LDK14畳をより広く見せる4つの工夫とは?

  • 当サイトについて
  • 空室対策
  • 家づくりスタイル
  • お金スタイル
  • 暮らしスタイル
  • アウトドア好きの方
LDK14畳をより広く見せる4つの工夫とは?
トップページ > 家づくりでは、適度な広さ・大きさが重要! > LDK14畳をより広く見せる4つの工夫とは?

LDK14畳をより広く見せる4つの工夫とは?

2020/01/28  更新:2022/10/18

 

 

 

 

村上悠です。
自宅、賃貸物件の平屋ガレージハウスを建てるなど、家づくり経験があります。
さらに、経営する複数の賃貸物件のリフォームを何度も行ったことがあります。
その経験をベースに記事を書こうと思います。

 

今回はLDK14畳の狭い空間を、より広く見せる方法を解説します。


 

 

正直、14畳のLDKだとLDKとしては、かなり狭い方です。

 

仮に4人家族の3LDKの家だと、やはり16畳以上の広さは欲しいところです。

 

しかし・・
敷地が狭い等、何らかの制限で、どうしても狭いLDKの家を建てらる方も多いと思います。

 

そこで、本記事では14畳といった狭いLDKを、より広く見せることができる4つの方法をご紹介します。

 

さらに、14畳のLDKに快適に住める家族構成について、キッチンのタイプによる広さへの影響について、おすすめのレイアウトについても解説します。

 

あなたは、どれくらいの広さのLDKを建てますか?

 

広いLDKは、難しいという方には、参考になると思います。

 

ぜひ、お読みいただきたいと思います。

 

 

本記事の内容:

  • LDK14畳の広さについて
  • LDK14畳の広さに向いている家族について
  • キッチンのタイプによって14畳の広さにどう影響するかについて
  • LDK14畳のおすすめレイアウトについて
  • 狭いLDKを少しでも、より広く見せることができる4つの方法について

 

このページの目次
  • LDK14畳をより広く見せる4つの工夫とは?
  • 14畳のLDKは、やはり狭いのか?
  • 14畳の広さに向いている家族構成とは?
  • キッチンのタイプで14畳の広さがどう変わるのか?
    1. 壁付けキッチンについて
    2. 対面キッチンについて
  • LDKの形に応じた14畳のおすすめレイアウトとは?
    1. 長方形のLDK14畳のレイアウト
    2. 正方形のLDK14畳のレイアウト
  • 狭いLDKを、少しでもより広く見せる4つの方法とは?
    1. LDKに設置する家具を工夫する。
    2. 床、壁、天井の色を工夫する。
    3. LDKの奥に視線が集中する場所をつくる。
    4. 間取りを工夫する。
  • まとめ

 

誰もが、広いリビングに憧れます。
私も自宅の家づくりで、リビングをできる限り広くするよう重視しました。
しかし、予算の都合や間取りの都合で、要望通り行かない場合もあります。
ただ・・ここであきらめるのは早過ぎます。
ハウスメーカーや工務店の中には、リビングを広く見せるノウハウがあるところもあります。

 

 

家づくりで、リビングを広くしたければ、できるだけ多くの間取りプランをもらうことが重要です。


→ できる限り多くの間取りプランをもらう!

 

 

 

 

この3ステップは家づくりを成功させる流れ。

そのために、私もフル活用したサービス⇒ 詳細はこちら

 

 

 

 

14畳のLDKは、やはり狭いのか?

 

 

 

 

 

まず、14畳のLDKについて、その広さを検証してみます。


 

 

結論から申し上げますと、LDK14畳は、かなり狭いです。

 

次の記事でも解説してますが、LDKの広さの平均が20畳ですので、それと比較しても6畳も狭いです。

 

 

LDKの広さは、どれくらいが快適か?

LDKは広ければ良いという単純な話ではなく、広過ぎても、狭過ぎてもダメで、快適な暮らしができる広さであることが必要です。

 

 

LDK14畳のレイアウトを考えてみます。

 

まず、省スペースで設置できる、壁付けのI型キッチンのレイアウトです。

 

この場合、ダイニングキッチンに8畳、リビングに6畳のスペースを確保できます。

 

通常の家具家電をおいても、快適な空間のLDKには、なります。

 

しかし、対面式のペニンシュラキッチンのレイアウトだと、どうでしょうか?

