平屋の価格相場は?予算を抑える5つのポイントを徹底解説!

平屋の価格相場は?予算を抑える5つのポイントを徹底解説!

 

平屋の価格相場は?予算を抑える5つのポイントを徹底解説!

2022/03/29

 

 

 

 

 

村上悠です。
私は、実際に、賃貸の平屋のガレージハウスを建てた経験があり、平屋は好きで、自分でも、かなり研究し、現在も続けております。
この経験に基づき記事を書こうと思います。

 

今回は、平屋の価格相場について解説し、いかにして安い価格で平屋を建てることができるか、予算を抑えるための5つのポイントについて解説します。


 

 

今回は、平屋を建てるのに、いったいいくらかかるのか?平屋の価格相場について解説します。

 

そして、いかにして安い価格で理想の平屋を建てることができるか、予算を抑えるための6つのポイントについても解説します。

 

その際に、皆さんがよく疑問に思われる2階建ての価格差、そもそもどちらが安い価格なのかを、理由も含めて詳しくお話します。

 

さらに、平屋価格の相場の実例を、1LDK~4LDKの間取り別に説明したいと思います。

 

平屋の新築をお考えの方には、とても参考になる内容なので、ぜひ、最後までお読み頂ければと思います。

 

 

 

 

 

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平屋の平均価格帯、相場は?

 

 

 

 

 

まず最初に、平屋の平均価格帯、相場について解説をします。


 

 

平屋は、幅広い世代で、とても人気です。

 

皆さん、気になるのが、平屋をいくらで新築できるのか、平屋の価格だと思います。

 

ここでは、平屋を新築するのに、一体いくらかかるのか、平屋の平均価格帯、価格相場について解説します。

 

当然ですが、間取りプラン、使用する建材や設備のグレード、依頼する施工業者等・・様々な要因によって、価格は大きく変わってきます。

 

ここでお話する価格相場、平均価格帯は、あくまでも、目安、参考とお考え下さい。

 

それでは、平屋を新築する場合の平屋本体の価格相場、平均価格帯についてお話します。

 

おおむね、約1500万円~約2500万円です。

 

この後、1LDK~4LDKの間取り別に、価格をご紹介しますが、この価格で、平屋を建てることができるのが、おわかり頂けると思います。

 

ちなみに、この価格は、あくまでも平屋本体の価格です。

 

土地代は含まれておりませんので、あらたに土地を購入される方は、土地代が、この金額に加算されます。

 

その点、ご注意頂ければと思います。

 

それでは、平屋の価格相場の実例に進みたいと思います。

 

実例をご覧頂ければ、約1500万円~約2500万円で、様々な間取りの平屋を新築できることが、おわかり頂けると思います。

 

平屋の価格相場の実例を間取り別にご紹介!

 

 

 

 

 

そして、平屋の価格相場についての実例を間取り別にいくつかご紹介します。

 

ぜひ、参考にして頂ければと思います。


 

 

ここでご紹介する平屋の実例をご覧頂ければ、様々な間取りの平屋を、約1500万円~約2500万円で新築できることがおわかり頂けると思います。

 

各間取りについて、2つづつ実例をご紹介しますので、ぜひ、参考にして頂ければと思います。

 

 

平屋1LDKの実例

 

木のぬくもりアシストホーム

 

間取り

1SLDK+ビルトインガレージ

延床面積

80.32m2(24.2坪)

敷地面積 264.69m2(80.0坪)
本体価格 1,560万円(64.3万円/坪)

 

ビルトインガレージ付きの1LDKの平屋が、1,560万円で建てることができる実例です。

 

南面には、対面式のオープンキッチンを採用した、開放的なLDKがあり、その隣には、寝室があり、広いウォークインクローゼットの納戸もあり、とても暮らしやすそうです。

 

ビルトインガレージもあり、大好きな車をいつも眺めることができ、趣味もおおいに満喫できる平屋です。

 

 

 

近藤建設

 

間取り

1LDK

延床面積

85.60m2(25.8坪)

敷地面積 329.40m2(99.6坪)
本体価格 2,000万円~2,499万円(77.3万円~96.6万円/坪)

 

ご夫婦で住むには、コンパクトでちょうどよい広さで、快適に過ごせる間取りの平屋です。

 

南面にはオープンキッチンの広いLDKがあり、その隣には、寝室があります。

 

寝室には、広いウォークインクローゼットもあり、さらに、納戸もあり、収納が沢山あり、暮らしやすいです。

 

この平屋の価格が、設備や材質等のグレードにもよりますが、2,000万円~2,499万円です。

 

 

 

平屋2LDKの実例

 

家づくりナイスホームズ

 

間取り

2LDK

延床面積

95.02m2(28.7坪)

敷地面積 384.18m2(116.2坪)
本体価格 1,490万円(51.9万円/坪)

