家づくりの失敗から学ぶ!後悔しないための3ステップとは?

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家づくりの失敗から学ぶ!後悔しないための3ステップとは?
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家づくりの失敗から学ぶ!後悔しないための3ステップとは?

2020/04/04

 

 

 

 

 

村上悠です。
自宅、賃貸物件の平屋ガレージハウスを建てるなど、家づくり経験があります。
さらに、経営する複数の賃貸物件のリフォームを何度も行ったことがあります。
その経験をベースに記事を書こうと思います。

 

今回は、家づくりで失敗、後悔しないためには、どうしたらいいのか?
そのリスクを限りなく減らすことができる、家づくりの3ステップについて解説します。
これから家づくりをされる方には、ぜひ、最後までお読み頂きたいと思います。


 

 

家づくりというのは、何度か経験しないと自分の納得のいく家が建てられないと聞かれたことがある方も多いと思います。

 

しかし、人生で家づくりに携わる機会なんて一度か二度くらいなものですし、そんなに経験することはできません。

 

家を建てた時には満足のいく家づくりができていたはずなのに・・

 

なぜか、住み始めると「なんだか使いにくい、ここが失敗した。」と後悔する方が多いです。

 

せっかく、夢のマイホームを手に入れたのに、何にか違和感を感じながら生活するのは悲しいです。

 

そこで、失敗しない、後悔しないための家づくりというのを考えてみたいと思います。

 

本記事では、家づくりの失敗、後悔するリスクを最大限に軽減するための3つのステップについて解説します。

 

とても家づくりに役立つ内容なので、ぜひ、お読み頂ければと思います。

 

ちなみに、私も家づくりでいくつか、失敗し、後悔しています。

 

詳細は、こちらの記事に解説があります。→「自宅の新築で後悔した3つの失敗とは?」

 

 

このページの目次
  • 家づくりの失敗から学ぶ!後悔しないための3ステップとは?
  • 失敗・後悔しないための家づくりの3ステップとは?
  • 1st: 理想の家のイメージ作り
  • 2ed: 現実の暮らしのシミュレーション
    1. 家族(将来も含め)構成を考える。
    2. モデルハウスではなく実際にお住いの家を見学する。
    3. 自分の周りの人の意見をきいてみる。
    4. 実際の失敗例から学ぶ。
  • 3rd: お金のシミュレーション
  • まとめ

 

 

 

 

失敗・後悔しないための家づくりの3ステップとは?

 

 

 

 

それでは、失敗・後悔しないための家づくりの3ステップについて解説します。


 

その3ステップとは、以下の通りです。

 

理想の家のイメージ作り
現実の暮らしのシミュレーション

 ■家族(将来も含め)構成を考える。
 ■モデルハウスではなく実際にお住いの家を見学する。
 ■自分の周りの人の意見をきいてみる。
 ■実際の失敗例から学ぶ。

お金のシミュレーション

 

それぞれについては、次のパート以降で詳細を解説します。

 

ここでは、なぜ3ステップなのか、大枠をお話しておきます。

 

まず、最初の「理想の家のイメージ作り」ですが、ここは本当に大切です。

 

自分が、家族が、どのような家に暮らしたいのか、理想とする住まいのイメージ作りを行います。

 

そのイメージが曖昧だと、家づくりにおけるゴールがどこか、全く見えないことと同じなので、まずうまくいきません。

 

家族皆で話し合い、まず理想の家のイメージ作りを行います。

 

しかし、このイメージ作りだけでは、家づくりを成功させることはできません。

 

イメージだけで家づくりを進めても、最初のイメージと実際の住み心地が違うと、そのギャップを感じるはずです。

 

このイメージと実際の住み心地のギャップこそが、家づくりの失敗、後悔の原因です。

 

では、そうならないためには、どうしたらいいのでしょうか?

