2階リビングの快適化!間取りで注意すべき点は?

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2階リビングの快適化!間取りで注意すべき点は?
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2階リビングの快適化!間取りで注意すべき点は?

2021/03/05  更新:2021/07/07

 

 

 

 

 

村上悠です。
自宅、賃貸物件の平屋ガレージハウスを建てるなど、家づくり経験があります。
さらに、経営する複数の賃貸物件のリフォームを何度も行ったことがあります。
その経験をベースに記事を書こうと思います。

 

2階のリビングを快適にするために、間取りで注意すべき点を解説します。

 

間取りの実例もご紹介しますので、参考になると思います。

 

リビングを2階をお考えの方には、役立つ内容なので、ぜひ、お読み頂ければと思います。


 

 

まず、リビングを2階にすることのメリット、デメリットについては、次の記事で解説しました。

 

2階リビングにすべきか否か?メリットとデメリットの比較が重要!

 

特に1階のリビングでは、日当たりが悪いとか、せっかくの眺望が全く見えないとか、こういったケースでは、ぜひ、2階リビングを検討すべきです。

 

そうすることで、リビングが、日当たりよく、風通しよくなるとか、リビングから素晴らしい眺望が楽しめるとか、リビングが快適になります。

 

ただ、先程の記事でも解説しましたが、リビングを2階に設置する場合、一方で、確実にデメリットもあります。

 

そこで、今回は、いかにして、デメリットを解消し、2階リビング、さらには家全体を快適にするかをお話します。

 

間取りの実例もご紹介しながら、注意すべきポイントを解説していきます。

 

2階リビングをお考えの方には、ぜひ、本記事を参考に、間取りプランを行って頂ければと思います。

 

あなたの家づくりを成功させるためにも、ぜひ、最後までお読み頂ければと思います。

 

 

このページの目次
  • 2階リビングの快適化!間取りで注意すべき点は?
  • 2階リビングを快適にするポイントとは?
    1. 階段の形状について
    2. 階段の位置について
    3. 水回りの配置について
  • 2階リビングの間取りの実例を紹介します!
    1. 20坪の間取り
    2. 28坪の間取り
    3. 35坪の間取り
    4. 40坪の間取り
  • まとめ

 

 

関連記事:
2階リビングで後悔しないためには、将来の生活をイメージし家づくりをすることが重要です。

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2階リビングの老後について解説。

2階リビングで老後を心配している方へ!注意すべき点とは?

 

 

 

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2階リビングを快適にするポイントとは?

 

 

 

 

 

まず、2階リビングを快適にするために、間取りで注意すべき3点を解説します。


 

 

2階リビングをいかにして、快適化すべきかを解説する前に、デメリットについてお話しておきます。

 

こちらの記事の通り、次のデメリットがありました。

 

2階リビングにすべきか否か?メリットとデメリットの比較が重要!

 

老後、足越しが弱くなった時に2階に行く階段が心配である
1階の防犯が手薄になる
2階にリビングあると、1階が寒くなる
建築コストがあがる
来客時の対応が面倒である
大きな家電の搬入が心配である
水回りが2階だと水漏れが心配である
庭を使わなくなる

 

 

 

これらデメリットの中には、1番目、3番目、5番目、6番目のデメリットのように、その家での暮らしそのものの快適性を大きく損なうものがあります。

 

しかし、そのほとんどは、間取りを工夫することで、ほぼ解消できます。

 

具体的には、次の3つのポイントで、間取りを工夫することが重要です。

 

  • 階段の形状について
  • 階段の位置について
  • 水回りの配置について

 

 

それでは、順々に解説していきます。

 

 

 

 

階段の形状について

 

 

 

 

 

リビングが2階だと、どうしても、階段を使用する回数が増えます。

 

足腰の弱った高齢者には、この階段の使用が負担で、暮らしにくくデメリットです。

 

ここは、間取りプランで、階段の形状を工夫することで、かなり解決できます。

 

階段の形状を、できる限り、高齢者の負担を軽減するよう工夫します。

 

詳しくは、次の記事で解説していますので、ここでは概要をお話します。

 

2階リビングの階段で注意すべき3つの点とは?対応策も解説!

