LDK18畳は縦長、横長どちらが快適か?

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LDK18畳は縦長、横長どちらが快適か?

2020/01/29   更新:2022/09/09

 

 

 

 

 

村上悠です。
自宅、賃貸物件の平屋ガレージハウスを建てるなど、家づくり経験があります。
さらに、経営する複数の賃貸物件のリフォームを何度も行ったことがあります。
その経験をベースに記事を書こうと思います。

 

今回は、18畳のLDKについて取り上げます。


 

ところで・・

 

あなたは、LDKで18畳の広さがあれば、それで快適なLDKだと思いますか?

 

それとも、もっと広いのがいいですか?

 

実は、以下の記事でも解説しましたが、LDKで希望する広さの第1位は、18畳なんです。

 

LDKの広さは、どれくらいが快適か?

LDKは広ければ良いという単純な話ではなく、広過ぎても、狭過ぎてもダメで、快適な暮らしができる広さであることが必要です。

 

皆さん、18畳の広さのLDKが、快適な空間のLDKとしての最低ラインのようです。

 

私も、快適で居心地良いLDKは、最低でも18畳は必要だと思います。

 

そこで、今回は、この18畳のLDKのレイアウトについて検証したいと思います。

 

具体的には・・
まず、LDK18畳は、I型タイプ(ワンルームのLDK一体型)で縦長と横長の、どちらのレイアウトが、より快適なのかを検証してみます。

 

さらに、L型タイプのレイアウトについても、検証してみたいと思います。

 

 

本記事の内容:

  • 18畳のLDKを、より快適な空間にするには、どのようなレイアウトがいいのか?

 

このページの目次
  • LDK18畳は縦長、横長どちらが快適か?
  • LDK18畳は狭いか、広いか?
  • LDK18畳の縦長のレイアウトの快適性は?
  • LDK18畳の横長のレイアウトの快適性は?
  • LDK18畳のL型のレイアウトの快適性は?
  • まとめ

 

 

誰もが、広いリビングに憧れます。
私も自宅の家づくりで、リビングをできる限り広くするよう重視しました。
しかし、予算の都合や間取りの都合で、要望通り行かない場合もあります。
ただ・・ここであきらめるのは早過ぎます。
ハウスメーカーや工務店の中には、リビングを広く見せるノウハウがあるところもあります。

 

 

家づくりで、リビングを広くしたければ、できるだけ多くの間取りプランをもらうことが重要です。


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LDK18畳は狭いか、広いか?

 

LDK18畳は、狭いのか、それとも広いのか?

 

結論から申し上げますと・・
18畳のLDKは、狭くもなく、広くもないです。

 

要するに、快適で居心地良いLDKとしては、最低限、必要な広さだということです。

 

この18畳の広さがあれば、ダイニングテーブル、ソファを設置しても、まだ広さに余裕があります。

 

キッチンは、アイランドキッチンのレイアウトも可能です。

 

ただし、広さに余裕があるものではありませんが、レイアウトは可能です。

 

あらゆるキッチンレイアウトを、希望に応じて、設定することが、18畳あればできます。

 

ちなみに、16畳のLDKでは、通常のアイランドキッチンでは、スペース的にかなり厳しいという話は、以下の記事で解説してあります。

 

LDK16畳のキッチンレイアウトは、リビングの広さで変わる!

16畳のLDKに設けるキッチンのレイアウトについて解説する者です。

 

さらに、キッチンのレイアウトに応じて、リビング、ダイニング、キッチンの、それぞれの広さを、どう考えるかは、以下の記事で解説しています。

 

重要なポイントなので、まだ読まれていない方は、ぜひお読みいただければと思います。

 

LDKの広さは、どれくらいが快適か?

LDKは広ければ良いという単純な話ではなく、広過ぎても、狭過ぎてもダメで、快適な暮らしができる広さであることが必要です。

 

 

 

 

LDK18畳の縦長のレイアウトの快適性は?

 

 

まずは、LDK18畳の縦長のレイアウトについて、一緒に見ていきましょう。


 

 

出典:ミサワホーム

 

出典:住友林業の家

 

 

2つの間取りともに、キッチンのレイアウトは、対面式のペニンシュラのキッチンです。

 

仮に、アイランドキッチンにおきかえた場合ですが、多少、リビングのスペースが小さくなりますが、ほぼ快適なLDKは可能です。

 

間取りについて、もう少しみていきます。

 

まずキッチンですが、6畳ほどの広さがあり、使い勝手も良さそうです。

 

ダイニングも、6人掛けで横幅が180pの大きいサイズのダイニングテーブルを設置しても、広さに問題はありません。

 

キッチンとダイニングテーブルも近くで、家事動線もいいです。

 

リビングは、3人掛けの200pクラスの大きなソファが設置され、さらにソファテーブルもあり、大画面テレビもあり、かなり快適な空間になっています。

 

ソファとテレビボードが平行に配置されており、ソファからテレビが見やすく、くつろげます。

 

LDK18畳の縦長のレイアウトは、どちらも快適な空間に仕上がっています。

 

 

 

ここで縦長のLDKならではのメリット、デメリットを考えてみます。


 

メリット:

縦長のLDKは、壁の面積が大きいので、家具の配置がしやすいです。
キッチン→ダイニング→リビングと、一直線に見渡せるので、LDKが広く感じます。

 

デメリット:

キッチンが窓から遠くなるため、暗くなります。

 

 

 

 

LDK18畳の横長のレイアウトの快適性は?

