新築の外壁!黒で失敗しない3つのポイントとは?

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新築の外壁!黒で失敗しない3つのポイントとは?

2020/05/06

 

 

 

 

村上悠です。
自宅、賃貸物件の平屋ガレージハウスを建てるなど、家づくり経験があります。
さらに、経営する複数の賃貸物件のリフォームを何度も行ったことがあります。
この家づくりもリフォームは、色の選定がポイントです。

 

今回は、新築の外壁を黒にする場合の失敗しないための3つのポイントを解説します。


 

 

新築を建てる際に、黒の外壁を希望されるケースが多いです。

 

その多くは、黒の外壁が、洗練され高級感や重厚感があり、おしゃれだというのが、主な理由です。

 

それだけの理由で、安易に新築の外壁を黒にしたため、失敗したと後悔される方が多いです。

 

せっかく新築を建てたのに、とても残念なことです。

 

あなたは、黒の外壁で、そのような失敗をしないよう気をつけてください。

 

確かに、黒の外壁は、すごくおしゃれで、新築の外壁には、おすすめです。

 

しかし、黒の外壁のデメリットをよく理解しないまま進めたり、誤った色を選定をしてしまうと、まず失敗します。

 

本記事では、新築を建てる際に、黒の外壁で失敗しないために注意すべき3つのポイントを解説します。

 

ぜひ、新築の外壁を黒にすることを検討されている方には、お読みいただければと思います。

 

このページの目次
  • 新築の外壁!黒で失敗しない3つのポイントとは?
  • 黒で失敗しない3つのポイントとは?
    1. メリット・デメリットの理解
    2. 薄い艶のおさえられた黒を選定
    3. 黒に合う配色
  • 外壁を黒にするメリットとは?
  • 外壁を黒にするデメリットとは?
    1. 室内温度が高くなる
    2. 色が褪せ汚れが目立つ
    3. 外壁が熱くなる
  • 黒に合う配色の施工例とは?
  • まとめ

 

 

 

この3ステップは家づくりを成功させる流れ。

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黒で失敗しない3つのポイントとは?

 

 

 

 

 

早速、本題です。

 

新築の外壁を黒にする際に、注意をすべき3つのポイントを解説します。


 

失敗しないために、ぜひ、黒の外壁でご注意いただきたいポイントは次の3つです。

 

メリット・デメリットの理解
薄い艶のおさえられた黒を選定
黒に合う配色

 

 

それぞれについて解説していきます。

 

 

メリット・デメリットの理解

あなたも街で見かけることがあると思いますが、黒の外壁の家は、個性的で、かっこよく、おしゃれです。

 

家の外観を、個性的でおしゃれに演出しやすいのが、黒の外壁です。

 

ここが、外壁を黒にする大きなメリットなわけですが、ここだけで判断し、外壁を黒にするのは絶対にやめましょう。

 

ぜひ、メリットだけでなく、デメリットもよく理解する必要があります。

 

例えば、外壁を黒にすると室内が暑くなるとか、外壁が熱くなといったデメリットがあります。

 

見た目のメリットだけで判断せず、デメリットもよく理解した上で、外壁の色を黒に決めるようにしてください。

 

なお、外壁を黒にするメリット、デメリットについては、後のパートで、解説します。

 

 

薄い艶のおさえられた黒を選定

同じ黒でも、濃い真っ黒な黒、少し薄めの黒と、いろいろあります。

 

その場で比べてみると、色の違いが、よくわかります。

 

濃い色の黒の方が、家がより引き締まって見えるということで、こちらを選ばれる方もいます。

 

しかし、ズバリ!おすすめするのは、少し薄い黒色です。

 

黒い外壁の家で、成功したければ、ぜひ、少し薄めの黒を採用すべきです。

 

濃い黒色は、色褪せが目立ち、汚れも目立ちます。

 

また、周囲の家並みとのバランスも悪く、妙に目立ってしまう事が多いので注意が必要です。

 