 

ダイニングキッチンに10畳は確保したいので、リビングのスペースは、4畳しかとれません。

 

ペニンシュラキッチンのレイアウトは、かなり厳しいです。

 

ただ・・
家具、特にダイニングテーブル、ソファのサイズを小さくしたり、ソファダイニングのような兼用の家具を使えば、LDK14畳でもペニンシュラキッチンは可能です。

 

以上、LDK14畳の広さについて、簡単に検証してみました。

 

さらに詳しく解説を続けます。

 

 

 

 

 

14畳の広さに向いている家族構成とは?

 

 

 

 

それでは、14畳の広さに向いている家族構成について解説します。


 

 

14畳のLDKは、先程もお話した通り、広さはかなり狭いです。

 

そんな狭い14畳のLDKに快適に住めるのは、1人〜2人の家族です。

 

例えば、独身の方とか、子供が独立した高齢者のご夫婦とか、子供のいないご夫婦であれば、14畳の広さでも、ゆとりある生活を送ることが可能です。

 

これ以上増えると、14畳の広さでは、かなり窮屈に感じるはずですので、まず、快適に住むことは難しいです。

 

 

 

 

 

キッチンのタイプで14畳の広さがどう変わるのか?

 

 

 

 

次に、キッチンのタイプによって、で14畳の広さがどう変わるかについて解説します。


 

 

 

同じ14畳の広さのLDKが、キッチンのタイプによって、大きく変わってきます。

 

キッチンのタイプですが、まずアイランドキッチンは、どう考えても、14畳のLDKには広さ的に無理なので、除外します。

 

ここでは、壁付けキッチン、対面キッチンの2つについて考えたいと思います。

 

 

 

 

壁付けキッチンについて

 

 

重量木骨の家(耐震構法SE構法) - キッチンの写真はこちら - Houzz

 

 

こちらのような壁付けキッチンは、壁とキッチンの間に空間が必要ないため、省スペースで設置ができます。

 

壁に沿ってキッチンを配置するため、その後ろのリビング・ダイニングのスペースをより広くすることが可能です。

 

キッチンのスペースを抑えることで、その分、リビング・ダイニングをより広くできるので、14畳という広さには向いています。

 

 

 

対面キッチンについて

 

 

Studio CY(株)スタジオ サイ - キッチンの写真はこちら - Houzz

 

 

次の記事で解説していますが、14畳よりさらに2畳狭い12畳でも、上の画像のような対面キッチンを設置できることは可能です。

 

LDK12畳で対面キッチンのレイアウトは可能か?

 

当然、14畳の広さがあれば、対面キッチンを設けることはできます。

 

しかし、対面キッチンは、カウンター部分と通路、背面のカップボードや収納が必要で、壁付けキッチンとは異なり、ある程度の広さが必要です。

 

キッチンが広くなる分、リビング・ダイニングの空間は少し狭くなってしまいます。

 

 

 

 

 

LDKの形に応じた14畳のおすすめレイアウトとは?

 

 

 

 

それでは14畳のLDKのおすすめレイアウトについて解説します。


 

14畳に限ったことではありませんが、LDKの形は、大きく長方形と正方形の2パターンがあります。

 

そろぞれのパターンに応じて、14畳のおすすめのレイアウトについて解説します。

 

 

長方形のLDK14畳のレイアウト

 

長方形のLDKは奥行があるため、より開放感を出しやすいのが特徴です。

 

レイアウトは、視線の抜けを意識して行うことで、より広がりを感じる空間にすることが可能です。

 

例えば、キッチンから奥の窓方向への視線の抜けを考えた場合、その間に視線を遮る家具類を置かないレイアウトが重要です。

 

仮に、何らかの家具を置くとしても、高さの低いものにして、視線を邪魔しないレイアウトにします。

 

このようなレイアウトにすることで、同じ空間でも、より広がりを感じられものにすることが可能です。

 

 

 

正方形のLDK14畳のレイアウト

 

正方形のLDKの場合、家具等を置きにくいと、レイアウトが難しいと感じる人が多いです。

 

また、正方形は、全ての辺が同じ長さであるあため、狭く見えがちで、14畳と狭いと、さらに狭く感じるはずです。

 

そこで、設置する家具は、できる限りコンパクトで、ロータイプのものにすることで、開放感、広さを感じられるようにすることが、レイアウト上で重要です。

 

また、部屋の角に丁度おさまる家具があれば、そこに置くことで、よりスッキリしたレイアウトにすることが可能です。

 

 

 

 

 

狭いLDKを、少しでもより広く見せる4つの方法とは?