 

まず、階段を緩やかにします。

 

階段の段数を増やし、1段の高さを低くすることで、階段の勾配が緩やかにします。

 

そうすることで、高齢者でも、足腰への負担なく、階段を上りやすくできます。

 

その他にも、階段を踏み外し、転倒するリスクを軽減するために、踏板の踏面を長くするとか。

 

万一、階段を踏み外し、転倒した場合のリスクを少しでも軽減するために、直線階段ではなく、踊り場のある、L型やU型にするとか。

 

さらに、ホームエレベーターを設置するか、将来的に設置できるように間取りプランをするとか、方法は様々です。

 

こういった階段にすることで、1番目のデメリットが解消されます。

 

また、6番目のデメリットの大きな家電の搬入についても、階段を変えることで対応できます。

 

階段の幅を、多少広くするなどして、間取りを工夫することで、解決できます。

 

ちなみに、2階リビングでない場合でも、2階建てで、階段を設ける場合には、老後の事を考慮し、階段の形状を決めるべきです。

 

私の自宅は、下の階段の写真にある通り、L字型の形状で、踊り場も設け、勾配も緩やかにし、踏板の踏面も少し広くし、手すりも設けました。

 

足腰の弱った高齢者に負担の少ない、優しい階段にしました。

 

 

 

 

 

階段の位置について

 

 

 

 

2階にリビングがあることで、階段を行き来する頻度が高くなり、どうしても生活動線が悪化します。

 

5番目のデメリットにも、来客時の対応が面倒とあります。

 

来客の際には、2階リビングから、階段を使って、1階に降り、玄関まで行き、来客対応します。

 

そして、また階段を使って、2階のリビングに戻ります。

 

この1階と2階を、階段を使って、行き来するのは、この来客対応以外にも、帰宅時とか、買い物をした食材を2階へ運ぶ時等、様々な場面で、かなり面倒だと思います。

 

そのデメリットを少しでも、解消するために、階段の設置場所を、間取りプランで工夫します。

 

階段は、できる限り使いやすい位置に配置することがポイントです。

 

例えば、階段を玄関付近に設けることで、玄関から2階リビングへの動線を短くできます。

 

来客対応も、帰宅時の動線、買い物の食材を運ぶ動線も、かなり改善されるはずです。

 

その階段を、仮に、家の奥に設置してしまい、リビングと玄関の間の距離が長くなってしまうと、生活動線が悪くなり、かなり暮らしにくくなります。

 

2階リビングの場合、階段をどこに設けるかによって、生活動線は大きく影響を受けますので、間取りプランは、慎重に行う必要があります。

 

間取りプランでは、階段を軽視し、空いたスペースに配置しがちですが、それはダメです。

 

2階リビングの間取りは、まず、毎日の家族の生活動線を考慮し、階段の位置を決め、その他の間取りを決めるべきです。

 

 

 

 

 

水回りの配置について

 

 

階段が、生活動線に大きく影響することは、先程、お話した通りです。

 

この階段と同じく、生活動線に影響するのが、水回り(洗面、風呂、トイレ)の位置です。

 

水回りを1階にするか、2階にするかで、大きく生活動線が、特に家事動線が影響を受けます。

 

例えば、キッチン・ダイニングのある2階で料理しながら、洗濯をする場合です。

 

その場合、1階と2階を、階段を使って行き来しながら、料理をし、洗濯することになります。

 

これは、動線が悪く、作業効率も悪く、かなりのストレスになりなります。

 

洗濯、料理といった家事動線をよくするには、水回りも、2階にまとめるのがベストです。

 

水回りを2階にすれば、当然、移動に階段を使う必要はなくなりますので、家事動線はよくなります。

 

さらに、2階リビングによくある間取りで、広いバルコニーで、洗濯ものを干す場合です。

 

その場合も、2階に水回りがあれば、洗濯場所と洗濯物を干す場所が近くなり、洗濯物をバルコニーに運ぶのも楽で、家事を効率良く行えます。

 

洗濯機のある水回り、洗濯を干す場所、キッチン・ダイニングの距離、動線を考えて、間取りプランを行うといいです。

 

 

 

以上、間取りで注意すべき3つの点について解説しましたが、他にもいくつかあります。

 

次のパートで、2階リビングの間取りの実例をご紹介しますので、そこで、お話したいと思います。

 

 

 

 

2階リビングの間取りの実例を紹介します!

