間を短縮できます。

 

 

経済的である

 

 

ここは、オール電化の最大のメリットで、光熱費を安く抑えることができます。

 

夜間の割安な料金の時間帯に電気を使うことで、電気代を安くすることができ、光熱費を抑えることができます。

 

エコキュートは、夜間にお湯を沸かし、タンクにお湯を貯めておくことができ、お湯にかかる費用が安くなります。

 

また、ヒートポンプ給湯器「エコキュート」は、熱効率がよく、省エネで、地球にもやさしいです。

 

さらに、ガス併用の場合と異なり、基本料金を電気に一本化できるので、その分、光熱費を安くでき、経済的です。

 

 

災害の時に役立つ

 

 

災害時に、飲むことはできませんが、エコキュートのタンク内の水を一時的な生活用水として使えます。

 

温度調整は難しいのですが、タンク内のお湯を使うことができます。

 

1日〜2日程度であれば、何とかタンク内のお湯で乗り切ることも可能かもしれません。

 

電気とガスを比べて場合、早く復旧するのは電気です。

 

電気は、週単位で復旧し、ガスがツ単位で復旧するケースが多いと言われています。

 

 

 

 

オール電化のデメリットとは?

 

 

 

次に、オール電化のデメリットについて解説します。

 

日中の電気代が高い
設置コスト(初期費用)が高い
停電時に使えない
オール電化からガス併用への変更はほぼ不可能

 

それぞれについて解説を続けます。

 

 

日中の電気代が高い

オール電化は、基本的に、夜間の電気の単価が安く設定され、逆に、昼間の時間は、通常より割高に設定されています。

 

その電気料金の安い時間帯に、電気給湯器でお湯を沸かしたり、蓄熱暖房機に熱をためる等して、電気代を抑えるのが、オール電化です。

 

日中の電気代が高い時間帯に、電気を使い過ぎると、かえって電気代が高くなり危険性があります。

 

オール電化の電気代については、以下の記事で詳細に解説しいます。

 

ぜひ、お読みいただければと思います。

 

オール電化の電気代は高い?後悔しないための4つの注意点!

オール電化は、使い方を誤ると、かえって電気代が高くなることがあり、こんなはずではなかったと後悔される方が多いです。そうならないための4つの注意点を解説します。

 

 

設置コスト(初期費用)が高い

 

 

オール電化は、月々の電気代、ランニングコストは安くなりますが、設置コスト等の初期費用が高いです。

 

以下は、ガス併用と比較したものです。

 

設備 オール電化 ガス併用
調理(コンロ) IHクッキングヒーター:20万円〜35万円 ガスコンロ:15万円〜25万円
給湯(ボイラー) エコキュート(370〜420g):60万円〜90万円 ガス給湯器(エコジョーズ)20万円〜25万円

 

オール電化のエコキュートの価格がかなり高く、明らかに、オール電化の方が設置コスト、初期費用は高いです。

 

オール電化とガス併用の初期費用の価格差は、設備、機器の耐用年数が、15〜20年であり、その間に、毎月の光熱費の差額でうめる感じです。

 

ざっくりとですが、仮に初期費用の差額が50万円とすると、毎月2800円以上、オール電化の方が安く、仮に機器が15年もてば、そこで、ほぼトータルのコストは同じになります。

 

機器が、早く使えなくなると、オール電化の方が損となり、逆に機器が15年より長く使えれば、オール電化の方が得だということです。

 

なお、修繕費を見た場合、エコキュートの方が、エコジョーズより高くなります。

 

一般的には、給湯機は15年は持つと言われていますが・・こういった修繕費も考慮する必要があります。

 

 

停電時に使えない

 

 

当然ですが、オール電化の場合、停電時は、全ての家電設備を使うことができません。

 

電気とガス併用であれば、停電でもガスは使えまので、ここは、オール電化のデメリットです。

 

(ガス給湯機は、電気がないと作動しないので、停電時は全く使えません。)

 

仮に、冬の寒い時期に停電が起きた場合、オール電化では、全ての暖房が使えませんので、生活に困ります。

 

念のために、暖房のために灯油のストーブ等を、調理のために、携帯ガスコンロなんかを準備しておくといいです。

 

さらには、太陽光発電の導入も検討する価値はあると思います。

 

この太陽光発電については、別途記事にしますが、オール電化との相性が抜群です。

 

太陽光発電は、電気代の高い昼間の間に発電しますので、オール電化の割高の昼間の電気代を抑えることができます。

 

また停電時でも、太陽光発電があれば、昼間に電気を使うことができます。(雨ではダメですが)

 

オール電化と太陽光発電を併用している住宅は、経済的にも、災害時でも、メリットがあります。

 

 

オール電化からガス併用への変更はほぼ不可能

 

 

オール電化住宅の場合、ガスを一切使いませんので、ガス管を建物内に配管しません。

 

オール電化住宅を建てた後に、ガスとの併用を希望しても、ほぼ変更は無理です。

 

仮に、後からガス管を建物内に引き込むとしても、工事は、かなりおおがかりになりますし、費用もかかりますので、現実的な話ではありません。

 

ちなみにガス併用の住宅をオール電化にすることは、可能です。

 

例えば、ガスコンロを、IHクッキングヒーターに変更するのも、コンロを取り換え、電源にコンセントを差すだけで、簡単にできます。

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

 

以上、オール電化のメリット、デメリットについて解説いたしました。

 

あなたは、家づくりで、オール電化にしますか、それとも、私のようにガス併用にしますか?

 

いずれにしても、本記事で解説した、オール電化のメリット、デメリットはよく理解する必要があります。

 

その上で、どちらを選択するのかを、決めればいいと思います。

 

最後に、オール電化のメリット、デメリットをまとめておきます。

 

オール電化のメリット:

安心・安全である
快適である
経済的である
災害の時に役立つ

 

オール電化のデメリット:

日中の電気代が高い
設置コスト(初期費用)が高い
停電時に使えない
オール電化からガス併用への変更はほぼ不可能

 

以上です。

 

ぜひ、あなたの家づくりを成功させてください。

 

今回も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

この3ステップは家づくりを成功させる流れ。

そのために、私もフル活用したサービス⇒ 詳細はこちら

 

 

 

 

著者情報:

村上悠
レリッシュプラン株式会社:代表

 

自宅を三井ホームで建て、さらに賃貸物件の平屋ガレージハウスを建てる等、新築の家づくり経験があります。
さらに、複数の賃貸物件についても、空室対策として何度もリフォームを行ったことがあります。
そういった家づくり、リフォーム経験で得た気付き、知識等を、記事にしていきたいと思います。

 

家づくり、リフォーム等に役立つであろうと、資格も取得しました。
賃貸業など不動産ビジネスに役立つであろうと、宅地建物取引士に2008年に合格。
また、家づくり、リフォームに色彩は重要ということで、2級カラーコーディネーター(商工会議所)の資格を2019年に取得。
さらに、以前サラリーマン時代に、国内旅行業務取扱管理者の資格も2016年に取得。

 

→著者のプロフィール情報

 

 

 

 

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