 

南の玄関、玄関ホールを挟んで、左がプライベートエリアの洋室が2部屋、右側にオープンキッチンの広いLDKがある平屋です。

 

各洋室には広いクローゼットがあり、玄関にも収納、LDKにも収納があり、とても暮らしやすい間取りです。

 

夫婦と子供1名、さらにペットでお住まいですが、広さもちょうど良く、快適に暮らせそうです。

 

この平屋の価格が1,490万円と、かなりリーズナブルな価格です。

 

 

 

フジコーポレーション

 

間取り

2LDK

延床面積

113.44m2(34.3坪)

敷地面積 358.99m2(108.5坪)
本体価格 2,000万円~2,499万円(58.3万円~72.9万円/坪)

 

中央に広いLDKがあり、そこを挟むように、両親の主寝室、そして、将来2部屋に分けることが可能な、広い洋室が1部屋あります。

 

キッチンの横には家事室があり、玄関には土間収納もあり、キッチンとつながるパントリーもあります。

 

さらに、ピアノコーナーもあって、かなり工夫の施された間取りの平屋です。

 

この平屋の価格が、2,000万円~2,499万円であり、こちらもかなりリーズナブルな価格です。

 

 

 

平屋3LDKの実例

 

デザインハウス・エフ

 

間取り

3LDK+ビルトインガレージ

延床面積

109.30m2(33.0坪)

敷地面積 240.42m2(72.7坪)
本体価格 1,500万円(45.4万円/坪)

 

こちらの平屋は、洋室が3部屋、アイランドキッチンのある広いLDK、さらにビルトインガレージも備わった間取りです。

 

キッチンの横にはパントリーもあって、家事動線のいい平屋です。

 

ビルトインガレージは、そこに駐車した愛車をリビングから眺めることができ、夢のある家です。

 

そんな平屋の価格は、1,500万円と、かなり安い価格です。

 

 

 

アーバンホーム

 

間取り

3LDK

延床面積

94.02m2(28.4坪)

敷地面積 310.00m2(93.7坪)
本体価格 2,317万円(81.5万円/坪)

 

こちらの平屋は、中央に玄関と玄関ホールがあり、向かって左がLDKあり、右にプライベートゾーンの3部屋の洋室があります。

 

主寝室にはウォークインクローゼットがり、子供部屋にもクローゼットがって、収納も充分です。

 

ご夫婦と2人のお子さんで、快適に住めそうな間取りの平屋です。

 

こちらのお宅は、設備や材質にこだわっているため、価格が2,317万円、坪単価が81.5万円と、他の実例と比べると、かなり高額です。

 

 

 

平屋4LDKの実例

 

あいホーム。石塚工務店

 

間取り

4LDK

延床面積

120.07m2(36.3坪)

敷地面積 682.50m2(206.4坪)
本体価格 1,700万円(46.9万円/坪)

 

こちらの平屋、LDK、主寝室、子供部屋の全てが南面で、横長の間取りです。

 

広いLDKの上は、前面が吹き抜けになっており、とても開放的で快適な空間になっています。

 

主寝室には広いウォークインクローゼットもあり、キッチン横にはパントリーもあって、暮らしやすい間取りすで。

 

こちらの平屋の価格は、1,700万円と、坪単価も安く、かなりリーズナブルな価格です。

 

 

 

アヴィエスホーム

 

間取り

4LDK

延床面積

129.80m2(39.2坪)

敷地面積 691.67m2(209.2坪)
本体価格 2,000万円~2,499万円(51.0万円~63.7万円/坪)

 

こちらの平屋は、中央の広いLDKを挟むように、左に個室の洋室が3部屋、右に広い主寝室があります。

 

ご夫婦と1人のお子さんとで住むには、少々広すぎるくらいの家です。

 

お子さんは、自室に入る際には、必ずLDKを通る間取りになっています。

 

お子さんが大きくなっても、親子間のコミュニケーションを円滑化する工夫が見られます。

 

そのような平屋の価格が、2,000万円~2,499万円となっています。

 

 

 

 

以上、1LDK~4LDKの間取り毎に2つの実例を、全部で8つの実例をご紹介しました。

 

いずれのケースも、先程、お話した平屋の価格相場、平均価格帯の金額で、平屋を新築できます。

 

参考になりましたでしょうか?


平屋と2階建ての価格差とは?どちらが安いのか?