 

 

 

 

それでは本題です。

 

狭いLDKを少しでも広く見せる4つの方法ご紹介します。


 

広く見せる4つの方法は、次の通りです。

 

LDKに設置する家具を工夫する。
壁、天井、家具の色を工夫する。
LDKの奥に視線が集中するよう工夫する。
間取りを工夫する。

 

それぞれについて解説を続けます。

 

LDKに設置する家具を工夫する。

ここは、まず検討すべき方法です。

 

LDK内に設置する家具のサイズ、高さを工夫します。

 

家具のサイズを小さくすることで、広さに余裕がでてきますので、部屋を広く感じることができます。

 

特にダイニングテーブル、ソファのサイズには、要注意です。

 

次に、家具の高さを低いものにすることで、部屋をより広く感じることができます。

 

背の高い家具は、圧迫感があり、部屋を狭く感じます。

 

高さのある家具を設置したい場合には、できる限り、入り口側に置き、奥には背の低いものを設置するといいです。

 

奥へ行くほど、低い家具だと、部屋に奥行きが、より広く感じられます。

 

 

 

床、壁、天井の色を工夫する。

色には、様々な視覚的効果や心理的効果があります。

 

床、壁、天井の色を何色にするかにより、人に与える部屋のイメージは大きく変わります。

 

当然、広さも。

 

白やベージュ等の淡い色は、見た目に圧迫感がありません。

 

こういった淡い明るい色を、より多く使うことで、部屋をより、開放的で広く感じさせてくれます。

 

逆に、黒や茶等の濃い目の色は、圧迫感が感じられる色で、部屋を狭く感じさせます。

 

こういった濃い色は、床に使い、壁や天井を、淡い明るい色にします。

 

高い位置ほど明るい色にすることで、より天井が高く、より空間に広がりが感じられます。

 

このように床、壁、天井の色を工夫することで、部屋を広く感じさせることができます。

 

なお、色の数ですが、3色程度に押さえるのが、統一感がでて、部屋も広く感じられます。

 

いくつもの色が、うるさいくらいに使われ、色に統一感のない部屋は、狭く感じられます。

 

色についても、ぜひ、ご検討ください。

 

 

 

LDKの奥に視線が集中する場所をつくる。

この方法も、効果的でおすすめな方法です。

 

視線が集中する場所、フォーカルポイントをLDKの一番奥に設けることです。

 

LDKに入った際に、思わず視線を向けてしまうようなポイントを設けます。

 

それにより、自然にLDKの奥に視線を誘うことになり、部屋に奥行きを、広さをより感じさせることができます。

 

 

 

ちなみに、私の自宅では、LDKの一番奥に、薪ストーブのコーナーを設けていますが、フォーカルポイントとしては、効果的です。

 

LDKに入ると、目立つ奥の薪ストーブのコーナーに、目が行くようで、面白いくらいに、皆さんの視線が、そこに集中しています。

 

フォーカルポイントとして効果的なのは・・

 

他にも、大きめの観葉植物であるとか、フロアースタンドのアクセント照明、大きめの鏡、絵画などもいいです。

 

ぜひ、お試しください。

 

 

 

間取りを工夫する。

4つ目は間取りの工夫で、いくつか方法はあります。

 

1つ目は、LDKの天井を高くしたり、吹き抜けを設ける間取りにすることです。

 

天井を高くすることで、開放感のある、広い部屋に感じられます。

 

天井を高くするという意味では、吹き抜けであれば、さらに開放感が増し、部屋に広がりを感じられます。

 

横の空間の狭さを、縦の空間でカバーするということです。

 

 

2つ目は、中庭を設け、LDKをその中庭とつなげる間取りです。

 

LDKとつながった中庭は、第二のアウトドアリビングのようになります。

 

LDKを中庭分の広さ、広くできるということです。

 

この中庭をLDKとつなぐ方法は、私の自宅でも取り入れています。

 

中庭に8畳近いウッドデッキを、LDKの床面と同じ高さで設けます。

 