 

それが、次のステップの「現実の暮らしのシミュレーション」です。

 

いくら入念に理想の家のイメージづくりを繰り返しても、実際に住んでみると想定通りにいかない部分が多いのは当然です。

 

そこで、実際にお住いの家を見学したり、経験者の意見を聞いたり、さらには、失敗例も確認し、より具体的なその家での暮らしをシミュレーションします。

 

最初の理想の家のイメージから、その家での実際の暮らしをイメージしていきます。

 

そして3つ目が、「お金のシミュレーション」です。

 

家づくりの理想を膨らませし過ぎて、結果、予算オーバーになってしまっては、そもそも家は建ちませんよね。

 

逆にお金に、あまりにも過敏になり、あれもこれも妥協してしまうと、結果、家づくりは失敗し、後悔することになるはずです。

 

お金のシミュレーションは、家づくりにおいて、どこまでやればいいのか、結構、難しいのです。

 

 

 

 

1st: 理想の家のイメージ作り

 

 

 

 

 

それでは家づくりの3ステップの最初、「理想の家のイメージ作り」について解説します。


 

 

家づくりにおいて、どのような家に住みたいのか、そのイメージ作りは極めて重要です。

 

この理想の家のイメージが、曖昧であったり、家づくりの途中で、ぶれると、まず、満足のできる家づくりはできません。

 

きっと、家を建てた後に、〇〇は失敗だった・・と後悔するはずです。

 

イメージ作りは、時間がかかってもいいので、じっくり考え、決めるのがいいです。

 

その際に、自分だけでなく、ご家族皆さんで話し合うといいです。

 

夢のようなレベルでもいいので、どのような家に住みたいのか、各自の希望をだしてもらい、イメージ作りをしてください。

 

その際に、ここだけは絶対に取り入れたいとか、ここは妥協してもいいか、ある程度優先順位をつけるといいです。

 

この「理想の家のイメージ作り」に関しては、具体的なやり方も含め、次の記事で詳細を解説していますので、ぜひ、お読みいただければと思います。

 

 

新築の家づくりの流れで一番の注意点とは?

理想の家のイメージ作りがなぜ重要なのか、具体的に何をどのように進めればいいのかがわかります。

 

 

 

 

2ed: 現実の暮らしのシミュレーション

 

 

 

 

 

次に、3ステップの家づくりの2番目、「現実の暮らしのシミュレーション」について解説します。


 

 

現実の暮らしのシミュレーションは、以下の通り進めてください。

 

現実の暮らしのシミュレーション:

 ■家族(将来も含め)構成を考える。
 ■モデルルームではなく実際にお住いの家を見学する。
 ■自分の周りの人の意見をきいてみる。
 ■実際の失敗例から学ぶ。

 

それぞれについて解説していきます。

 

 

家族(将来も含め)構成を考える。

まず、家族構成を考えることが重要です。

 

建てる家に、何人で暮らす予定なのかを、将来も含め考えます。

 

当然ですが、家族構成により、間取りが変わってきます。

 

子どもが何人の予定で、ペットを室内で飼うことはあるか、両親と同居することはあるのか・・などなど。

 

その家で暮らす人、ペット等を想定することで、家づくりを、より現実的に考えることができます。

 

そこがいい加減だと、家づくりは、失敗し、後で後悔することになります。

 

 

モデルハウスではなく実際にお住いの家を見学する。

ぜひ、実際に暮らされているお宅を見学するといいです。

 

モデルハウスではなく、実際に人が住んでいるところを見てみるといいです。

 

おそらく、多くの方は、新築で家を建てる際、住宅展示場に行き、ハウスメーカーや工務店の最新の設備を兼ね備えたモデルハウスを見学する機会があると思います。

 

しかし、モデルハウスは、便利な機能で心がときめき、大きな窓での部屋の明るさなどに感動すると思うのですが、それで終わりです。

 

家づくりに役立つ、本当に必要な具体的な情報を得ることは、モデルハウスをいくら見ても、難しいです。

 

その家で本当に快適な生活が送れるのかを考えるには、実際に人が住む予定の家や、現在住んでいる家、また住んでいた人が売りに出す家を見せてもらうのがいいです。

 

そういった家を見ることで、暮らしに役立つ間取りや設備を知ることができます。

 

こういった家の見学は、時間もかかり大変ですが、家づくりで失敗、後悔しないためにも、ぜひ、機会があれば、参加されるといいです。

 

 