 

 

 

 

 

次に、皆さんがよく疑問に思われる2階建てとの比較について解説します。

 

2階建てとの価格差、そもそもどちらが安いのかお話します。


 

 

 

平屋の価格について、よく受ける質問が、2階建ての価格との比較についてです。

 

同じ延床面積で比較した場合、平屋と2階建て、どちらの方が、より安く建てることができるかという質問です。

 

結論から申し上げますと、平屋の方が2階建てよりも、どうしても価格は割高になります。

 

理由は簡単で、2階建てよりも平屋の方が、より基礎や屋根の面積が大きくなり、その分、建築費用も高くなり、建物の価格もアップします。

 

2階建ての場合、2階部分は1階部分と上下で重なっているので、その分、屋根も基礎も面積が狭くなり、その分、工事費用も安くなり、価格も安くなります。

 

さらに、土地も購入するとなった場合は、当然、横に広がる平屋の方が、縦に広がる2階建てよりも、より広い土地が必要になります。

 

土地購入代金も、平屋の方が2階建てより割高になります。

 

以上から、同じ延床面積で平屋と2階建ての価格を比べると、どうしても平屋の方が価格は割高になるというわけです。

 

以上の説明で、おわかりいただけましたでしょうか?

 

よくわからないという方は、次の記事で詳しく解説しておりますので、そちらを、お読み頂ければと思います。

 

 

ちなみに、2階建ての方が平屋より、建築費用は高いと勘違いされている方が、本当に多いので、ご注意ください。

 

平屋の予算を抑える5つのポイントとは?

 

 

 

 

 

それでは、本題です。

 

平屋の予算を抑える5つのポイントについて解説したいと思います。


 

 

 

平屋の価格は、延床面積によって金額が変わってきます。

 

延床面積が広い方が、狭い方に比べ、当然、価格はアップします。

 

延床面積を狭くすることで、建物の価格を安くすることができ、つまり平屋の新築の予算を抑えることができます。

 

狭ければ、屋根の面積、基礎の面積も小さくなり、その分、価格も安くなるのは、当然です。

 

次の記事では、平屋を建てる際に、いかにして延床面積を狭くすることで、予算を抑えることができるかを解説をしています。

 

まだお読みでなければ、ぜひ、こちらの記事もお読み頂ければと思います。

 

 

ここでは、延床面積の観点ではなく、予算を抑えるためのポイント、価格を安くするポイントについて解説したいと思います。

 

平屋の価格を安くするためのポイントは、5点ありますので、順々に解説していきたいと思います。

 

 

 

 

シンプルな設計プラン

 

平屋の価格を安くする、予算を抑えるための1つ目のポイントは、設計プランをよりシンプルにすることです。

 

設計が複雑だと、当然、建築工事の時間も増え、その分、人件費もアップしますし、さらには、材料費も割増になります。

 

例えば、水回りですが、設計プランでよくあるのは、1カ所に集約する間取りです。

 

トイレ、浴室、洗面、キッチンなどの水まわりを1ヶ所に集約することで、配管が短くなり、工事の手間も減り、費用も削減できます。

 

これに対し、水回りを分散する等、設計プランを複雑化すると、より費用も高くなります。

 

設計プランは、できる限りシンプルなものにする事が、価格を安く抑えるための1つ目のポイントです。

 

 

 

 

家の形状

 

平屋の価格を安くする、予算を抑えるための2つ目のポイントは、家の形状をシンプルにすることです。

 

できる限り四角形に近いシンプルな形状の建物にすることで、かなり費用を安く抑えることが可能です。

 

凹凸のある複雑な形状の家は、シンプルな四角の家に比べ、壁面の量が多くなります。

 

その結果、使用する部材の量が増え、建築の手間も増えます。

 

家の形状を、できる限りシンプルなものにすることが、予算を抑える2つ目のポイントです。

 

 

 

 

吹き抜け・スキップフロアの扱い

 

平屋の価格を安くする、予算を抑えるための3つ目のポイントは、吹き抜け・スキップフロアを減らすことです。

 

吹き抜けやスキップフロアを設けることで、天井高を上げ、床の高さを下げる等、空間を広げる間取りは工事費用の負担が増えます。

 

吹き抜け・スキップフロアを減らすことで、費用を抑えることができます。

 

ただし、ここで注意が必要です。

 

次の記事で解説してますが、吹き抜けも、スキップフロアも、空間をおしゃれに仕上げ、平屋の大きな魅力である開放感を、より活かすためには必要なものです。

 

 

 

あまりに、予算の削減を意識し過ぎると、せっかく建てた平屋に不満が出てくる可能性があります。

 

費用を抑えつつ、家の魅力アップも意識しつつ、そのバランスを考えることが重要です。

 

以上が、平屋の価格を安くする、予算を抑えるための3つ目のポイントです。

 

 

 

 

材料や設備のグレード

 

平屋の価格を安くする、予算を抑えるための4つ目のポイントは、材料や設備のグレードの検討です。

 

当然ですが、材料や設備のグレードを下げれば、建築費用を下げることができ、価格を安くすることもできます。

 

私も自宅を新築する際に体験しましたが、キッチン等の水周りは、メーカーによって、驚くほどの価格差があります。

 