 

 

 

 

 

次に、2階リビングの間取りの実例を紹介しながら、快適化のポイントを解説します。


 

 

それでは、2階リビングの間取り、4つの実例(20坪・28坪・35坪・40坪)をご紹介します。

 

どの間取りも、快適化に成功したものです。

 

それぞれの快適化ポイントも解説しますので、ぜひ、参考になさってください。

 

 

20坪の間取り

 

 

間取り

3LDK

延床面積

85.29m2(25.8坪)

敷地面積 ー

 

泉北ホーム

 

まず1つ目の20坪の2階リビングの間取りの実例です。

 

2階に広い16.5畳のLDKがり、洗面・風呂の水回りも2階にあり、寝室、こども部屋の個室は、全て1階にある間取りです。

 

こちらの家は、敷地の形状で、隣地の家に囲まれていて、1階リビングでは光を取り入れることが難しいということで、2階リビングを採用しています。

 

その結果、日差しと風を室内に取り入れることができ、2階のリビングは、とても気持ちのいい空間に仕上がっています。

 

洗面バスの水回りは、2階のキッチンの隣にあり、家事動線は、極めて良いです。

 

キッチンから隣の洗面、浴室まで数歩で移動でき、洗濯の後は、その隣のバルコニーに洗濯物を干すこともできます。

 

洗濯や料理等を行う動線に、階段を使用する必要がなく、家事を効率良く行える間取りです。

 

また、階段も、玄関近くにあるため、来客対応や買い物の荷物を2階に持っていく動線もいいです。

 

生活動線が良く、とても暮らしやすい間取りです。

 

ただ、1点だけ気になるのは、階段の形状です。

 

直線型の階段であるため、万一、階段で転倒した場合に危険で、特に足腰の弱った高齢者には、多少負担になる可能性がある点です。

 

この点以外は、ご紹介した20坪の2階リビングの実例は、とても快適に暮らせる間取りなので、参考になると思います。

 

 

 

 

28坪の間取り

 

 

間取り

3LDK

延床面積

95.58m2(28.9坪)

敷地面積 100.06m2(30.2坪)

 

コンフォート建築設計工房

 

2つ目の28坪の2階リビングの間取りの実例です。

 

こちらの間取りも、広いLDKと洗面風呂の水回りが2階にあり、洋室2部屋、和室の個室が全て1階にまとめられています。

 

この間取りも、外光を室内に取り込むために、2階リビングにしています。

 

リビングの天井高は、約4mもの吹き抜けがあり、天井にはトップライトもあり、ふんだんに外光を取り入れることに成功した間取りです。

 

都心部の住宅密集地で、近隣住宅に囲まれ、日当たりの悪いような場合には、2階リビングを採用するケースが多いですが、この間取りは、ぜひ、参考にされるといいです。

 

洗面風呂の水回りは、キッチンのすぐ横にあり、さらに隣にバルコニーもあるので、家事動線は極めていいです。

 

階段の設置場所も、2階リビングから、玄関ホールに行けるので、生活動線は良いです。

 

階段の形状も、直線ではなくL字型なので、高齢者の転倒事故のリスクが、より軽減された間取りです。

 

この28坪の2階リビングの間取りの実例も、ぜひ、参考にしてみてください。

 

 

 

 

35坪の間取り

 

 

間取り

3LDK

延床面積

117.77m2(35.6坪)

敷地面積 218.74m2(66.1坪)

 

アーキテックプランニング

 

3つ目の35坪の2階リビングの間取りの実例です。

 

間取りは、2階に、かなり広いLDKがあり、浴室・洗面の水回りも2階のダイニングキッチンの横にあります。

 

そして1階には、家族4人の夫婦の寝室、子供部屋が2部屋、全て1階にまとめられています。

 

このお宅は、眺望を楽しむために、2階リビングを採用しています。

 

より見晴らしの良い2階にするために、大きな窓を沢山設けています。

 

このように、眺望の良い敷地の場合は、せかっくの眺望を、リビングで楽しめるようにするため、2階リビングにすべきです。

 

ぜひ、この実例を参考にされるといいです。

 

キッチンと浴室・洗面の水回りが接しており、この間取りであれば、料理をしながら洗濯家事も充分行えます。

 