少し薄めの黒で、落ち着いた感じの黒であれば、色褪せや汚れも目立ちませんし、周りとのバランスもいいです。

 

さらに、艶(ツヤ)のない、おさえられた黒色を選ぶことも重要です。

 

これは、他の色の外壁にも言えますが、落ち着いた印象の外壁にするために、ぜひ、ツヤなし、ツヤのおさえられた色にしてください。

 

ツヤがあると、外壁は、妙にテカテカ光っているような、下品な感じになるので注意が必要です。

 

おしゃれな外壁にするには、少し薄めで、艶(ツヤ)のない、ツヤのおさえられた黒色を選択することがポイントです。

 

 

黒に合う配色

黒の外壁をおしゃれに仕上げるかは、他の色、配色がとても重要です。

 

黒に何色を合わせるのかは、本当に重要です。

 

例えば、玄関、ベランダ、雨どい、サッシの枠、換気扇のフード・・・・の色を、何色にするかがとても大切です。

 

黒に茶色を合わせて、高級感ある家にするとか、黒に白を合わせて、都会的でスタイリッシュな家にするとか、黒に赤を合わせて、インパクトある個性的な家にするとか。

 

家の細かい部分に、黒に合う配色をすることで、家を何倍にもおしゃれにできます。

 

具体的な、おしゃれで、センスのいい、黒の外壁の家の施行例は、後のパートでご紹介します。

 

 

 

 

外壁を黒にするメリットとは?

 

 

 

 

それでは、まず、外壁を黒にするメリットについてお話します。


 

 

外壁を黒にするメリットは、家の外観を演出しやすい点です。

 

おしゃれで、センスのいい、個性的な家を建てるには、黒の外壁は、最適です。

 

モダンで落ち着いた印象の外観にもできますし、クールで洗練された都会的な印象の家にもできます。

 

ウッドな茶を合わせて、高級感ある大人の雰囲気の家にもできます。

 

このように、家の外観を、いかようにも演出できるのが、黒の外壁のメリットです。

 

 

ここで注意すべき点があります。

 

黒の外壁は、どの黒色にするか、さらに黒に合わせる配色をどうするのか、色彩の選定が極めて重要です。

 

ぜひ、外壁の施工実績が豊富で、提案力の高い、施工業者に依頼するようにしてください。

 

特に、黒の外壁にするのであれば、デザインの美的センスも、施工業者には必要です。

 

どこの業者に依頼するかは、慎重に決める必要があります。

 

 

 

 

外壁を黒にするデメリットとは?

 

 

 

 

次に、外壁を黒にするデメリットを解説します。

 

ぜひ、このデメリットをよく理解した上で、外壁を黒にするか否かを決めてください。

 

失敗しないためにも、ここは重要です。


 

 

外壁を黒にするデメリットは、大きく3つあります。

 

室内温度が高くなる
色が褪せ汚れが目立つ
外壁が熱くなる

 

 

それぞれについて解説します。

 

 

室内温度が高くなる

 

外壁を黒にするデメリットの1つ目は、室内温度が高くなる点です。

 

ご存知の通り、黒という色は、熱を吸収しやすいです。

 

外壁を黒にすると、外壁が熱をより吸収することになり、室内温度が高くなるということです。

 

ただし、外壁の素材の選定、家の構造(断熱性など)において、きちんと対策をとれば、室内温度が高くなることはありません。

 

ぜひ、外壁を黒にする際には、施工業者に、この点をよく相談するようにしてください。

 

 

色が褪せ汚れが目立つ

外壁を黒にするデメリットの2つ目は、黒は、色が褪せやすく、汚れが目立つという点です。

 

白系の外壁と比べると、黒の外壁は、明らかに色が褪せやすいです。

 

黒色は、熱を吸収しやすく、紫外線を浴びやすく、劣化が、他の色に比べると少し早いのです。

 

あなたも見たことがあると思いますが、黒の外壁が、白っぽくなったケースです。

 

これは、劣化して起きるチョーキング現象によるものです。

 