材料や設備の選定は、メーカー名等のブランドで決めるのではなく、質やコストパフォーマンスを重視し選定することが重要です。

 

以上が、平屋の価格を安くする、予算を抑えるための4つ目のポイントです。

 

 

 

 

依頼する施工業者の選定

 

平屋の価格を安くする、予算を抑えるための5つ目のポイントは、依頼する施工業者の選定です。

 

この5つ目のポイントは、ある意味、最も重要なポイントです。

 

施工業者の選定は、予算面だけでなく、あなたの平屋家づくりが成功するか否かに、大きく影響することなので慎重に進めてください。

 

ぜひ、平屋の施行実績が豊富で、ノウハウがあり、スキルの高い施工業者に依頼するようにしましょう。

 

平屋の施行実績が少ないと、仕入れる資材も割高になりやすく、結果、平屋の価格も高くなりがちです。

 

さらには、あなたの希望する間取りプランが建てられないなんてこともあり得ます。

 

施行を依頼する業者の選定は、極まて重要なので、本当にご注意ください。

 

以上が、平屋の価格を安くする、予算を抑えるための5つ目のポインです。

 

まとめ

 

 

 

 

 

以上、平屋の価格相場について、さらに予算を抑えるポイントについて解説しました。

 

どうすれば、安い予算で、あなたの希望に合った平屋を建てることができるのか、参考になりましたでしょうか?

 

それでは、最後にまとめです。


 

 

 

 

平屋を新築する価格相場は、約1,500万円~約2,500万円です。

 

実例でもご紹介した通り、この価格帯であれば、様々な間取りの平屋を新築できます。

 

ぜひ、これを参考に、あなたの家づくりを進めて頂ければと思います。

 

ここで、注意すべき点があります。

 

平屋の価格は、住宅会社によって、価格に大きな差があります。

 

ハウスメーカーに依頼するのか、工務店に依頼するのかによっても、当然、価格は大きく違ってきます。

 

仮にハウスメーカーに依頼するにしても、各社で、建築に使う建材や設備のグレード等も異なるため、同程度の広さの家であっても価格はバラバラです。

 

予算を抑え、さらに、あなたの希望する平屋を建てるためには、どこの住宅会社に施行を依頼するか、その選定が本当に重要です。

 

できるだけ多くの間取りプランを見積も含め、集めることが重要です。

 

各社の間取りプランを、コストも含め徹底的に比較することが重要です。

 

 

 

 

 

 

家づくりを成功させるために、できる限り多くの間取りプランを比較検討してみてください。

 

アイディア次第で、何倍にも素敵な家になります。

 

複数の間取りプランを比較し、よりあなたの暮らしに合った平屋に、そして、より完成度の高い間取りに、ブラシュアップしてください。

 

私の場合もそうですが、最低でも3社から、間取りプランをとるといいです。

 

その際には、相見積もりもとることも重要です。

 

相見積もりにより、相場に合ったリーズナブルな価格を知ることができ、結果、安く発注することが可能です。

 

実際に、私も使ったことがありますが、ぜひ、以下のサービスを利用されては、いかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

もし、あなたが、以下の4つの内一つでも該当するのであれば、ぜひ、続けてお読みください。。


  • 平屋の家づくりを何からスタートしていいのか、よくわからない。
  • 住宅展示場に行きたいが、その後の営業が面倒で、まだ行けてない。
  • そもそも、どこの住宅展示場に行けば、平屋を見ることができるのか、よくわからない。
  • 住宅展示場に行ってみたが、特に役に立ちそうな情報は得られなかった。

  • 今は、わざわざ住宅展示場に行かなくても、平屋の家づくりに必要な情報を集めることができます。
  • 当然ですが、住宅展示場に行けば、住宅メーカーから強烈な営業を受けることになります。
  • どこの住宅メーカーに平屋の建築を依頼するか何も決まっていない、単なる情報収集の段階で、営業を受けるのは、かなり面倒です。

 

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著者情報:
村上悠
レリッシュプラン株式会社:代表

自宅を三井ホームで建て、さらに賃貸物件の平屋ガレージハウスを建てる等、新築の家づくり経験があります。
さらに、複数の賃貸物件についても、空室対策として何度もリフォームを行ったことがあります。
そういった家づくり、リフォーム経験で得た気付き、知識等を、記事にしていきたいと思います。

家づくり、リフォーム等に役立つであろうと、資格も取得しました。
賃貸業など不動産ビジネスに役立つであろうと、宅地建物取引士に2008年に合格。
また、家づくり、リフォームに色彩は重要ということで、2級カラーコーディネーター(商工会議所)の資格を2019年に取得。
さらに、以前サラリーマン時代に、国内旅行業務取扱管理者の資格も2016年に取得。

 

著者のプロフィール情報