さらに、掃き出しの大開口でつなぐことで、中庭とLDKをまるで1つの部屋のように感じられる間取りになっています。

 

株式会社ストーリーホーム - ダイニングの写真はこちら - Houzz

 

3つ目は、上の画像のようにLDKの一部にスキップフロアー設ける間取りです。

 

部屋に、段差を設け立体感をつけることで、空間に変化が生まれます。

 

それにより、実際の面積よりも、部屋が大きく見えるようになります。

 

 

ちなみに、以下は、14畳のLDKの間取りです。

 

出典:アイパッソの家

 

間取り図をご覧いただければ、わかると思いますが、結構、窮屈で狭いという印象です。

 

リビングとダイニングが、一緒になったような間取りですね。

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

 

以上が、狭いLDKを、少しでもより広く感じさせるための4つの工夫です。

 

ぜひ、あなたの家づくりにも取り入れていただければ嬉しいです。

 

LDKに設置する家具を工夫する。
壁、天井、家具の色を工夫する。
LDKの奥に視線が集中するよう工夫する。
間取りを工夫する。

 

特に、1つ目の家具の工夫と3つ目のフォーカルポイントの工夫は、費用もかけずに行えますので、ぜひ、おすすめです。

 

これから家づくりを行い、間取りプランもこれから行うという方であれば、2つ目の床、壁、天井の色の工夫、4つ目の間取りの工夫も、ぜひ試されるといいです。

 

本記事を参考に、あなたの家づくりを成功させてください。

 

今回も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰もが、広いリビングに憧れます。
私も自宅の家づくりで、リビングをできる限り広くするよう重視しました。

 

しかし、予算の都合や間取りの都合で、要望通り行かない場合もあります。
ただ・・ここであきらめるのは早過ぎます。

 

ハウスメーカーや工務店の中には、リビングを広く見せるノウハウがあるところもあります。
家づくりで、リビングを広くしたければ、できるだけ多くの間取りプランをもらうことが重要です。
→ できる限り多くの間取りプランをもらう!

 

 

 

 

もし、あなたが、4つの内一つでも該当するのであれば、ぜひ、最後までお読みください。


  • 家づくりを何からスタートしていいのか、よくわからない。
  • 住宅展示場に行きたいが、その後の営業が面倒で、まだ行けてない。
  • そもそも、どこの住宅展示場に行けばいいのか、よくわからない。
  • 住宅展示場に行ってみたが、特に役に立ちそうな情報は得られなかった。

  • 今は、わざわざ住宅展示場に行かなくても、家づくりに必要な情報を集めることができます。
  • 当然ですが、住宅展示場に行けば、住宅メーカーから強烈な営業を受けることになります。
  • どこの住宅メーカーに依頼するか何も決まっていない、単なる情報収集の段階で、営業を受けるのは、かなり面倒です。

 

そこで、あなたにご紹介したいサービスがあります。
面倒な営業を受けることなく、家づくりに役立つ情報を、短時間に効率良く、集めることができる「タウンライフ家づくり」です。


 

タウンライフ家づくり

「タウンライフ家づくり」の一括依頼サービス:

  1. あなたが希望する複数の住宅メーカー(ハウスメーカー・工務店)から、あなたに合ったオリジナルの「間取りプラン・見積り」を無料で送ってもらうことができます。
  2. 様々な大手ハウスメーカーのカタログも、無料で送ってもらうことができます。(住宅展示場に行く必要がありません。)
  3. 約3分で、全て無料でネットで一括申請できます。

↓ ↓

タウンライフ家づくりのサービス内容を確認

 

住宅展示場に行かず、まずは「タウンライフ家づくり」のサービスで情報収集するのが賢い選択です。


  1. あなたは、ご自分の要望を取り入れたオリジナルの間取りプランを無料で入手できます。
  2. 住宅メーカー各社の間取りプラン、見積もりを比較できるので、結果、あなたは、大幅に安く家を建てることが可能です。
  3. あなたが希望するのであれば、エリアの優良土地を提案してもらえます。
  4. あなたは、今すぐに、家づくりをスタートできます。

 

無料で間取り・見積もり・カタログを請求

 

 

 

 

この3ステップは家づくりを成功させる流れ。

そのために、私もフル活用したサービス⇒ 詳細はこちら

 

 

 

著者情報:

村上悠
レリッシュプラン株式会社:代表

 