次に、階段の位置ですが、2階のリビングから階段で1階に行くと、少し玄関から離れた場所ですが、動線上は問題ないです。

 

1点気になるのは、階段が直線階段である点です。

 

万一、階段で転倒事故が起きた場合に、多少リスクがあるという点です。

 

それ以外は、この35坪の2階リビングの実例は、とても暮らしやすい、快適な間取りです。

 

 

 

 

 

40坪の間取り

 

 

間取り

3LDK

延床面積

126.70m2(38.3坪)

敷地面積 148.09m2(44.7坪)

 

アールギャラリー

 

4つ目の40坪の2階リビングの間取りの実例です。

 

こちらの間取りも、2階に広いLDKがる2階リビングです。

 

2階には、サンルームもあり、洗面、風呂の水回りもあります。

 

そして1階には、夫婦の寝室、2部屋の洋室といった個室が全てまとめられた間取りになっています。

 

こちらの間取りのお宅は、家族がくつろぐリビングを、できる限り開放的な空間にしたいというのが理由です。

 

2階にすることで、筋交いや柱を極力省くことができ、空間を遮るもののない開放的なリビングにすることができています。

 

さらに、2階なので、通りからの視線を気にする必要がない、開放的な空間にすることもできています。

 

1階のリビングであれば、通りの視線を遮るために、カーテンも必要ですが、そういった心配もない、開放的リビングに仕上がっています。

 

広いリビングには、広いロフトもあり、縦の空間も開放的で、気持ちのいいリビングです。

 

また、キッチンの近くに洗面・風呂があり、その近くにサンルームも、バルコニーもあるため、料理や、洗濯等の家事動線も極めていいです。

 

階段の位置も、玄関脇なので、リビングと玄関の距離が最短で、こちらも生活動線がいいです。

 

階段の形状も、U型になっており、万一の階段での転倒事故のリスクを軽減する階段であり、高齢者にも優しい階段の形状です。

 

それに加え、階段のすぐ横に、納戸もありますので、将来的に、ここにホームエレベーターを設置することも可能で、老後のことも、よく考えられた間取りです。

 

今回の40坪の2階リビングの間取りの実例も、ぜひ、参考にされるといいです。

 

 

 

関連記事:
2階リビングの30坪の間取りに関する記事です。

2階リビングの30坪の間取りを検証!家事と子育てはしやすいか?

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

 

 

以上、2階リビングの快適化について、間取りで注意すべき点を解説をしました。

 

最後に、まとめです。


 

 

リビングを2階にする場合には、間取りプランで、特に、次の3点について注意すべきとお話しました。

 

  • 階段の形状
  • 階段の位置
  • 水回り配置

 

この1つでも問題があると、まず、快適な家にはなりません。

 

2階リビングにされるのであれば、ぜひ、全てのポイントをクリアする間取りを目指してください。

 

本記事でご紹介した4つの間取りの実例(20坪、28坪、35坪、40坪)ですが、いくつか階段形状で多少問題がありましたが、どれも快適化という点では、よく工夫された間取りです。

 

ぜひ、これらの間取りの実例も参考にされるといいと思います。

 

この記事を参考に、あなたの家づくりを成功させてください。

 

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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著者情報:

村上悠
レリッシュプラン株式会社:代表

 

自宅を三井ホームで建て、さらに賃貸物件の平屋ガレージハウスを建てる等、新築の家づくり経験があります。
さらに、複数の賃貸物件についても、空室対策として何度もリフォームを行ったことがあります。
そういった家づくり、リフォーム経験で得た気付き、知識等を、記事にしていきたいと思います。

 

家づくり、リフォーム等に役立つであろうと、資格も取得しました。
賃貸業など不動産ビジネスに役立つであろうと、宅地建物取引士に2008年に合格。
また、家づくり、リフォームに色彩は重要ということで、2級カラーコーディネーター(商工会議所)の資格を2019年に取得。
さらに、以前サラリーマン時代に、国内旅行業務取扱管理者の資格も2016年に取得。

 

→著者のプロフィール情報

 

 

記事更新:
■記事全体を、より理解しやすいように修正しました。特に各間取りのコメントで、階段の形状について補足しました。ぜひ、参考になさってください。(2021/7/7)

 

 

 

 

 

 

 

 

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