この点は、定期的にメンテをしていく必要があります。

 

 

外壁が熱くなる

外壁を黒にするデメリットの3つ目は、外壁自体が熱くなる点です。

 

黒色は、熱の吸収率が高いので、結果、黒の外壁は、かなり熱くなります。

 

夏場は、黒の外壁の表面温度は、かなり高いので、小さなお子さんがいる場合には、注意が必要です。

 

ただ、最近は、表面温度を下げる遮熱塗装という方法もあるので、施工業者に相談されるといいです。

 

 

 

 

黒に合う配色の施工例とは?

 

 

 

 

 

それでは、黒の外壁の家のおしゃれな施工例をいくつかご紹介します。

 

ぜひ、参考になさるといいです。


 

 

アイデザインホーム 株式会社 岐阜支店 - 家の外観の写真はこちら - Houzz

 

こちらの施工例は、黒にウッドの茶色を合わせたものです。

 

玄関部分と、壁の一部を茶色を合わせることで、高級感あふれる大人の雰囲気のある家に仕上がっています。

 

 

有限会社 建栄 - 家の外観の写真はこちら - Houzz

 

こちらも、黒の外壁に茶色を合わせたおしゃれな施工例です。

 

玄関ドアと窓枠を茶色にしていますが、アクセントになっており、黒の外壁とよく合っています。

 

 

株式会社 H建築スタジオ - 家の外観の写真はこちら - Houzz

 

こちらは、黒の外壁に、窓枠の白を合わせた施工例です。

 

黒の外壁に白を合わせるケースは多いです。

 

どちらも「無彩色なので、相性抜群です。

 

この施工例も、実にシンプルですが、モダンでスタイリッシュな家に仕上がっています。

 

 

株式会社 山本工務店 - 家の外観の写真はこちら - Houzz

 

こちらは、黒の外壁に、白の外壁、赤の外壁を穴わせた、かなり個性的な家です。

 

赤は、黒との相性が良く、赤を合わせるだけで、個性的で、存在感がある家になります。

 

ご紹介した施工例は、赤を壁一面に使っていますが、雨どいや玄関ドア等、一部を赤にするのも、アクセントになり、家がすごくおしゃれになります。

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

 

 

以上、外壁を黒にする際の失敗しないためのポイントを解説しました。

 

ぜひ、新築を建てる際に参考にしていただくと嬉しいです。

 

最後にまとめです。


 

 

新築の外壁に黒を採用される場合には、ぜひ、以下の3つのポイントにご注意ください。

 

メリット・デメリットの理解
薄い艶のおさえられた黒を選定
黒に合う配色

 

こういった事に気を付けたいただければ、きっと、おしゃれな黒の外壁を家になるはずです。

 

 

 

黒の外壁の家を、センスが良く、おしゃれで、個性的な家を建てるには、施工業者の選定がとても重要です。

 

施工実績が豊富で、スキルも高く、さらには、デザインセンス、美的なセンスもあり、提案力の高い必要があります。

 

さらには、複数の施工業者から、いくつかプランの提案を受けるべきです。

 

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著者情報:

村上悠
レリッシュプラン株式会社:代表

 

自宅を三井ホームで建て、さらに賃貸物件の平屋ガレージハウスを建てる等、新築の家づくり経験があります。
さらに、複数の賃貸物件についても、空室対策として何度もリフォームを行ったことがあります。
そういった家づくり、リフォーム経験で得た気付き、知識等を、記事にしていきたいと思います。

 

家づくり、リフォーム等に役立つであろうと、資格も取得しました。
賃貸業など不動産ビジネスに役立つであろうと、宅地建物取引士に2008年に合格。
また、家づくり、リフォームに色彩は重要ということで、2級カラーコーディネーター(商工会議所)の資格を2019年に取得。
さらに、以前サラリーマン時代に、国内旅行業務取扱管理者の資格も2016年に取得。

 

→著者のプロフィール情報

 

 

 

 

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