自宅を三井ホームで建て、さらに賃貸物件の平屋ガレージハウスを建てる等、新築の家づくり経験があります。
さらに、複数の賃貸物件についても、空室対策として何度もリフォームを行ったことがあります。
そういった家づくり、リフォーム経験で得た気付き、知識等を、記事にしていきたいと思います。

 

家づくり、リフォーム等に役立つであろうと、資格も取得しました。
賃貸業など不動産ビジネスに役立つであろうと、宅地建物取引士に2008年に合格。
また、家づくり、リフォームに色彩は重要ということで、2級カラーコーディネーター(商工会議所)の資格を2019年に取得。
さらに、以前サラリーマン時代に、国内旅行業務取扱管理者の資格も2016年に取得。

 

→著者のプロフィール情報

 

 

記事更新:
■よりわかりやすくするために、「14畳の広さに向いている家族構成とは?」、「キッチンのタイプで14畳の広さがどう変わるのか?」、「LDKの形に応じた14畳のおすすめレイアウトとは?」の3記事を追加しました。(2022/10/18)

 

 

 

 

 

 

関連ページ

LDKの広さは、どれくらいが快適か? LDKの広さは、どれくらいが快適か?
快適な暮らしに必要なLDKの広さについて解説します。LDKは家の中で最も重要な部屋です。ぜひ、お読みください。
LDK12畳で対面キッチンのレイアウトは可能か? LDK12畳で対面キッチンのレイアウトは可能か?
LDKの12畳は狭いですが、対面キッチンのレイアウトが可能か検証します。狭いLDKを検討であれば、ぜひお読みください。
LDK16畳のキッチンレイアウトは、リビングの広さで変わる! LDK16畳のキッチンレイアウトは、リビングの広さで変わる!
LDK16畳は、リビングの広さをどうするかにより、キッチンのレイアウトが大きくかわります。このサイズのLDKをお考えの方は、ぜひ、お読みください。
LDK18畳は縦長、横長どちらが快適か? LDK18畳は縦長、横長どちらが快適か?
LDK18畳を、縦長と横長、どちらのレイアウトがより快適か検証してみます。LDKのレイアウトでお悩みの方は、ぜひお読みください。
20畳のLDKの間取りプランで、まず確認すべき事とは? 20畳のLDKの間取りプランで、まず確認すべき事とは?
20畳のLDKの間取りプランを考える場合に、まず最初に確認すべき事項について解説します。ぜひ、お読みください。
20畳のリビング(LDK)のレイアウト!広い快適空間にするポイントとは? 20畳のリビング(LDK)のレイアウト!広い快適空間にするポイントとは?
20畳のリビング(LDK)を、広い快適な空間にするために、家具選び、そのレイアウト、さらに全体のコーディネートで注意すべきポイントについて解説します。広いLDKのレイアウトで悩んでいる方には、参考になりますので、ぜひ、お読み頂ければと思います。
壁付けキッチンで広さを確保!10畳〜12畳の縦長LDKのレイアウトとは? 壁付けキッチンで広さを確保!10畳〜12畳の縦長LDKのレイアウトとは?
10畳〜12畳の縦長LDKには、壁付けキッチンがおすすめな理由を、注意すべき点も含め、実際のレイアウトを紹介しながら解説します。壁付けキッチンをお考えの方には参考になりますので、ぜひ、お読み頂ければと思います。
新築はトイレの広さを3つのパターンで考えることが重要! 新築はトイレの広さを3つのパターンで考えることが重要!
新築は、トイレの広さを、まず3つのパターンで考えましょう。広さで悩む前に、まずは、記事をお読みください。
憧れのキッチン!必要な広さは何畳ですか? 憧れのキッチン!必要な広さは何畳ですか?
あこがれのキッチンに必要な広さが何畳かを解説します。人気の対面式のキッチンについて取り上げますので、ぜひお読みください。
新築に最適な玄関の広さは? 新築に最適な玄関の広さは?
新築の際に玄関の広さで後悔される方が多いです。本記事では、新築に最適な玄関の広さについて解説しますので、ぜひお読みください。
快適な寝室の広さとは?まず確認すべき4つのポイント! 快適な寝室の広さとは?まず確認すべき4つのポイント!