自分の周りの人の意見をきいてみる。

家づくりには、周りの人の意見を聞いてみることが重要です。

 

実際に家を建てたことのある人から、どういうところが便利か、そして不便かを聞き、自分の家づくりに役立たせることは大事です。

 

家というのは、休みの日にゆっくり過ごすところでもあり、毎日の生活で、時短やら家事導線などを考える必要もあるところです。

 

住み始めてから後悔するのは遅いので、建てる前からのしっかりとしたリサーチが大切です。

 

家づくりで失敗、後悔のないよう、実際に家を建てた人に話を聞いたり、見に行ったりして、情報を集めておくことが重要です。

 

 

実際の失敗例から学ぶ。

実際の失敗例から、そうならないよう学ぶことが重要です。

 

家づくりで失敗し、後悔しているといった失敗の体験談は、インターネットで調べれば、容易に探せます。

 

ここで、家づくりで失敗、後悔されるケースの多い事例を、ご紹介します。

 

ここでは、家の間取り・内装関係にしぼっており、外構関係の失敗・後悔については除外しております。

 

 

家づくりの失敗・後悔 事例
家事動線が悪い

■洗濯物の干し場を2階のベランダにしてしまったので、1階の洗濯機のある洗面から、想い洗濯物を2階に運ぶのが大変。
■対面キッチンとダイニングテーブルの配置が悪く、無駄に歩く距離が長くなってしまい家事が大変。

収納の不足

■子供が生まれ、その分の物がかなり増えたため収納が不足する。
■玄関に靴箱しかなく、アウトドア用品を収納する場所がない。
■子供が成長し靴が増えたため、靴箱に収納しきれない。
■ウォークインクローゼットが狭くて、収納できない衣類がる。

冷暖房の効率が悪い

■リビングに大きな吹き抜けを設けたために、いくら冷房しても夏は暑く、いくら暖めても冬は寒い。
■LDKを広くし過ぎて、結果、掃除も大変だし、冷暖房費が高くなった。

狭過ぎて使えない

■ウッドデッキの奥行きが狭過ぎて、テーブルや椅子が置けず、使い勝手が悪い。
■ウォークインクローゼットの通路の幅が狭過ぎて、使い勝手が悪い。
■狭いLDKのため、ダイニングテーブルとソファの間が狭過ぎて人が通れない。
■LDKの一角に設けた和室が狭過ぎて、一人寝るのが限界と使い勝手が悪い。

騒音が気になる

■トイレのすぐ横に寝室を配置したため、真夜中に、トイレの水洗の音で目が覚めてしまう。
■人通りの多い方に寝室を配置したため、寝ていて、通りの騒音が気になる。

コンセントの位置が悪い・数が足りない

■ベッドの下にコンセントがきてしまい、使えない。
■パソコンを使うデスクの下にしかコンセントがなく使い勝手が悪い。
■テレビを設置したい側の壁に、コンセントがない。
■ベランダでホットプレート使う際のコンセントがない。

視線が気になる

■窓の位置が悪く、常に外の視線を感じる。
■リビングの開口を大きくし過ぎたため、外からの視線が気になる。
■開放的なキッチンにし過ぎたため、来客時に、キッチン内が丸見え。

無駄な部屋

■和室を設けたが、ほとんど使われていない。
■子供が成人し家を出たので、2つの広い子供部屋が、今は全く使われていない。

 

 

小さいことを挙げるとキリがありませんが、これ以外にも、多数、事例はあります。

 

正直、実際に住んでみないと分からない点が、家づくりには多いので、ある意味仕方がないです。

 

本記事をお読みいただき、少しでも、そういった失敗や後悔が減れば幸いです。

 

 

 

 

3rd: お金のシミュレーション

 

 

 

 

 

3つ目は、お金のシミュレーションです。


 

 

当然ですが、家づくりには、お金が必要です。

 

予算オーバーしてしまっては、家を建てることはできません。

 

家づくりでは土地・建物の費用だけでなく、不動産取得税司法書士の費用、仲介手数料等の諸費用、外構の工事費、屋内電気工事費等もかかってきます。

 

このように家づくりには、様々な費用がかかるので、事前に把握し、資金計画を立てることが重要です。

 