 

 

次に、LDK18畳の横長のレイアウトについて見ていきましょう。


 

 

出典:住友林業の家

 

出典:ミサワホーム

 

 

こちらの2つの間取りも、LDKのみを見た場合、ほぼ同じです。

 

まず、こちらも、キッチンのレイアウトは、対面キッチンで、ペニンシュラになっています。

 

ここを、アイランドキッチンにすることも可能で、その場合、少しリビングのスペースが小さくなります。

 

ダイニングテーブルも、ソファも、かなり大きなサイズでも、広さ的には、余裕があり、快適なLDKです。

 

ちなみに、リビングのソファとテレビボードの配置ですが、上の間取りは並行ですが、下は、直角になっています。

 

個人的には、直角より並行の方が、ソファからテレビが見やすいと思うので、並行の上の間取り図の方が快適性は上のように思います。

 

しかし、下の間取り図では、ダイニングテーブルに座った全員が、なんと、テレビをみることが可能です。

 

ソファからテレビが多少見にくいが、ダイニングテーブルからは、良く見えるということで、快適性は、ほぼ同じだと考えます。

 

 

 

 

 

テレビの事ばかりコメントしましたが、実はここは重要です。

 

LDKにおけるテレビの設置場所は、快適を高めるために、とても重要な検討事項です。

 

リビングのソファから、ダイニングから、さらには、キッチンで家事の作業をする人からも、テレビを見ることができるようにすると、より快適性がアップします。

 

 

 

 

ここで・・
LDKの縦長のレイアウトについてもメリットとデメリットも確認しておきます。


 

メリット:

キッチン→ダイニング→リビングと、一直線に見渡せるので、LDKが広く感じます。
キッチンも含め、LDK全体が窓に近いため、明るくなります。

 

デメリット:

窓の面積が大きく、壁が少ないので、家具の配置が難しいです。

 

 

 

 

LDK18畳のL型のレイアウトの快適性は?

 

 

 

それでは、LDK18畳のL型のレイアウトについても、まず間取りを見ていきたいと思います。


 

 

 

こちらは、私が「マイホームクラウド」のソフト(無料版)で作成した18畳LDKの間取りです。

 

L型にキッチン、ダイニング、そしてリビングが配された18畳のLDKの間取りで、通路幅が十分確保されており、全体的に広さに余裕が感じられます。

 

間取り図では、キッチンはペニンシュラの対面式ですが、ここをアイランドキッチンに変更することも可能です。

 

ただ、アイランドキッチンの場合、キッチンとダイニングで12畳必要になってくるので、リビングが6畳になり、ソファを少し小さめにする必要があります。

 

間取り図のダイニングは、4人掛けのテーブルですが、さらに大きいサイズの6人掛けテーブルでも、問題なく置くことが可能です。

 

テーブルをキッチンに垂直に接するように配置すると、さらに家事動線が良くなると思います。

 

リビングも広さに余裕があるため、大型のソファセットも設置でき、大型のテレビも置けます。

 

 

 

ここでLDK18畳のL型のレイアウトならではのメリット、デメリットを考えてみます。


 

メリット:

リビングだけでなく、キッチンとダイニングも窓から近いためLDK全体が明るいです。
全体的に家具のレイアウトがしやすいです。

 

デメリット:

キッチン→ダイニング→リビングと、一直線に見渡せるのと違い、空間がL型に広がるため、部屋が少し狭く感じられます。

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

 

 

以上、LDK18畳のI型タイプ(ワンルームのLDK一体型)で縦長と横長のレイアウト、さらに、L型タイプのレイアウトについて解説しました。

 

3つのレイアウトのな感で、どれが一番快適だと思いますか?

 

最後に、まとめです。


 

まず、18畳のLDKは、縦長、横長のどちらのレイアウトが、快適なのか?

 

縦長、横長で、それぞれメリット、デメリットがありますが、結論としては、LDKの間取りだけを見た場合、どちらの間取りでも、快適性ほぼ同じです。

 

そして、L字型のLDKでも快適性は同じく、とても快適です。

 

あなたが、家を建てる際には、LDKを最大限、快適な空間にするわけですが・・

 

その際には、日当たり、風通し、他の個室とのつながり、生活動線、特に家事動線などなど。

 

様々な観点で、いかにしてLDKを快適にすべきかを、検討しましょう。

 

それぞれの観点で、できる限り快適性を高めるには、LDKを、横長、縦長、L字型等、どのレイアウトにするのかを、検討する必要があります。

 

おわかりいただけましたでしょうか。

 

本記事を参考に、ぜひ、快適なLDKの家づくりを進めていただければと思います。

 

今回も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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著者情報:

村上悠
レリッシュプラン株式会社:代表

 

自宅を三井ホームで建て、さらに賃貸物件の平屋ガレージハウスを建てる等、新築の家づくり経験があります。
さらに、複数の賃貸物件についても、空室対策として何度もリフォームを行ったことがあります。
そういった家づくり、リフォーム経験で得た気付き、知識等を、記事にしていきたいと思います。

 

家づくり、リフォーム等に役立つであろうと、資格も取得しました。
賃貸業など不動産ビジネスに役立つであろうと、宅地建物取引士に2008年に合格。
また、家づくり、リフォームに色彩は重要ということで、2級カラーコーディネーター(商工会議所)の資格を2019年に取得。
さらに、以前サラリーマン時代に、国内旅行業務取扱管理者の資格も2016年に取得。

 

→著者のプロフィール情報

 

 

記事更新:
■よりわかりやすくするために、「LDK18畳のL型のレイアウトの快適性は?」の記事を追加しました。(2022/9/9)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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