家づくりで寝室の広さをどうすべきか悩まれるケースが多いです。本記事は、快適な寝室の広さにするために、まず確認すべき4つのポイントを解説します。ぜひお読みください。
快適なウォークインクローゼットに必要な広さは? 快適なウォークインクローゼットに必要な広さは?
ウォークインクローゼットの広さをどうすべきか悩まれていませんか?本記事は、快適なウォークインクローゼットに必要な広さについて解説します。ぜひお読みください。
ランドリールームの広さは2畳〜3畳が適当!その3つの理由とは? ランドリールームの広さは2畳〜3畳が適当!その3つの理由とは?
ランドリールームを希望される方が多いです。本記事ではランドリールームの広さを2畳〜3畳が適当であるとする3つの理由を解説します。ぜひ、お読みください。
まず新築にパントリーが必要かを確認!次に広さをチェック! まず新築にパントリーが必要かを確認!次に広さをチェック!
新築にパントリーを考えている方は、本記事では、本当にパントリーが必要なのか、その必要性と収納タイプに応じた広さを解説しますので、ぜひお読みください。
人気の記事
  • ローコストで平屋を300万円で建てることは可能か?徹底的に調べてみました!ローコストで平屋を300万円で建てることは可能か?徹底的に調べてみました!
  • 【平屋の間取り】15坪のロフト付きログハウスは、なぜ狭いのに快適なのか?【平屋の間取り】15坪のロフト付きログハウスは、なぜ狭いのに快適なのか?
  • 子供部屋の広さで高校生に最適なのは4畳半!その5つの理由とは?子供部屋の広さで高校生に最適なのは4畳半!その5つの理由とは?
  • ランドリールームの広さは2畳〜3畳が適当!その3つの理由とは?ランドリールームの広さは2畳〜3畳が適当!その3つの理由とは?
  • ランドリールームは北側の方角でも問題ない!その理由とは?ランドリールームは北側の方角でも問題ない!その理由とは?
  • 平屋の間取りは中庭のあるコの字が一番快適!その4つの理由とは?平屋の間取りは中庭のあるコの字が一番快適!その4つの理由とは?
  • 【平屋の間取り】狭い20坪の3LDKが快適!その理由とは?【平屋の間取り】狭い20坪の3LDKが快適!その理由とは?
  • LDK12畳で対面キッチンのレイアウトは可能か?LDK12畳で対面キッチンのレイアウトは可能か?
  • 【平屋の間取り】5LDK(30坪・35坪・40坪)で注意すべき4つのポイントとは?【平屋の間取り】5LDK(30坪・35坪・40坪)で注意すべき4つのポイントとは?
  • 平屋は洗濯物をどこに干すべきか?おすすめの3つのプランをご紹介!平屋は洗濯物をどこに干すべきか?おすすめの3つのプランをご紹介!
  • 平屋暮らしを実現!なぜ子供部屋だけ2階なの?平屋暮らしを実現!なぜ子供部屋だけ2階なの?
  • LDK18畳は縦長、横長どちらが快適か?LDK18畳は縦長、横長どちらが快適か?
  • 平屋の間取りで4LDK・南玄関が人気!その理想の間取りをご紹介平屋の間取りで4LDK・南玄関が人気!その理想の間取りをご紹介
  • キッチン横並びダイニングで失敗!3つの理由とは?キッチン横並びダイニングで失敗!3つの理由とは?
  • 50坪の広い平屋を快適に!間取りで注意すべき2つのポイントとは?50坪の広い平屋を快適に!間取りで注意すべき2つのポイントとは?
  • 独身の方へ!平屋1LDKの間取りが一人暮らしに向いている理由とは?独身の方へ!平屋1LDKの間取りが一人暮らしに向いている理由とは?
  • 平屋の間取りで4LDK・東玄関が人気!その理想の間取りをご紹介平屋の間取りで4LDK・東玄関が人気!その理想の間取りをご紹介
  • LDK16畳のキッチンレイアウトは、リビングの広さで変わる!LDK16畳のキッチンレイアウトは、リビングの広さで変わる!
  • 平屋の間取りの中で1LDKが高齢者に最適!その4つの理由とは?平屋の間取りの中で1LDKが高齢者に最適!その4つの理由とは?
  • カーポートは建ぺい率緩和で賢くつくりましょう!カーポートは建ぺい率緩和で賢くつくりましょう!