ただし、家づくりを進める上で、お金について、過剰に反応し過ぎるのはやめましょう。

 

家づくりの費用の金額に、あまりにも敏感になってしまい、何とか予算範囲に費用を抑えるために、あれこれ、簡単にあきらめてしまうケースです。

 

お金は重要ですが、まずは、当初の希望、理想を何とか実現させるために、何かできないかを考えましょう。

 

例えば、一部をあきらめるとか 、一部をもっと安い材質に変えるとか・・方法は、いろいろあります。

 

予算を最優先に考えるのでななく、まずは、希望、理想を叶えるにはどうしたらいいのかを、考えてみてください。

 

 

以下は、当サイトにお寄せいただいたの男性(35歳)のコメントです。

 

検討段階では金額が上がることに対してかなり敏感になってしまいましたが、実際に住んでから思った事があります。

 

金額が上がっても思い切ってやったところに対してはすごく満足しています。

 

ところが金額を気にして我慢したところに関しては、やっぱり採用していればよかったという後悔があります。

 

住宅ローンを組んでいますが、仮に数十万円費用が上がったとしても、月々の支払いベースでは多少のアップだったため、今思えば良い仕様しておけばよかったかもしれません。

 

せっかくの注文住宅、我慢せずにやりたい仕様設備を採用することをお勧めします。

 

 

まずは、何とか希望、理想を実現できないかを、とことん考えましょう。

 

予算を意識しすぎると、家づくりを失敗、後悔する原因になるので、ご注意ください。

 

 

家づくりの予算で、よくある失敗、後悔をご紹介しておきます。

 

それは、外構にかかる費用です。

 

外構にかかる費用を予算に組み込まなかったため、満足のいく外構をできなかったケースです。

 

皆さん、土地と建物にかかる費用については、予算を気にされますが、外構の費用を軽く考える方が、本当に多いです。

 

結果、資金が不足し、満足のできる外構工事を行うこができなくなります。

 

外構は、家を引き立てるのに、大きな役割があります。

 

外構が良くないと、せっかくいい家でも、評価は大きく下がります。

 

家づくりは、土地、建物、外構、全てをセットで考え、予算も、全てを対象に考えましょう。

 

 

関連記事:
外構にかかる費用に関する記事です。

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

 

 

最後にまとめます。


 

 

家づくりは、どんなに慎重に進めたとしても、実際に住んでみないと、わからない不確かな点が、どうしてのあります。

 

よって、失敗や後悔を完全になくすことは、まず不可能とお考えください。

 

しかし、失敗や後悔のリスクを、できる限りなくすことはできます。

 

ぜひ、本記事を参考に、家づくりを進め、限りなく、失敗、後悔のリスクを回避してください。

 

以下の3ステップは、本当に重要です。

 

よくわからないという方は、再度、お読みいただければと思います。

 

理想の家のイメージ作り
現実の暮らしのシミュレーション

 ■家族(将来も含め)構成を考える。
 ■モデルハウスではなく実際にお住いの家を見学する。
 ■自分の周りの人の意見をきいてみる。
 ■実際の失敗例から学ぶ。

お金のシミュレーション

 

 

これで、ぜひ、あなたの家づくりを成功させてください。

 

今回も、最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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著者情報:

村上悠
レリッシュプラン株式会社:代表

 

自宅を三井ホームで建て、さらに賃貸物件の平屋ガレージハウスを建てる等、新築の家づくり経験があります。
さらに、複数の賃貸物件についても、空室対策として何度もリフォームを行ったことがあります。
そういった家づくり、リフォーム経験で得た気付き、知識等を、記事にしていきたいと思います。

 

家づくり、リフォーム等に役立つであろうと、資格も取得しました。
賃貸業など不動産ビジネスに役立つであろうと、宅地建物取引士に2008年に合格。
また、家づくり、リフォームに色彩は重要ということで、2級カラーコーディネーター(商工会議所)の資格を2019年に取得。
さらに、以前サラリーマン時代に、国内旅行業務取扱管理者の資格も2016年に取得。

 

→著者のプロフィール情報

 

 

 

 

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