大家の直接募集

  • 大家が直接募集する仕組みをご存知ですか? (10)

空室対策

  • 空室対策のアイディアを知りたいですか? (5)

家づくりスタイル

  • 新型コロナで生活激変!今後の家づくりに求められることとは? (1)
  • 家づくり!私のこだわりとアイディア (35)
  • 家づくりでは、適度な広さ・大きさが重要! (15)
  • 家づくりでは、外構(エクステリア)が重要! (15)
  • 家づくりでは、外壁の色の組み合わせ等外観が重要! (4)
  • オール電化とガス併用のどちらを選びますか? (3)
  • ハウスメーカーを比較する3つのポイント! (5)
  • 平屋をおしゃれにする!外観における4つの注意点とは? (64)
  • 二世帯住宅を建てる方へ!事前に知っておくべきこと (5)
  • 家相・風水を気にされる方へ!注意すべき点とは? (0)
  • 間取りはアイディアと工夫がいっぱいで面白い! (2)
  • 家づくりの基礎知識 (8)
  • コンテナハウスを建てたい方へ!事前に知っておくべきこと (5)
  • キャンプ好き、アウトドア好きにおすすめの家づくり! (2)

お金スタイル・暮らしスタイル

  • 家づくりにおけるお金の問題、特に住宅ローンについて解説! (0)
  • 暮らしスタイル (5)

当サイトについて

  • 個人情報保護
  • 当サイトの運営者・経営する賃貸物件
  • 村上悠のプロフィール情報
  • 免責事項
満室.com
新規記事:
コンテナハウスを建てる!その気になる価格は?
おしゃれなコンテナハウス!4つのポイントを施工例で解説!
コンテナハウスのデメリットとは?事前に理解すべき7つのポイント!
コンテナハウスの内装とは?3パターンを施工例で解説!
コンテナハウスで実現可能な間取りとは?具体的プランも紹介!
注目記事:
■LDK14畳をより広く見せる4つの工夫とは?
■子供部屋の広さは何畳が適切か?私は自宅をこうした!
■L字の平屋のメリットを最大限活かした間取りとは?
■二世帯住宅を建てる方へ!事前に知っておくべきこと
■土間リビングは寒い!失敗しないための対策とは?
■駐車場の正しい寸法と幅は?私は自宅の駐車スペースの設計をこうした!
■ランドリールームの間取り図を決める際の2つのポイントとは?
■平屋4LDKの間取り!最低限おさえるべき7つのポイント
■まず新築にパントリーが必要かを確認!次に広さをチェック!
■新築はトイレの広さを3つのパターンで考えることが重要!
■20坪の平屋を快適に!間取りで注意すべき5つのポイントとは?
■【平屋の間取り】20坪の2LDKに小屋裏があることで快適度アップ!参考になるポイントは?
■パントリーの間取りで失敗しないための7つの注意点とは?私は自宅をこうした!
■快適な寝室の広さとは?まず確認すべき4つのポイント!
■理想の平屋を建てたい!間取り図で確認すべき12のポイント
■平屋にスキップフロアがおすすめ!その理由とは?
■女性一人暮らしで一戸建てを買うなら平屋がベスト!
■リビングの畳コーナーの3畳は狭過ぎ!失敗しない5つのコツとは?
■新築の外観がダサい!その主な特徴と5つの解決策とは?
■理想のシューズクロークをご紹介!間取り・広さで注意すべき6つのポイントとは?
■【平屋の間取り】3LDK(南玄関)の30坪の間取りのすごい5つの家事動線とは?
■平屋に中庭を設けるべき4つの理由とは?30坪〜40坪の間取りで検証!
■20畳のLDKの間取りプランで、まず確認すべき事とは?
■新築の外壁!黒で失敗しない3つのポイントとは?



 


関連サイト「リフォームの窓」


空室対策にとり、入居見込客にアピール効果があるリフォームは重要。リフォームをできる限り安く行い、確実に成功させるポイントが満載です。大家さんに、ぜひお読みいただきたいと思います。

 



新築の注文住宅、家づくりに関する体験談、ご意見等、幅広く募集をしております。ご応募は、こちらのお問合せからお願いします。
TOPへ
個人情報保護方針(プライバシーポリシー) 運営者・著作者情報 問合せ 免責事項 サイトマップ Copyright © 2023 満室.com(満室ドットコム) All Rights Reserved.